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きゃら 崩壊
辺りを 見回して 、 財布を 探す 。
また 無くしたら 、
今度こそ 家を 追い出される かも しれない 。
蒼
「 ぁ 、、 あった 、 ! 」
茂みの 中に 薄汚れてしまった 僕の 財布を 見つけて 喜ぶ 。
先生
「 蒼 ? こんなところで 何 してるんだ ? 」
蒼
「 いえ 、 ! 何でも無いです ! 」
先生
「 … 、 なら 良かった 」
先生
「 なあ 蒼 。 今から 少し 先生と 、、 いや 、 まあ 、 少し 話さないか 、 ? 」
蒼
「 え 、 ? 」
歩き出した 先生に 着いていく 。
向かった 場所は 、
蒼
「 保健室 、 ? 」
先生
「 別に 何か 悪いと いう 訳では ないんだがな 、 先生 、 お前が 二重人格 だと 言う 話を 聞いてな 」
先生
「 何か 困ってたら 先生に 相談 してくれよ 」
蒼
「 は 、 はい 」
先生
「 それを 言いたかった だけだから 、、 今日は 相談 は しないか ? 」
蒼
「 えっと ー 、、、 大丈夫 です ! 」
僕は 明るく そう 言って 、 逃げるように その場から 立ち去った 。
蒼
「 はぁ 、 はぁ 」
家の 近くまで 走ってきて 、 息を つく。
僕が 困ってるのは 、 そこ じゃ ないのに 。
あ ー ぁ 。
こんな時 桃桾 と 話せたら な 。
何度も 何度も そう 思って 、
色々 試してみた 。
メモ 、 メッセージ 、、
でも 、
桃桾 は それに 気づかなかった 。
いや 、 気づいていたのかも しれないけど 、
何も 反応を してくれなかった 。
蒼
「 桃桾 、、 聞こえてるの 、 ? 僕の 声 、 」