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きゃら 崩壊
蒼
「 ただいま ぁ 、 」
誰も 居ない 、 暗い 家に 向かって 言う 。
…… 今日も 、 夜勤 かな 。
こんな こと 思うのは 親不孝 かも しれないけど 、 二人とも 居なくて 気が 楽に なる 。
一人は 嫌いじゃ ない 。
複数人 で いるのに その 輪に 入れなくて 一人なのは 嫌だけど 。
勉強 道具に 手を 伸ばして 、
教科書 を 取る 。
弱い 僕 だから 、 “ 勉強 ” って 特技 くらい 持ちなさい と お母さん に 言われて 。
蒼
「 眠 、、 」
今日は 別に 疲れるような 特別なこと 無かったのに 。
ちょっと 寝ようかな 。
甘えて 、 僕は 床に 寝転がった 。
桃
「 ぉーい 」
蒼
「 ん ~ 、、 」
目を 擦る 。
蒼
「 ぇ 、 ? 」
桃
「 風邪引くぞ 、 んなとこで 寝たら 」
蒼
「 桃桾 、 ? 」
桃
「 何 」
蒼
「 ぇ 、、 僕 、 会えないと 思ったのに 、、 」
会えない ながらも 、 性格 は 軽く 知ってるけどね 。
桃桾 が 追い払った 不良 が 噂を 撒いた から 。
桃
「 ふぅん 」
蒼
「 ね 、 ねぇ 、、 桃桾 は 僕のこと どう 思ってるの 、 ? 」
桃
「 そりゃぁ _________ 」
ガっ
蒼
「 ぅわ 、、 」
背中に 鈍い 痛みが 走る 。
父
「 おい 、 さっさと 寝ろ 」
蒼
「 ぁ 、 すみません 、、 ! 」
今日も 会えなかった 。
あれは 、、、、 夢 なのかな 。
桃桾 、 僕が あんな 夢 みたら 、 どう 思うんだろう 。
嫌っちゃう かな 。
僕は 布団の 中で 永遠 と 考え続けた 。