これは、まだ悪魔なんか知らなかった時。
いつものように路地裏で スマホを弄っていると
後ろから とんとん 、 と肩を叩かれた。
パッと後ろを振り向くと 青髪 がよく似合う男の子が立っていた
へらへらとした笑みは今、何をしようとしているのかが 丸分かりで。
ねねはスカートをきゅっと握って応答する
音々 「 な ッ … 、 なんですか⁇ 」
蒼 「 … お姉さん 今 暇 ?w」
音々 「 と、友達待ってるんで ‼︎ 」
そう言って路地裏から離れようとすると
ぱしっと 腕を掴まれた
男の子特有の力強さで引っ張られる。
蒼「 君に 決定権 ないんだよねぇ… w 」
そうふふっと不敵に笑う
ねねは勇気を出して彼を手でひっぱたたく
ぺしっとか弱い音が鳴り
彼が頬を抑える
蒼「 くふぅ …、w かわいーいッ ‼︎」
音々 「や、… やめてください‼︎」
そう小さく言うと
彼の肩が後ろに引っ張られた
桃「おい、蒼。」
そこにはピンク髪の男の子が
だるそうに突っ立っていた。
蒼「 ちぇ ー ッ ‼︎ せっかく可愛い子見つけたのに−…」
蒼、と呼ばれた彼は さっきの雰囲気とは裏腹に
ぷくーっと頬を膨らませた
桃「 だから−、w お前にオラオラキャラは似合わねぇんだって…w」
そう言って彼は苦笑いで嗜める
音々 「 あ、ありがとうございます ッ ‼︎ 」
そう言って頭を下げると
彼はねねを一瞥して
蒼…?くんに笑いかける
桃 「てかさ− 、 蒼もセンスねぇよ w」
は、?
何言ってんだ、この人。
蒼「 え− 、⁇w そうかなぁ…ッ? 」
楽しそうに反応する青髪。
そうするとピンク髪が私の方をぴしっと指差しこう言う
桃「 身なりはよくしてるけど性格は、?って感じだよなぁ…w」
助けてもらったとはいえ大分今の発言にはイラッと来たので
言い返す。
音々 「… 貴方達 みたいに心不細工じゃないですから。 ちょっと顔が整ってるからって調子乗らないで下さい…‼︎」
蒼髪は口を開けたままぽかんとしていて
ピンク髪は何故か意地悪そうに口角がきゅっと上がる
桃「言うねぇ…、w ま。 お嬢さん1人に好かれなくても他に俺のこと好いてくれる人沢山いるからさ‼︎w」
間に合ってまーすと ピンク髪は
笑いながら片手をあげる
音々「は、…⁇ 別に狙ってないですし。 大体貴方の友達が話しかけてきて…」
急に青髪に矛先が向くと
青髪はパッと顔を上げて
え、僕⁇ とでも言うふうに自分を指でさす
桃「 …笑 いーや、 時間の無駄‼︎ 蒼、行こーぜ。 」
そう言ってピンク髪は歩き出した
蒼「ちょっと−ッ ‼︎ 桃くん待ってよ−!!」
青髪が小走りで追いかけていくのを見ていたら
急にパッと振り返って
ねねに手を振ってきた
蒼「 じゃ、‼︎ 」
音々「あは、は…ーw 」
苦笑いしつつも控えめに振り返すと
蒼髪くんは目を細めてかわいく笑った
でも
私はこの子の笑顔はいらない。
あの、
あの余裕そうな
人を馬鹿にしている
笑顔を壊したいだけだから♡
いつものように路地裏で スマホを弄っていると
後ろから とんとん 、 と肩を叩かれた。
パッと後ろを振り向くと 青髪 がよく似合う男の子が立っていた
へらへらとした笑みは今、何をしようとしているのかが 丸分かりで。
ねねはスカートをきゅっと握って応答する
音々 「 な ッ … 、 なんですか⁇ 」
蒼 「 … お姉さん 今 暇 ?w」
音々 「 と、友達待ってるんで ‼︎ 」
そう言って路地裏から離れようとすると
ぱしっと 腕を掴まれた
男の子特有の力強さで引っ張られる。
蒼「 君に 決定権 ないんだよねぇ… w 」
そうふふっと不敵に笑う
ねねは勇気を出して彼を手でひっぱたたく
ぺしっとか弱い音が鳴り
彼が頬を抑える
蒼「 くふぅ …、w かわいーいッ ‼︎」
音々 「や、… やめてください‼︎」
そう小さく言うと
彼の肩が後ろに引っ張られた
桃「おい、蒼。」
そこにはピンク髪の男の子が
だるそうに突っ立っていた。
蒼「 ちぇ ー ッ ‼︎ せっかく可愛い子見つけたのに−…」
蒼、と呼ばれた彼は さっきの雰囲気とは裏腹に
ぷくーっと頬を膨らませた
桃「 だから−、w お前にオラオラキャラは似合わねぇんだって…w」
そう言って彼は苦笑いで嗜める
音々 「 あ、ありがとうございます ッ ‼︎ 」
そう言って頭を下げると
彼はねねを一瞥して
蒼…?くんに笑いかける
桃 「てかさ− 、 蒼もセンスねぇよ w」
は、?
何言ってんだ、この人。
蒼「 え− 、⁇w そうかなぁ…ッ? 」
楽しそうに反応する青髪。
そうするとピンク髪が私の方をぴしっと指差しこう言う
桃「 身なりはよくしてるけど性格は、?って感じだよなぁ…w」
助けてもらったとはいえ大分今の発言にはイラッと来たので
言い返す。
音々 「… 貴方達 みたいに心不細工じゃないですから。 ちょっと顔が整ってるからって調子乗らないで下さい…‼︎」
蒼髪は口を開けたままぽかんとしていて
ピンク髪は何故か意地悪そうに口角がきゅっと上がる
桃「言うねぇ…、w ま。 お嬢さん1人に好かれなくても他に俺のこと好いてくれる人沢山いるからさ‼︎w」
間に合ってまーすと ピンク髪は
笑いながら片手をあげる
音々「は、…⁇ 別に狙ってないですし。 大体貴方の友達が話しかけてきて…」
急に青髪に矛先が向くと
青髪はパッと顔を上げて
え、僕⁇ とでも言うふうに自分を指でさす
桃「 …笑 いーや、 時間の無駄‼︎ 蒼、行こーぜ。 」
そう言ってピンク髪は歩き出した
蒼「ちょっと−ッ ‼︎ 桃くん待ってよ−!!」
青髪が小走りで追いかけていくのを見ていたら
急にパッと振り返って
ねねに手を振ってきた
蒼「 じゃ、‼︎ 」
音々「あは、は…ーw 」
苦笑いしつつも控えめに振り返すと
蒼髪くんは目を細めてかわいく笑った
でも
私はこの子の笑顔はいらない。
あの、
あの余裕そうな
人を馬鹿にしている
笑顔を壊したいだけだから♡
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