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推 し に 認 知 さ れ た い の !

#5

No.5

「ふぅ…、今日は楽しかったな…。」
家に帰りたくないや。絶対怒られるし、知らない人とご飯行ったって事だもんね。
「はぁぁぁ…。」
青「あれ?ひなちゃん?」
「こ、青くん?!帰り道?」
青「うん、そうだよ〜!」
「そ、そうなんだ。私もここら辺で…」
青「僕はもうちょっと行ったところなんだ、意外と近いね?笑」
「はい…笑」
会えたのは嬉しいけど、1リスナーとしてここまで2推しくんと近づくのもなって感じだし…。
…青くんに怒られてる姿見せたくないし、なんか明らか特別扱いなのも他の人に悪いし。
「あ、そーだった!買い物頼まれてたんですよ…」
青「そーなんだ!じゃあまたね!!」
意外とあっさりしてるな…、
「はい……!お疲れ様でした!」
「ん、ばいばーい!!」
青くんに手を振って家の方向に走る
家の扉を開けようとすると案の定鍵がかかっていた。
うーんそうだとは思ったけど…、どうしようかな。
友達にメッセージを送る
🎀💭 ごめん、今日泊まらせてくれる〜?
🐣💭あー、今日から旅行で。ごめん
🎀💭そっか!楽しんできて!!
  
   頼みの綱が…、、、う゛
こんなの初めてだしあったとしても友達の家に泊めてもらってたし。
黄「あれ、ひなちゃん?」
「黄くん!!どうしたんですか?」
黄「あぁ。青ちゃんの家に行こうと思って。」
と言いながら黄くんは下げているビニール袋を掲げた
「なるほど、あ、そっか。今日は青黄コラボ配信でしたっけ…。」
黄「そうそう!!ひなちゃんは…?」
「私ここ家で…!」
黄「そうなんだ!!じゃあ、配信見てくださいね!ばいばい〜!」
、、、今助けてもらわなきゃ野宿。
ホテル代貸してもらいたいなんて言ったら不審に思われる…?
てか借りていつ返すの?
次のライブ?いつ?
でもとりあえずダメ元で…!
「黄くん、!」
黄「どうしたんですか?」
「あのね、今日家帰れなくて…ホテル代貸してもらえませんか…?」
黄「あー、僕あいにく今お金なくて、買い物行ったばっかりだし。」
ま、そうですよね…。仕方ないし、私が失礼な事言ったわけだし、、公園でも行きますか!
「なるほど!全然大丈夫です!公園行ってきまs」
黄「もしよければなんだけど、青ちゃんの家一緒に行かない?」
え?行けませんってー
「さ、流石にそれは〜…笑?」
黄「泊まれって言ってる訳じゃなくて!ほら青ちゃんの家行ったらとりあえずお金とかあるだろうし?!」
「な、なるほど?」
黄「行こ行こ!ご飯もゲット出来るかも!作って待ってるって言ってた!」
「いいんですかね…?迷惑かけちゃうし、身内でもないただのリスナーだし。」
黄「大丈夫ですよ、あの人地雷踏まなきゃあんまり怒んないし!」
「ならいいんですけど…。」
ほんとに大丈夫なのかな?アポ無しだし。

高台に建っているマンションのインターホンを黄くんが鳴らす
                   ピーンポーンピーンポーン
青「来るの遅いわ!!今開ける!」
聞き覚えのある声が鳴り響き
扉が開かれる
高級感滲み出てるな、なんて思いながら廊下を進む
ここってホテル?とでも勘違いしそうな内装。
黄「お邪魔します〜っ!たぴちゃーんっっっっ!!」
青「いらっしゃーい、ってひなちゃん?!」
「あ、お邪魔、[小文字]します…[/小文字]」
青「いらっしゃい。るぅとくんこれってどういう…?」
黄「実はーーーーーーーーーーーーーーってことがありまして。」
青「お金なら全然貸してあげるけど…そもそも身分証明書無かったらホテルって行けないんじゃ…、」
嘘?!知らなかった…、、、、終わりだ…
「あ、ありがとうございました…お邪魔しました…」
             青「え、僕んところ泊まる流れでしょこれ!!」

作者メッセージ

むずいい…
コメント待ってます📝

2024/08/02 17:50

ひな
ID:≫ 18abaWoVps7NE
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