閲覧前に必ずご確認ください
nmmn表現あり
「ほら、行きましょ…?」
彼女はそう言って不敵な笑みを浮かべながら僕の手を握る
蒼「……ッ?/」
彼女は僕を視界から離さない
えっと…これ、僕が堕として騙す側であってる?
蒼「おっとぉ…?w 」
「なんですかー?人の顔見て笑うとかホストとしてどうなんですか〜?w」
今度はおかしそうに笑って僕の胸を小突いてきた
同業者、か。
いいじゃん、なかなか騙せないのは楽しいはずだし‼︎
蒼「ごめんね…w ほらほら‼︎GO!」
そう言って僕は彼女の手を握り直して走った
「ちょっと…ッ⁈ レディーファーストって知ってます⁈」
彼女は少し怒った様な顔をしてそんな小言を言いながらも着いてきてくれた
職場の前に着くと彼女は少し驚いた様に目を瞬きさせた
「行ったことないんですけど、こんな感じなんですね。」
蒼「えぇ?w ここまだ外装じゃんw」
「そうなんでしょうけど…w なんかキラキラしてていい感じですね…」
そう言って彼女は微笑む
僕は見惚れそうになって慌てて目を逸らす
蒼「じゃあ、入ろ…?」
そう言って僕は重いドアに手をかけた
「はーい…ッ」
彼女はそう言って僕に笑いかける
蒼「じゃあ、いっきまーすッ‼︎」
僕はそう言ってドアを押した
いつも通り姫の猫鳴き声が耳に入る
彼女はちょっとびっくりしていて、慌てた様に僕の後ろに隠れた
蒼「かーわいッw」
「ありがとーございます。」
僕の発言なんかきっとこの子は一切気にしてないんだろう。
あっさりとした発言に内心驚く
蒼「じゃあ席、案内するわー」
そう言って僕は空いている席に姫を通す
初めてなんだし、いっぱい沼らせてあげなきゃね。
ちょうど新人くんが目の前を通った
蒼「あ、黄くんッ、ちょっとここ着ける?」
黄「あ、はーいッ‼︎」
そう言っていそいそと小走りで近づいてきた
いやぁ…初々しいなぁ…。
僕は黄くんが卓に着くまでさくっと自己紹介を済ませる
蒼「僕、蒼って言いまーすッ‼︎みんなからは、蒼くんとか、蒼ちゃんとかって呼ばれてる‼︎呼び捨てでもいいよーっ!!」
他の姫、と言うのはちょっと憚れてみんな、と言った
「じゃぁ…、蒼くんって呼びます。ぁ、あの子は…?」
姫が黄くんの方を指す
黄「僕は黄ですッ‼︎新人ホストなんでお手柔らかにお願いします…‼︎」
いやそれ姫に頼んでどうすんの⁈
姫はおかしそうに口元に手を持っていって笑う
「私もこういうお店、初めてなんですッ‼︎ 運命感じちゃいますね…?」
そう言って黄くんの首に指をなぞらせた
黄くんは少し困惑した様な顔でこっちを見る
いや、しゃーない。 多分同業者。
そう僕は目で訴える
あーそっか。
と黄くんは頷いて彼女に笑いかける
黄「えーッ ほんとじゃないですかぁ‼︎ ふつーに運命感じちゃいます…w」
姫は黄くんが乗ってきてくれたのが嬉しいのか満足げに笑った
蒼「じゃあ、今回はー初回だから。焼酎とミネラルウォーター、サービスね‼︎」
「なるほど…?ありがとうございますッ‼︎」
黄くんが飲み物を取りに行ってる間
雑談を続けることにした
蒼「なるほどね、猫ちゃんかわいいよねーッ‼︎」
「分かります…⁈もう大好きなんです ッ ‼︎」
ちょっと心開いてくれたかな、なんて思っていると後ろから聞き慣れた声が聞こえてきた
__ え 、 俺 も 猫 大 好 き な ん だ け ど ? !
___ げ っ … ◯ ◯ ◯ くん…
彼女はそう言って不敵な笑みを浮かべながら僕の手を握る
蒼「……ッ?/」
彼女は僕を視界から離さない
えっと…これ、僕が堕として騙す側であってる?
