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癒 し を 求 め た か っ た だ け で

#19

 No. 19

[太字]注意‼︎[/太字] 黄さんがDV気質になってしまいます。 そんな黄くん見たくない‼︎ってい人や暴力表現苦手だよ−って人は  回れ右ですよ−‼︎


今のうちです‼︎


[水平線]








蒼「 ッ … な−んで 僕が…。」




僕はそう天井に向けて呟く


あれから1週間。



意味もわからないまま


知られたくないから、という


しょーもない恋心のために


身も、心も全部 あの人に捧げた。


それからは 毎日 


意味も持たず 犯され


歯向かうと 脅されるか 殴られるか



警察に相談しようとも


大事になって桃くんに知られちゃうし


姫とか、お店とかに迷惑かけちゃうので


言えるはずもなく。



毎日


毎日



出来るあざを



必死に隠すことぐらいしか出来なかったのだ。




現在、 黄くんが お水を取りに キッチンへ 行っている間 、



真面目にこれからについて考えているのだが、


一向に答えが見つからないし

考えるだけ辛い。


蒼「 は ぁ…ッ。」


そう宙に向けて

息を吐き出すと

自分の虚しさというか、

情けなさが


身に染みる。


そんなことをしていると


不意にドアが開いて

水を2人分両手に持った黄くんが入ってきた


黄「ただいま−‼︎ はいッ!♡」


蒼「ッ、ありがと。」


僕は謹んでそう無愛想に

返事する


黄くんはそれが

気に食わなかったのか


急に黙って

僕をベッドに押し倒してきた


蒼「…なに。」


黄「なんで僕に可愛く返事できないんですか⁇」



そう覇気の失った目が問いかけてくる


蒼「 、…[小文字]らい … から[/小文字]」


もうこの際伝えてしまおうと思った


言葉は


震えた声で形になって。


黄くんに届くまでに落ちてしまった。



黄「 聞こえないです。」


蒼「ッ…、 嫌いだからッ …‼︎」



今度はしっかりした声になった。


部屋に僕の声だけが響く


黄くんの方を見ると


今にも僕に殴りかかりそうな勢いで


こっちを見てきていた


逃げなきゃ、そんな判断より先に


僕に黄くんの手が飛んできた


もちろんグーで。


避けるなんてこと僕にできなくて


頬に鋭い痛みを感じる



蒼「いたいッ…、」


黄「蒼ちゃんが悪いんでしょ⁇ なんでわかんないの⁉︎」


黄くんはそう言いながら


僕に馬乗りになって


首を絞めてきた


蒼「 はッ、 る ッ」


僕は苦しくて


苦しくて


頭がふわっとしてきた時に


黄くんが手を離した


蒼「 はッ…はッ…、すー…ッ」


蒼「黄くんもうやめてッ…‼︎ 分かったから‼︎愛想よくするから‼︎」


僕は息を整えてそう告げる


蒼「ごめんなさいッ゛ ほんとにッ ッ ゛ 」

僕はそう泣きながら叫ぶ


お互い正気ではないので


いや

少なくとも僕は


正気ではないのだ


蒼「はぁ…はぁ、…[小文字]はぁッ…[/小文字]」


体が限界みたいで


視界がくらくらする


一体誰が僕を助けてくれるのだろう。


黄「 … 帰って。」


黄くんはそう言って寝室から出て行った


僕は急いで支度して外に出る



とにかく誰かに相談しないと


僕が壊れてしまう。


そう思って連絡先をスクロールしていると



ある人で手が止まった



アイコンにはポメラニアンが


映っている。



嗚呼、この人なら


話だけでも出来るかな。


と思った僕は


彼に電話をかけた

作者メッセージ

更新激遅だねごめんん

コメント待ってます‼︎

2024/10/27 10:41

ひな
ID:≫ 18abaWoVps7NE
コメント

この小説につけられたタグ

PG-12 #BL #NL #nmmnstpr すとぷり

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