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小鳥の鳴き声が聞こえて、俺は、目を覚ました。ムクリと体を起こすと、6:30。良かった。ギリギリだが学校には間に合う。そう思って起き上がろうとすると、やけに布団の下の方が重たい。なんだと思ってみてみると、そこには昨日であったばかりの弟、いや、ショタがいた。そういえば忘れてたけどそうだこの子は俺と同じ布団で寝たんだった...!でも、すーすーと寝息を立てながら眠るその姿は天使のようで、思わず顔が緩んでしまう。何この天使みたいな顔...!神様ありがとう...!と思いながら寝顔を堪能していると、はるくんは急にパチリ、と目を開けて俺を見てにこぉっと効果音がつくんじゃないか、というほどに愛らしい笑みを見せた。「 おにぃーちゃん、 おはよぉ 」うーんと伸びをしながら寝返りをうち、その姿勢のままガバっと起きた。...いや。可愛すぎやしないか。何なんだこの生き物。俺にこんな時代あったのか?こんな神で天使の笑みを見せるような時代が?いやありえないありえない。でもかっっっっっわいいなこの子ぉ!!!
そうして俺は学校に遅刻しかけたのであった。
そうして俺は学校に遅刻しかけたのであった。