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変人な僕達、こうみえて実はアイドルなんです!【一旦キャラ募集締め切り】

#10

君達 本当にアイドル? ※世那視点

 「紫担任、世那だよ〜!!」音楽が流れているステージに立つ。私は2番目。舞飛をトップバッターに、私、昼夜、凪、零、碧斗、深緋、真中花、凛斗、視止、冬夜の順番で、全員が出終わったところで音楽が小さくなり、舞飛が話し出す。
 「今日はレインボーカオスのライブに来てくれて、ありがとう!!全力で盛り上げていくんで、よろしくな!!世那、パス!」
いきなり降ってくるから、だいぶ焦ってマイクを手に取る。「みんな〜今日はありがと〜♡みんなで楽しもうね!次、凪と陽!」
「え〜世那、なんで僕にふるの?んでも、頑張りま〜す凪でした〜」「陽です!みんなと会うのほんっとうに楽しみにしてた!!トーク面で頑張るから、よろしくぅ!!次は〜〜!!零!」「はぁ!?なんで俺!?でも、悪いことは言わねぇ!全員俺について来い!次!碧斗!」「みんなー碧斗だよ♪このライブ、俺達の魅力でいっぱいにしてくね!次は深緋だよ!」「陽さんが箱ごと持ってきてくれました深緋だよーボクも頑張りま〜す、真中花、次よろしく」「深緋くん、寝ないで!?えっと、楽しんでくれたら嬉しいな!」「今日の会場行くバスの場所じゃないとこいっちゃってリーダーに連れてこられた凛斗だよーどこかいかないように頑張るね〜」「何故我にふらんのだ、凛斗!まぁいい、皆の衆、我の魅力にひれ伏すが良い!!次は冬夜だ!」「視止、靴紐解けてる...今日はよろしくね」全員の自己紹介が終わって、舞飛がマイク片手に叫ぶ。「最初の曲はデビュー曲、「虹の先で」です!聴いてください!」音楽が流れ始めて、歌い出す。この曲を作った頃にはまだこんなにも色んな人が見てくれるなんて思ってなかったっけ。11色のサイリウムが揺れて、同時に動く。曲の中にある、こんな歌詞。「努力した先に君が待っててくれるのなら 僕は幸せ」あぁ。本当だなぁ。バカにされてきたこの服の好みも、口調も、全部認めてもらえて、それどころか「好き」って言ってくれる人がいて。舞飛がいなかったら、こんな素敵な居場所もなかった。隣に立つ舞飛を見ると、全力で歌っていて、それを見ると何故か私も嬉しくなる。紫色のペンライトを持った子のうちわに「撃って」と書いてあって、マイクを持っていない右手で銃の形を作って、ウインクしながらうえにあげたり、「ハート作って」って書いてあって、手で半分のハートを作って頬に当てたり。歌の休憩タイムで後ろのスクリーンに舞飛が世那をお姫様抱っこというお題が出たときは焦ったけど、結局すっごい楽しかった。ありったけ息を吸って叫ぶ。[大文字]「みんな、ありがとー!!大好きー!!」[/大文字]
 そうしてライブも終わって、マネージャーの沈も部屋に入ってくる。「みんな、お疲れ様!これ、差し入れ。」沈の渡してきた白い箱を開けると、フルーツタルトが入っていた。みんなで食べて、タルトの部分だけ舞飛に渡されたり、何故か控室にライブ後差し入れてもらったお酒を飲んだ碧斗が零にしつこくかまったり。大変で、カオスだけど、やっぱ楽しい。
 [大文字][明朝体]私は、ここが大好きだ。[/明朝体][/大文字]

作者メッセージ

 どうもこの作品の閲覧者様が60人になっていて飛び上がった作者です!!(学校だと2クラスぐらい作れる(?)凄い量...)
なんか最後が最終回みたいでしたが、別に終わるわけではないのでご安心ください!!
今回はちゃんとアイドルしてましたね〜
日常ばっか書きすぎて本当にアイドルか疑った作者は今マネージャーさんに叱られておきます...
今回も楽しんでいただければ幸いです!!
それではまた次回!!

2025/10/05 22:21

かぼちゃプリン。
ID:≫ 1ac8wCTKZI3vU
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