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 魔 法 で 私 を ト リ コ に し て よ 。

#5

 あ れ も こ れ も 大 好 き で

 

私がそう吐き捨てると

桃くんは小さく舌打ちをする



桃 「 …[小文字]チッ[/小文字] ま、 一旦 さよなら だな 。」



そう 突き放すように 話せば  隣にいる tg くんが驚いたように目を見開く



tg「 桃先輩 … ⁈ それで いいんですか 、 」



桃くんはtgくんに少し微笑む


桃「 一旦 、 一旦な 。  このままじゃ 死んじゃうジャン ?w」



死んじゃうって … かわいい 、 罪 …



tg「 そ 、 それはそうかも … ?」


桃「 ん、 じゃあな 。 ネネ メロウ 」


そう言ってネネに向かってにこっと笑う


頭が急に熱くなってとろけそうになる

目の前が桃くん以外映らなくて

何度も何度も 先ほどの 笑顔が フラッシュバックする


ネネ 「 好き …、 ♡ 誰よりも … 、!」




そうこうしている間にも

桃くんはtgくんの手を引いて  


パッと目の前から消えてしまった


王子の笑顔 、 だったけ …?


破壊力 … えぐ 〜 ♡


そんなことしなくても大好きなのに …




そう思いつつ 

髪を解く




いつもの 七瀬 音々 に なると もうそれは


かわいすぎる ただの jk だ。




鏡で前髪を確認して 

少しリップが取れかけていたので 入念に 塗り直す




音々「 今日も100点満点に かわいい !」


そんなことを1人で ほざいていると




いつのまにか 莉亞音ちゃんが 戦闘 を 終えて



髪を解いていた




音々「 いつのまに 、?! 笑」



莉亞音「 びっくりさせようと … 」




 うぐ 。かわいい …



音々「びっくりした~ … !  逃げられちゃったし~ 」



莉亞音「 わたし も だよ ~ 、」























2人で 屋上で しゅん としていると


鍵 を 閉められる 音が


静かな空気の 中 響いた




















え 、 もしかして …?



音々「 も、 もしかして … さぁ 。」



莉亞音「 閉め出された 、 よね ?」



2人で顔 を 見合わせて 苦笑い 。




音々「 ぇ … 今何時 ⁈ 」



そう呟いて


スマホを確認すると


何故かこういう時に限って


充電しろ と いう マーク が 表示されている



音々「莉亞音 …ちゃん 、 モバ充 …」



貸してもらおうとして

パッと前を向くと



同じく莉亞音ちゃんも 青ざめた顔をしている




音々「 充電 …」



莉亞音 「 ない … 、 かも 。」




この焦りよう。  おそらくモバ充 も ないのだろう 。




音々「本格的に どーする 、 ?」



先程まで  魔法少女 たちを ぼこぼこ にしていたとは 

到底思えない  情けない 震えた声が 響く



莉亞音「 変身 … できれば 」



音々「 だ、 だめ だよ 〜 … 必要の ない時には ダメって …」


莉亞音「 だよね  … ど 、 どうしよう …」



あの莉亞音ちゃんが 珍しく 顔を 俯かせている


音々「 …ん てか 、 さむ っ 。」



そう、今は 絶賛 冬。


教室にコートとか 置いてきちゃったので


制服の セーター で 一晩 …、




莉亞音「 わたしも ~ 、! 温めてー!!」



そう言ってぎゅっと抱きついてくる


かわいすぎる莉亞音ちゃんの 頭を 撫でる。







 さて、 これから どうしようかな と 思っていたら。





扉の向こうから 聞き覚えしかない 声が 



聞こえてきた


作者メッセージ

久しぶりの更新!!
頑張った!!

2024/11/28 19:12

ひな
ID:≫ 18abaWoVps7NE
コメント

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