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多少の負傷や出血描写、恋愛要素が含まれています!!どちらも過激なものではありませんが、苦手な方はお気をつけください!

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その光の裏側に。【魔種募集中】

#6

第五話 体育祭と特待生。

 [大文字]「ぎゃああああああ」[/大文字]
悲鳴があがった。これは、ある日の放課後。のこり2週間をきった体育祭にむけて、徒競走が致命的に心配な興和の特訓をしていた。これは、ナルリア先輩の体勢改善、ステップ1の柔軟だ。興和は基礎体力が低く、ほとんど魔法に頼ってばかりだったから、今こんな仕打ちを受けている。にしても、痛そうだ。どこかがブチッとちぎれないか不安になる。見ているだけなのに思わず顔を歪めてしまうほどのキツさに、改めて先輩たちの力を知る。
 その後も、結斗先輩の瞬発力訓練、夕夜先輩の基礎体力向上訓練(主に筋トレ)、ナルリア先輩の持久走などと、どんだけ体力があってもバテてしまいそうなほぼの練習量に、3日目、興和が音を上げた。
[小文字][明朝体]「もう無理、やだよぉ、先輩との特訓も疲れたぁぁぁ...」[/明朝体][/小文字]そういって涙を流し始める。いつも明るい興和が、こんなふうに泣くのは初めてだ。いや、その笑顔で本当の心情を隠してきたのかもしれないが。
 とにかく、疲れ切っているということがひしひしと伝わってきて、それを限界まで気づけなかった自分を恨む。そして、ある決断をした。「興和、先輩に直談判しに行こう」はっきりといって、興和の手を取り、生徒会室のドアを開ける。そのまま目の前に座っている夕夜先輩を見て、真っ直ぐ見つめ、話し始めた。
 「先輩、お話があります。」

作者メッセージ

どうも学校の体育で組体操をやりました作者です!
話し合いと興和はどうなってしまったのでしょうか!?
次回は多分先輩の体育祭本番です!!(どうしても書きたい競技をみつけてしまった...)
そして多分次の次が今回の話の続きと思っていてください!
それではまた次回!!

2025/09/29 22:42

かぼちゃプリン。
ID:≫ 1ac8wCTKZI3vU
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