ぴ ー ん ぽ ー ん
静かな 俺の 家に ゆるい インターホン の 音が 響いて 、
俺は 玄関 へ 向かう 。
もちろん まだ 蒼 は くっついた まま 。
桃
「 は ー い 、 どなた ですか ~ 」
黄
「 あ 、 お久しぶり です ね 」
ドア の 外には 俺たち の 幼馴染 、 そして 蒼 の 元 カノ の 黄 が いた 。
蒼が 俺を 抱きしめる 力を 強くする 。
確か 、 黄 が 振った 気がする 。
黄
「 ふふ 、 蒼ちゃん もう すっかり 桃桾 に ベッタリ ですね 」
蒼
「 、、 黄桾 は ベッタリな 僕が 嫌い だったの 、 ? 」
黄
「 逆 じゃ ないですか ? 」
桃
「 ぁ ー 」
桃
「 一旦 気まずいから 蒼 俺から 離れて 、 ? 」
蒼
「 やだ 、 」
黄
「 大丈夫 ですよ ~ 。 僕 は これ 渡しに きた だけ なので ♪ 」
にこにこと 笑って 俺の 方へ ダンボール を 差し出す 黄 。
桃
「 重 っ 」
何 が 入っているのか 分からないけど とても 重かった 。
黄
「 じゃ 、 蒼ちゃん これ 、 有効活用 してね ~ 」
桃
「 ぇ 、 ? 」
とりあえず 蒼 の 物 らしいから 蒼 に 渡す 。
黄が いなくなった 家には また 静けさが 戻った 。