文字サイズ変更

 魔 法 で 私 を ト リ コ に し て よ 。

#3

 こ れ は 運 命 な ん だ っ て

音々 「 昨日ぶりです~‼︎ 」


そう言ってフリフリと手を君に向かって振ったら

ジトっと睨まれてしまった


桃 「 でっかい声出すなよ…、 目立つだろ?」


音々 「 え~ ?w 目つき悪− … w そういうとこも大好きです ♡ 」


桃 「は、?w 何言ってんだよ、w てかお前、一緒の学校だったんだ。」


桃くんはそう言いながら[漢字]他の女[/漢字][ふりがな]ウエイトレスさん[/ふりがな]にコーヒを注文する


音々 「 みたいですね ~  てか 、 桃くんって “ 魔法 … 」


そう言いかけた瞬間に大きな手がねねの口を塞ぐ



音々 「 んーん、 ♡ 」



そうわざとらしく 抵抗すると


桃くんは 呆れたように ため息をつく




桃 「 は ぁ … 。  何処で知った ? 」




そう聞かれて少し考える



音々 「 う − ん … あ、‼︎ URL 保存してます ~ !」



そう言って手元に置いてある

スマートフォンに手を伸ばすと

ねねの手を上からしっかり握ってきた



音々 「 …ッ ⁈ ♡ 」




びっくりしたのと嬉しいのとで目をパチパチしていると



桃 「 いいわ 、 俺らで 探す。 んなことより お前 誰にも言うなよ?」





音々 「 七瀬 音々 です ~ ッ ! 言って欲しくないんですか? 誇らしいことなのに … 」



そう言うと 少し桃くんは顔を赤らめる




桃「 いや 、普通に 男子高校生が ヒラヒラした衣装とか … ださくねぇか 、?」



と思ってら急に聞いてくる




音々 「 かわいいと思うけど … 」



 顔を俯かせる桃くんが可愛くて 。 今すぐ 連行 したくなる



音々 「 ま、 “運命” に免じて 言わないであげます ! 」



そう言って微笑んで


運命 … ? という風に 首を傾げる


桃くんを見つめる



音々 「 だって 学校も 、 昨日 だって 、 全部 運命 ですから !♡ 」




桃くんは眉を顰めてこっちを見る



桃 「何言ってるか知らねーけど … 、 絶対言うなよ ?」



音々 「 はーい … !  音々 と 桃くん だけの 秘密ですね 、! 」



桃 「 お − 、 まぁ 、 そういうことだわ 。」



桃くんは如何にも無気力という顔をして同意してきた


ぜーったい思ってない …、



音々 「 大好き 、 !! 」



音々がそう言うと


桃くんは苦笑いを浮かべる




桃 「出会って2日目 ~ 、w 俺はお前の 印象 だいぶ悪いぞ⁇w 」



と言われぽこっと頭を小突かれる



音々 「 素直じゃないですね ~ 、 」


音々 「 ま、 ! そこも 好きだけど 、 ?」



桃くんは尚更呆れたようにわらい

席を立った



桃 「 んじゃ 、 ありがとな 。 会計しとくからゆっくり出てきて 。」



そう簡素な 言葉を雑に 投げかけると

さっさと出口に向かっていってしまう



音々 「ちぇ ~ … このままお家コース だと 思ったのに ‼︎ 」














これが 音々たち の 出会い だった。






作者メッセージ

更新更新!

2024/11/13 20:37

ひな
ID:≫ 18abaWoVps7NE
コメント

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権はひなさんに帰属します

TOP