# 新 人 神 様 、 推 し 活 に 励 む 【 参加型 】
#1
新人 神様 、 誕生する
# 1
【 新人 神様 、 誕生する 】
琉柚
「 んゎ 、 」
?¿
「 琉柚 さま やっと 起きた … 」
目の 前には 、 エプロン を 付けた 小柄な 男性 。
琉柚
「 んん 、 ? 」
?¿
「 あ ー っ 、 起きた ぁ 」
すると 、 とたとた と 僕の 方に 天使の ような 輪っかを 頭に 浮かべている 子が 来た 。
?¿
「 かーいい っ 」
琉柚
「 だれ ぇ ? 」
奏空
「 ぼくは 奏空 ! 」
にこにこ と 、 その子は 名乗り 、 手から 小さな 光を 出した 。
奏空
「 僕はね 、 シュゴシン って いうの ! 」
奏空
「 だれかを 守る 神さま ! 」
神さま 。
その 言葉に 僕の 体が ぴく 、 と 反応 する 。
琉柚
「 僕は 、 ? 」
?¿
「 琉柚 さま は 癒しの 神 ですよ 」
先ほどの 保育士の ような 男が 微笑んだ 。
琉柚
「 いやし 、 ! 」
僕は 近くに あった ぬいぐるみを 撫でる 。
奏空
「 おじさんは ー ? 」
そあちゃ が 聞くと 、 その人は う゛ 、 と 胸を 抑えた 。
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「 おじさん 、、 って 」
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「 私は 育児の 神 、 [漢字]生[/漢字][ふりがな]しょう[/ふりがな] です 」
生
「 お二方 よりは 位の 低い 神 ですけど … 」
くらい ?
おふたかた ?
難しい 言葉に 僕は 首を ひねる 。
生
「 できれば 名前か お兄さん と 呼んでほしい です … 」
そして 付け加える 用に 小さく 言った 。
琉柚
「 おにーさん 」
奏空
「 しょー くん 」
口々に 言うと おにーさんは 今度は 安心したように 胸を 抑えた 。
生
「 良かった 、、 」
おにーさんは 辺りを 見回して 言った 。
生
「 他の 神様 は まだ 生まれてない みたいですね 」
奏空
「 かみさま 、 まだ いるの ? 」
生
「 もちろん 。 あと 四人 いますよ 」
おにーさんと そあちゃ が 話しているのを 見ると 、 何だか 眠く なってきた 。
僕は 近くに あった ブランケット を 手にとって 床に 座り込んだ 。
ふかふか してて あったかい 。
生
「 あ 、 琉柚 さま ?! 」
奏空
「 だいじょぶ ? 」
琉柚
「 ねむぃ 」
僕は 一言 そう 言って 、 眠りに 付いた 。