文字サイズ変更

  #  甘 い 苺 の 個 別 塾  !  

#1

 「  ウワサ の 塾  」  












  駅前の  少し  こじんまり  した  ビルに  、  携帯  片手で  やっと  辿り着いた  。









  蒼
 「  ここか  ぁ  」









  母さん に  勧められて  入った塾  。









  個別 塾  らしいけど  、、  大丈夫  かな  ??









  あわよくば  女の きれーな  先生とか  …  !  ((










  蒼
 「  何て  、  あるわけないか  ー  」










  僕は  一人で  呟いて  塾に  入った  。











  スタッフ ?
 「  生徒  ですか  ?  」










  ビルの  下で  エレベーター を 待っていると  、  スタッフ だろうか  、  大人の  人が  話しかけてきた  。










  蒼
 「  あ  、  はい  。  今日から  入塾の  瑞瀬  蒼  です  」









  紫
 「  蒼くん  ね  。  俺は  校長の  紫  だよ  」










  紫
 「  蒼くん  の  教室は  こっち  」










  エレベーター が  3階に  ついて  、  紫 さん  、  校長 先生 が  案内  してくれる  。









  紫
 「  はい  、  ここだよ  。  勉強  頑張ってね  」









  いい先生  だなー  と  思いながら  僕は  案内  された  教室の  ドアを  開けた  。









  蒼
 「  失礼  しまーす  」










  少し  緊張  しながら  入ると  、、












  そこには  誰も  いなかった  。












  蒼
 「  え  、  先生 は  ??  」










  先生 ?
 「  あ  、  わり ぃ  遅れた  」









  教室に  入らずに  戸惑っていると  、










  後ろから  声が  した  。









  立ち止まっている  僕を  抜かして  先に  教室に  入る  。









  辺りには  ふわりと  柔らかい  香水の  香りが  残った  。











  先生  だろうか  、  ゆるく スーツ を  着た  人が  向かい合わせの  机の  前に  座る  。











  足を  組んでいるのだが  ……  、、











  すごく  スタイルが  いい  。










  何してても  絵になる  。










  てか  まず  顔面偏差値が  高い  。











  先生 ?
 「  おーい  大丈夫 か  ( 笑  」










  蒼
 「  あ  、  すみません  ! 」









  先生 ? 
 「  新しい  生徒の  、、  蒼 だっけ  ?  よろしく  」










  桃
 「  俺は  櫻井  桃  」










  蒼
 「  桃 せんせー  、  一つ  質問  いいですか  」









  桃
 「  ん  ー  ?  」










  蒼
 「  先生の  変更って  可能  ですか  ?  」










  桃
 「  は  ???  」











  理由は  、  たった  一つ  。










  こんな イケメンと  いたら  僕の  自己肯定感 が  下がる  !











  とは  言えないので  ……  、、











  蒼
 「  こ  、  香水が  」










  桃
 「  え  、  付けて  ねー  けど  ……  」









  嘘でしょ  、  ??











  え  ??










  蒼
 「  じゃあ  何で  そんな  いい匂い  するんですか  …  」










  桃
 「  んー   シャンプー  ?  」










  面倒 くさそうに  答える  先生  。











  桃
 「  ほら  授業  しよ  ー  ぜ  」









  僕の  手を   引いて  隣に  座らせる  。









  小さく  微笑んだ  先生は  まるで  同級生  みたいだった  。











  先生の  隣は  やっぱり  、  ほのかに  いい香りが  漂っていた  。












2026/03/12 03:39

 そぷら 。 
ID:≫ 6yTgHEMno8sog
コメント

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権は そぷら 。 さんに帰属します

TOP