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蒼
「 僕ね 、 後 100 日 しか 生きられないんだ 」
蒼が そう 言ったのは 、 いつもと 同じ 学校帰り だった 。
いつもより 、 冬の 風が 冷たかった 気が した 。
桃
「 …… 何の 冗談 だよ 、 」
蒼
「 ぇ ~ 、 冗談 じゃ ないよ っ ? (笑 」
あと 100日 しか 生きられない なんて 、 嘘の ように ニコニコと 笑っていた 。
蒼は 悲しむ わけでも 、 辛いと いう わけでも なく 、 ただ 、
蒼
「 最後は 、 桃桾 と 一緒に 居たいな ぁ 」
と 、 言っただけ だった 。
もっと 、 もっと 蒼に 優しく して おけば 良かった 。
蒼
「 …… どうしたの ? 」
桃
「 何で 、 」
蒼
「 ……… 」
桃
「 何で 教えて くれなかったんだよ ッ 」
理不尽な 怒り だってことは 分かってる 。
意味が ないって ことは 分かってる 。
蒼
「 …… 、 ごめん 、、 」
でも 、 でも 何かに 怒らずには いられなかった 。
桃
「 …… 俺も 、 ごめん 、 」
蒼
「 …… ねぇ 、 僕のこと 信じてくれる 、 ? 一緒に 居てくれる 、 ? 」
桃
「 ん 、 当たり前 、 だろ 」
絶対 、 絶対 蒼を 一人に なんて しない 。
心の 中で そう 誓った 俺の 手に 、 冷たい 風が 刺さった 。