蒼「おっとぉ…?w 」
「なんですかー?人の顔見て笑うとかホストとしてどうなんですか〜?w」
今度はおかしそうに笑って僕の胸を小突いてきた
同業者、か。
いいじゃん、なかなか騙せないのは楽しいはずだし‼︎
蒼「ごめんね…w ほらほら‼︎GO!」
そう言って僕は彼女の手を握り直して走った
「ちょっと…ッ⁈ レディーファーストって知ってます⁈」
彼女は少し怒った様な顔をしてそんな小言を言いながらも着いてきてくれた
職場の前に着くと彼女は少し驚いた様に目を瞬きさせた
「行ったことないんですけど、こんな感じなんですね。」
蒼「えぇ?w ここまだ外装じゃんw」
「そうなんでしょうけど…w なんかキラキラしてていい感じですね…」
そう言って彼女は微笑む
僕は見惚れそうになって慌てて目を逸らす
蒼「じゃあ、入ろ…?」
そう言って僕は重いドアに手をかけた
「はーい…ッ」
彼女はそう言って僕に笑いかける
蒼「じゃあ、いっきまーすッ‼︎」
僕はそう言ってドアを押した
いつも通り姫の猫鳴き声が耳に入る
彼女はちょっとびっくりしていて、慌てた様に僕の後ろに隠れた
蒼「かーわいッw」
「ありがとーございます。」
僕の発言なんかきっとこの子は一切気にしてないんだろう。
あっさりとした発言に内心驚く
蒼「じゃあ席、案内するわー」
そう言って僕は空いている席に姫を通す
初めてなんだし、いっぱい沼らせてあげなきゃね。
ちょうど新人くんが目の前を通った
蒼「あ、黄くんッ、ちょっとここ着ける?」
黄「あ、はーいッ‼︎」
そう言っていそいそと小走りで近づいてきた
いやぁ…初々しいなぁ…。
僕は黄くんが卓に着くまでさくっと自己紹介を済ませる
蒼「僕、蒼って言いまーすッ‼︎みんなからは、蒼くんとか、蒼ちゃんとかって呼ばれてる‼︎呼び捨てでもいいよーっ!!」
他の姫、と言うのはちょっと憚れてみんな、と言った
「じゃぁ…、蒼くんって呼びます。ぁ、あの子は…?」
姫が黄くんの方を指す
黄「僕は黄ですッ‼︎新人ホストなんでお手柔らかにお願いします…‼︎」
いやそれ姫に頼んでどうすんの⁈
姫はおかしそうに口元に手を持っていって笑う
「私もこういうお店、初めてなんですッ‼︎ 運命感じちゃいますね…?」
そう言って黄くんの首に指をなぞらせた
黄くんは少し困惑した様な顔でこっちを見る
いや、しゃーない。 多分同業者。
そう僕は目で訴える
あーそっか。
と黄くんは頷いて彼女に笑いかける
黄「えーッ ほんとじゃないですかぁ‼︎ ふつーに運命感じちゃいます…w」
姫は黄くんが乗ってきてくれたのが嬉しいのか満足げに笑った
蒼「じゃあ、今回はー初回だから。焼酎とミネラルウォーター、サービスね‼︎」
「なるほど…?ありがとうございますッ‼︎」
黄くんが飲み物を取りに行ってる間
雑談を続けることにした
蒼「なるほどね、猫ちゃんかわいいよねーッ‼︎」
「分かります…⁈もう大好きなんです ッ ‼︎」
ちょっと心開いてくれたかな、なんて思っていると後ろから聞き慣れた声が聞こえてきた
__ え 、 俺 も 猫 大 好 き な ん だ け ど ? !
___ げ っ … ◯ ◯ ◯ くん…