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多少の負傷や出血描写、恋愛要素が含まれています!!どちらも過激なものではありませんが、苦手な方はお気をつけください!
「龍葉〜!!遅刻するでしょ!?起きなさいいい加減!」いつもの母さんの声で目が覚める。まだ目覚まし止めてないん
だけどな...え!?7時40分!?俺6時に目覚ましかけたはず...いつ止めた!?誰が!?
「母さん!俺いつ目覚まし止めた!?てか母さんが止めたんでしょ!」慌てて制服に着替えながら二階から一階に降りると、
母さんが呆れた目で俺を見て、「違うわよ。どうせ自分で止めてまた寝たんでしょ。というより、龍葉、ボタンかけちがえてる
わよ。」え、本当だ。確かに、第1ボタンから全てかけちがえている。直しながら、母さんの作ってくれたおにぎりを頬張り、「ほおねえはほは?(今日姉ちゃんは?)」と聞く。すると、喋るか食べるかボタン直すかどれかにしなさい、と言いながら
母さんは、「龍葉と違って朝早く起きてお店に行ったわよ。」と答えてくれた。
ご飯を食べ終わったその後は、飛行魔法で全力移動。学校にギリギリで滑り込む。セーフ。間に合った。すると後ろから「龍葉、おはよ〜。今日もギリギリだね。まぁ先生まだ来てないからお咎めなしだけど。一回怒られてみれば〜?」と眠たげに、でも楽しそうに声をかけてきた人物が一人。「[興和][きょうわ]。お前な...俺が怒られてもいいってのかよ!?それでも幼馴染か!?」と返しながらその人物の方を向く。こいつは俺の幼馴染の興和。白髪で長い髪、黄色の目のイケメンで、男女かかわらずモテる。本人は相手にしてないみたいだけど、友だちが少ない俺にとっては憎い存在だ。でもまぁ、本音が一番話せるのは興和だし、興和の実は大人っぽく見えて子供っぽいところを知っているのは俺だけだし、幼馴染だから仲は悪くないけど。「にしても、今日は特に先生遅いね〜やっぱり二人だけのクラスにはかまってられないのかな?」それもそうだ。この学年で特待生なのは、俺と興和だけだ。っていっても、他の学年はいないところとか、一人のところとかもあるらしいから、この学年は人数が多い方だとは思うんだけど。というより、朝礼時間を過ぎても先生がこないなんて、職務放棄にならないのか!?そんなことを考えながらふと窓の外の青い空と整備されたグラウンドを眺めようとすると、不意をつくかのようにピンポンパンポーンと放送がかかった。「特待生の生徒は、至急生徒会室に集まるように。」あぁ。またか。特待生は、座学だけでなく魔法の実践力も優れたものが選出される。そのため、人手の足りない政府は、この学園の特待生に仕事を任せることがちょくちょくある。その日の成果だけ、学校から提供される昼食のレベルがアップするので、嫌いではないけれど、流石に人使いが荒いんじゃないか。しかも生徒なのに。でも、仕方がないので、「興和、行こう。」話しかけると、後ろで机で寝ていた興和がむくりと起き上がって、「うん、そだね〜」といかにもめんどくさそうに立ち上がった。でもギリギリまで行こうとせずに、行きたくないと駄々をこねる興和を終わったらいちごの飴やるからとなだめて荷物を持ち、二階の生徒会室のドアを開ける。「失礼しまーす」
だけどな...え!?7時40分!?俺6時に目覚ましかけたはず...いつ止めた!?誰が!?
「母さん!俺いつ目覚まし止めた!?てか母さんが止めたんでしょ!」慌てて制服に着替えながら二階から一階に降りると、
母さんが呆れた目で俺を見て、「違うわよ。どうせ自分で止めてまた寝たんでしょ。というより、龍葉、ボタンかけちがえてる
わよ。」え、本当だ。確かに、第1ボタンから全てかけちがえている。直しながら、母さんの作ってくれたおにぎりを頬張り、「ほおねえはほは?(今日姉ちゃんは?)」と聞く。すると、喋るか食べるかボタン直すかどれかにしなさい、と言いながら
母さんは、「龍葉と違って朝早く起きてお店に行ったわよ。」と答えてくれた。
ご飯を食べ終わったその後は、飛行魔法で全力移動。学校にギリギリで滑り込む。セーフ。間に合った。すると後ろから「龍葉、おはよ〜。今日もギリギリだね。まぁ先生まだ来てないからお咎めなしだけど。一回怒られてみれば〜?」と眠たげに、でも楽しそうに声をかけてきた人物が一人。「[興和][きょうわ]。お前な...俺が怒られてもいいってのかよ!?それでも幼馴染か!?」と返しながらその人物の方を向く。こいつは俺の幼馴染の興和。白髪で長い髪、黄色の目のイケメンで、男女かかわらずモテる。本人は相手にしてないみたいだけど、友だちが少ない俺にとっては憎い存在だ。でもまぁ、本音が一番話せるのは興和だし、興和の実は大人っぽく見えて子供っぽいところを知っているのは俺だけだし、幼馴染だから仲は悪くないけど。「にしても、今日は特に先生遅いね〜やっぱり二人だけのクラスにはかまってられないのかな?」それもそうだ。この学年で特待生なのは、俺と興和だけだ。っていっても、他の学年はいないところとか、一人のところとかもあるらしいから、この学年は人数が多い方だとは思うんだけど。というより、朝礼時間を過ぎても先生がこないなんて、職務放棄にならないのか!?そんなことを考えながらふと窓の外の青い空と整備されたグラウンドを眺めようとすると、不意をつくかのようにピンポンパンポーンと放送がかかった。「特待生の生徒は、至急生徒会室に集まるように。」あぁ。またか。特待生は、座学だけでなく魔法の実践力も優れたものが選出される。そのため、人手の足りない政府は、この学園の特待生に仕事を任せることがちょくちょくある。その日の成果だけ、学校から提供される昼食のレベルがアップするので、嫌いではないけれど、流石に人使いが荒いんじゃないか。しかも生徒なのに。でも、仕方がないので、「興和、行こう。」話しかけると、後ろで机で寝ていた興和がむくりと起き上がって、「うん、そだね〜」といかにもめんどくさそうに立ち上がった。でもギリギリまで行こうとせずに、行きたくないと駄々をこねる興和を終わったらいちごの飴やるからとなだめて荷物を持ち、二階の生徒会室のドアを開ける。「失礼しまーす」
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