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癒 し を 求 め た か っ た だ け で

#20

 No. 20

ワンコールもなり終わらないうちに

ぴっと電子音が鳴って聞き覚えのある声が聞こえる


赫「もしもし−?」


黄くん以外と会話できたことへの安心感が込み上げてきて


思わず目の奥が熱くなってしまった



そこから赫くんとどういう会話をしたかは


覚えていないけど


今日の夜、いつもの居酒屋で。



そう言われた時には



もう僕はわーわー泣いてて



赫くんは画面越しで笑いながら



赫「早めに会いにいくからね。」



と言ってくれた











[水平線]







集合の10分前



居酒屋にて



適当に頼んだ枝豆を



小さくなって食べていると



カランコロンと聞き馴染みのあるベルが鳴り


いつも通りの赫くんが入ってきた



赫「蒼ちゃ−んッ‼︎」



蒼「赫くん…、」




僕はまた涙が出てきそうで


必死に歯を食いしばった


赫くんは席へ駆け寄って来てくれて




赫「とりあえず今日は、シラフで話そっか。」



といつにもなく落ち着いた声で言ってくれた




蒼「ごめんね…、まじで…、ほんと。」



僕が謝ると



赫「蒼ちゃんはいつも謝るね−…w」



そう言って


そっと僕の頭を優しく撫でてくれた




蒼「ほんとに…ごめッ…、 僕、うまく、やれないッ…」



人の温かさに触れてしまった僕は


ぽろぽろと溢れ落ちる


液体を止めることなんかできなくて


前を向けなかった




赫「うんうん、 大丈夫、 大丈夫だよ−?」



そう言って赫くんは優しく微笑む



蒼「 … 赫 く ッ (泣 」














赫「 う−ん … 黄くん かぁ。 」



赫「警察 … うーん、」



赫くんはそう言って顔を歪ませる



蒼「 ぁ 、 警察のお世話には …」



赫「 だよね ~ w」




なぜか 、 うんうん ! と嬉しそうに 頷く













赫 くん 。

作者メッセージ

久しぶりの更新!

2025/02/14 23:18

ひな
ID:≫ 18abaWoVps7NE
コメント

この小説につけられたタグ

PG-12 #BL #NL #nmmnstpr すとぷり

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