それはまるで透明な針
僕の周りには 透明な針があって
人を近づけようとしない
いつしか 自分の身体でさえも
遠く遠くに 切り離していった
喜ぶ 怒る 哀しむ 楽しむ
そんなこと 当たり前にできたのに
いつの間にか 自分と僕は離れていく
まって そんな声を上げても
振り向かずにいってしまう 僕の身体
ただここにのこされたのは「僕」だけ
自分と身体が つながってなくて
機械のように身体は 今までの動作を繰り返す
哀しくても笑って 楽しくても泣いて
人の当たり前を守るため
自分を針で守るため
この針に 体を刺されながらも
「僕」に飛び込んできてくれる人は いるんだろうか
針に痛いと顔を歪めて でも僕を見つけて笑う
醜くて汚れた「僕」を 笑い飛ばしてくれる人は
一体どこにいるんだろうか
でも 針は誰にも見えやしない
それでも 「僕」の針を 見てくれる人がいるように
存在に気づいてくれる人がいるように
今日も僕は 生きている
物語を 紡ぐ
人を近づけようとしない
いつしか 自分の身体でさえも
遠く遠くに 切り離していった
喜ぶ 怒る 哀しむ 楽しむ
そんなこと 当たり前にできたのに
いつの間にか 自分と僕は離れていく
まって そんな声を上げても
振り向かずにいってしまう 僕の身体
ただここにのこされたのは「僕」だけ
自分と身体が つながってなくて
機械のように身体は 今までの動作を繰り返す
哀しくても笑って 楽しくても泣いて
人の当たり前を守るため
自分を針で守るため
この針に 体を刺されながらも
「僕」に飛び込んできてくれる人は いるんだろうか
針に痛いと顔を歪めて でも僕を見つけて笑う
醜くて汚れた「僕」を 笑い飛ばしてくれる人は
一体どこにいるんだろうか
でも 針は誰にも見えやしない
それでも 「僕」の針を 見てくれる人がいるように
存在に気づいてくれる人がいるように
今日も僕は 生きている
物語を 紡ぐ
クリップボードにコピーしました