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癒 し を 求 め た か っ た だ け で

#4

 No. 4

「ふぅーッ…」

私はそう言ってソファに座り直す

黄色の…髪の子…なんだっけ…
あぁ…。黄くんがこっちを心配そうに覗き込んできた

黄「大丈夫ですか…⁇ 疲れてそうですッ‼︎」

「えぇ…⁈見えちゃいます…?w」

そうだった、コンシーラー買いに行かなきゃ。
クマ目立つんかな…?

蒼「無理、しないでよ?w」

そう言って蒼くんが私の頭に手をポンポンと乗せてきた

「…ッ⁈」

私は別に風俗業でもないので職場でも触られたことない所を不意に触られ少し驚いた

慌てて取りなそうとすると蒼くんがしゅんとした様に項垂れていた

蒼「ごめんね…そこまで嫌がられるとは…。」

わわわ、…ッ どーしよ…
黄くんを見ると黄くんも何故か訳がわからないと言う風に首を傾げている

え、なんでなんで…⁈

「ぁ…あーっと…元気出してください…‼︎」

こんな状況職場でもなり得ないのでかなり困惑したまま
蒼くんのガチガチに固まった髪を遠慮がちに撫でる

蒼「へへ…ッ♡ 元気出たーッ!!」

そう言って蒼くんは私に急接近してきた

黄くんはいつのまにか納得した様に頷いていた
私は手元の腕時計を確認する

     2 : 2 4

「え゛…ッ⁈ もうこんな時間…‼︎ 帰ります‼︎」

蒼「えぇ? もう帰っちゃうのー?」

「すいません…‼︎でも睡眠時間は譲れないです…」

黄「なるほどですッ‼︎w また来てくださいね…?♡ 待ってます‼︎」

私は小さく会釈してお会計をしてもらった

    ¥ 2.8000

あれ、思ったより…⁇

あー、初回だからか。

私はそう思いつつクレカを出す
パパッと決済をして
荷物をまとめる

「ありがとうございましたーッ‼︎」

そう言って出ようとすると
さっきの桃髪の子が走ってきてくれて

桃「姫‼︎ 香水…‼︎」

どうやら忘れてたみたいで。

「あ、ッ‼︎ありがとうございます!」

桃「おうっ!! 次は俺ともいーっぱい話してーっ」

「ぜひッ‼︎ じゃあ。」

桃「ん、‼︎」

そう言って店を後にした




ーーー



控え室に戻って上着を脱ぐと黄くんが話しかけてきた

黄「蒼さん、あの子ターゲットですか…?」

蒼「あの子って…⁇ あー、さっきの子?面白そうだとは思ったけどあんまり貢いでくれなさそーッw」

そう言って僕は持っていたタバコに火をつける

蒼「あー、あと。そのさん付け?いいからね。」

黄「じゃあ遠慮なく蒼ちゃんって呼ばせてもらいますね。」

蒼「んーッ‼︎」


黄くんは荷物をまとめ終え裏口の前に立つ

黄「じゃあ、これから大学なんで。」

蒼「へーいッ お疲れ様!!」

黄「お疲れ様でした。」

そう言って黄くんはぺこっと一礼して店を後にした



 🩵💭 なーんであんな真面目そうな子が [漢字]ここ[/漢字][ふりがな]ホスト[/ふりがな]なんかに…?




作者メッセージ

コメント待ってます🍷

2024/09/17 19:58

ひな
ID:≫ 18abaWoVps7NE
コメント

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PG-12 #BL #NL #nmmnstpr すとぷり

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