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 魔 法 で 私 を ト リ コ に し て よ 。

#6

 わ た し だ け の 王 子

桃 「 んはは … 、w 」





聞き馴染みしか ない 大好きな 笑い声。



音々は その声 に 吸い寄せられるように ドア へ 駆けて行った







音々「桃 、 くん ? 」





そう ドアの 前で 呼びかけると 、





桃 「 … ? 桃 だけど …。」





不審そう な 声で そう 応答があった





莉亞音 ちゃん と 顔を 見合わせる






音々「 桃くん っ !!  今 、 中から 鍵 開けられる ?」




できるけど 、 と 声がして かちゃり と 音を立てて 扉が開く







そこには いつもと 一緒の 整った 容姿 と また お前 か とでも いうような




呆れた 顔 が 現れた





音々 「 はぁぁ … 、 っ ! よかった ぁ ー ‼︎ ここで 、 死ぬかと … 」













安心 しすぎた のか 少し 視界 が 滲んでいく









よかった  って 呟く 声 も 震えてて 。












いつの間にか 、 泣いていたのだ 。  














好きな人 に 泣き顔 なんて 死ぬよりも 最悪 だ …















ぐずぐず 泣いていると   、 桃くん は 黙って 着ていた カーディガン を かけてくれた









桃 「 … 風邪 引かれたら 困る 。 」














そう ぼそ  って 呟くと  、 スタスタ と 歩いて行った












莉亞音 ちゃん は なぜか 呆然 と していた











音々 「 うわ 、 どーした ⁉︎ 」










莉亞音 「 いや 、 ぇと 、 ラブコメ の 一部 シーン を 今見た 気がして … 。 」














いや 、 僕 も だよ … と 言って ぱっと おそらく 桃くん と 一緒にいた 蒼 センパイ も 


出てきた 。














音々 「 … なんか 、 自分から 仕掛けるのは 照れないけど 、 本人 から される 耐性 は ついてないかも ~ 」














と 、 精一杯 の 照れ隠し で 意味不明 な 説明 を する












きゅ ~ っと カーディガン を 握ると ほんのり 温もりが 伝わってくる









あ 、 これ 1人 だったら 絶対 匂い 嗅いでたな 、 とか 思いつつも
























































今 は、 今だけでも ずっと 幸せ に 浸りつくしていた。

作者メッセージ

久しぶりの更新 🆙 


いやあ … 、 桃くん イケメン ねぇ …

2024/12/10 23:12

ひな
ID:≫ 18abaWoVps7NE
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