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癒 し を 求 め た か っ た だ け で

#13

 No. 13

あの日は多分 満月だった。

うん、そうだ、綺麗な満月で。

俺は橙を見つけた

其奴は多分 トー横キッズで見るからに汚らしい身なりをして。

でも俺は声をかけた。

なんでかは今も思い出せないけど、暇だったとか気分とか、

適当な理由だったんだろうな。

桃「君ッ‼︎ 悩んでるなら俺が話聞くよ?」

そう声をかけたんだと思う。

橙がうずくまっていたから。

橙「誰ですか…ッ?」

聞こえたのは此処らへんでは耳にしない

関西弁。

おっとりした声とは裏腹に俺を見る目は鋭かった。

橙「俺、大人あんまり好きじゃないんで w」

そう言って橙はしっしっという風に手を振った

桃「 ッ … 家族、?」

大人が好きじゃないという所から家族関係が悪い

ということを察する

橙「あー、まぁそんなとこですわ…w」

橙は少し驚いた様に身を揺らしたが
すぐににこっと笑う

桃「俺、君みたいな人を救いたいんだわ。」

桃「…って、正義のヒーローぶりたいのかもだけど…w
    俺のヒーローごっこに付き合ってくんね?w」

そうキザな台詞を放ってしまえばもう終わりで。

橙は困った様に笑いながらも頷いてくれた

橙「しゃーないなぁ…w 俺、橙って言います。 
  絶対救ってくださいね−?w」

桃「俺は桃‼︎ おう、救ってやるわ、‼︎」

そう言って俺は手を差し出した

橙は少し躊躇はしたものの恐る恐る握ってくれた





こんな平和なものが俺らの”始まり”だった

作者メッセージ

コメント待ってます🍷

2024/09/30 22:05

ひな
ID:≫ 18abaWoVps7NE
コメント

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PG-12 #BL #NL #nmmnstpr すとぷり

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