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いつの日か空の下で大きく笑えるまで

#1

story1 〜出会った人は〜

一つの部屋、一つの小さいベッドで小さな少女がスヤスヤと眠っている
?「…ん」
少女は目を覚まし体をゆっくりと起こすとあたりをキョロキョロと見渡した
?(ここは…何処?)
?(確か私…)
少女が考えていると部屋のドアがゆっくりと開く
?(誰っ…?)
少女は体を震わせた
扉の先には一人の髭をはやした赤い髪の男が立っていた
赤髪「おっ、起きたか!!」
男は安心した様子で少女に声をかける
しかし少女の震えは止まらない
赤髪「大丈夫だ、俺たちは君には何も危害を加えない!」
ほら、武器もないぞ!と手をひらひらとさせながら少女を見る
それに少女は少し安心したのか震えが少し納まった
するとまた部屋のドアが開く
そこには少女と同じくらいの女の子が立っていた
女の子「あっ、起きたんだ!!」
女の子「大丈夫?結構寝てたみたいだけど」
少女は女の子に話しかけられる事に驚いたのか
?「[小文字]だっ、大丈夫…[/小文字]」
と小声で話す
女の子「!!」
女の子は少女をじっと見ると
女の子「可愛い〜!!」
と少女をギュッっと抱きしめた
女の子「ねぇ名前は?」
女の子が少女に名前を尋ねると
?「[小文字]名前はない…[/小文字]」
とまたもや小声で答えた
女の子「じゃあ私がつけてあげる!!」
?「[小文字]いっ、いいの…?[/小文字]」
女の子「もっちろん!!」
女の子「そうだな〜」
女の子が少女の名前を必死に考えている間に赤髪の男が自己紹介をする
シャンクス「俺の名前はシャンクスこの船の船長だ」
シャンクス「んで、あそこで必死にお嬢ちゃんの名前を考えてるのが俺の娘のウタ」
シャンクス「よろしくな、嬢ちゃん」
シャンクスは少女に小声で挨拶をする
?「[小文字]うん、よろしく…[/小文字]」
少女も小声でシャンクスに挨拶を交わす
ウタ「決まったよシャンクス!!」
シャンクス「おっ!一体どんな素敵な名前だ?」
ウタ「ふふーん!今日からあなたの名前は●●だよ!」
●●「[小文字]素敵な名前…[/小文字]」
ウタ「でしょ!●●に似合ってる名前だと思わない?」
●●「[小文字]ありがとう…[/小文字]」
ウタ「いいよ!それにしてもさ、そろそろ普通の声で喋ってよ〜」
●●「[小文字]…え?[/小文字]」
ウタ「だってずっと小声じゃん?」
●●「[小文字]えっと…小声‥なの?[/小文字]」
ウタ「そうだよ!私の声と比べたら全然小さいよ!」
●●「[小文字]そうなの…?[/小文字]」
ウタ「もーう!!いい?これから小声で喋ったらコチョコチョの刑だからね!!」
●●「[小文字]あっ…その…わっ[/小文字]、分かった…」
ウタ「!!うんそれでいいんだよ!!」
シャンクス「いい名前を付けてもらえたな」
ウタ「いいでしょシャンクス!!」
シャンクス「あぁいいな」
シャンクスはウタと●●を微笑ましく眺めた
シャンクス「さて●●、お前はどうしたい?」
●●「どう…って?」
シャンクス「正確にはな、次の島でお前は降りるか俺たちと一緒に来るかどっちがいいかってことだよ」
ウタ「待ってシャンクス!!もし●●が降りたらもう●●と会えなくなっちゃうの?」
●●「[小文字]えっ…[/小文字]」
シャンクス「まぁ、少なくともそうなるな…」
ウタ「やだやだ!私●●と一緒にいたい!!」
シャンクス「そうは言ってもなウタ、●●にもお家があるんだぞ?」
ウタ「じゃあ何で●●の親は名前を付けてあげてないの?」
ウタ「シャンクスみたいに名前を付けてあげないの?」
シャンクス「それはだな…」
●●「[小文字]…たい[/小文字]」
シャンクス「●●?」
●●「私…この船にいたいっ…!」
●●「私に親なんていないの…」
●●「お願いっ、もう”あそこ”は嫌なのっ…」
シャンクスは顎に手を当てながら考える
シャンクス「…本当に大丈夫なのか?」
●●「うん…私も、ウタと…離れるのは…やだ」
●●はウタの手をギュッと握る
シャンクス「そうか、分かった!」
シャンクス「これからよろしくな●●」
●●「よろしく‥シャンクス…ウタ…」
ウタ「うん!!ニコッ」
ウタは嬉しそうに●●の手を握る

作者メッセージ

初めまして。サメ🦈です
投稿頻度は少ないかもしれませんが暖かく見守っていてください
誤字ったり、夢主機能がついていなかったりしていたら教えてください
アドバイス等お願いします。

2023/08/19 22:04

サメ🦈
ID:≫ 1hPCCMzCQkYd2
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