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「では、ご主人様のために美味しくなる魔法かけさせてもらいますね…‼︎」
私はご主人様を見てにっこりと微笑む
ご主人様は少し驚いた様な顔をして顔を赤く染める
よしっ…ッ 常連さんげっと…
「萌え萌えきゅんッ‼︎♡」
しっかり上目遣いキープしつつ可愛くおまじないをかける
ご主人様が幸せそうに食べるのを見届けて裏に戻る
キラキラした外面とは 違ってドロドロで暗い内面
こんな所大嫌いだ。ご主人様の顔色を伺う、店長の顔色、先輩も。
にこにこして、大好きって言ってガチ恋営業ばっかして。
でもこの仕事続けないと今月の家賃払えないなぁ…。
今月はまだ続けるか…、
鏡に映った自分の顔に驚く異常に萎びていて最悪だ
急いでメイクポーチを開けてメイクを直す
よしっ…頑張ろっ…
仕事終わり無意識に来た歌舞伎町。
なんと言うか、この世界の光はここに集まってる気がして元気が湧く
多分、分かんないけど。
酔っ払ってるおじさん、勧誘してるホスト、明らかに怪しい人
色んな人が色んな理由で集まってるから私の存在なんてすっごく小さいもの
それが嬉しくて、誰も見てないことが嬉しくてハイテンションになりそうになる。
特になんの様もなく歩いていると若い水色髪の子に声をかけられた。
勧誘だろう。
蒼「お姉さん‼︎」
「あ、…ッ はい…。なんですか…?」
特に興味ない、と言う風にその子に応答する
蒼「なんか疲れてそうだねーッ w あいにく僕もずっと立ちっぱなしで疲れてて…w情けないけど。」
え、それ言っちゃダメじゃない?
あー、素の自分出しますよアピか…。
「それは…大変ですね?w」
愛想よく微笑んで去ろうとすると腕を控えめに引かれた
蒼「僕を助ける、じゃないけどさ…僕も早く解放されたいから一緒に来てくれない…?」
そう言って上目遣いをされた
手慣れてる。そう思ったけど彼のシャツには汗が滲んでいて
とてもじゃないけど疲れていない様には見えなかったので応じることにした
今思えば癒しを求めていたんだと思う。でもそれを認めるのは嫌だから。
「仕方ないですねーッ‼︎ほら、行きましょ?」
そう言って私は無意識にも彼の手に自分の手を重ねていた
私はご主人様を見てにっこりと微笑む
ご主人様は少し驚いた様な顔をして顔を赤く染める
よしっ…ッ 常連さんげっと…
「萌え萌えきゅんッ‼︎♡」
しっかり上目遣いキープしつつ可愛くおまじないをかける
ご主人様が幸せそうに食べるのを見届けて裏に戻る
キラキラした外面とは 違ってドロドロで暗い内面
こんな所大嫌いだ。ご主人様の顔色を伺う、店長の顔色、先輩も。
にこにこして、大好きって言ってガチ恋営業ばっかして。
でもこの仕事続けないと今月の家賃払えないなぁ…。
今月はまだ続けるか…、
鏡に映った自分の顔に驚く異常に萎びていて最悪だ
急いでメイクポーチを開けてメイクを直す
よしっ…頑張ろっ…
仕事終わり無意識に来た歌舞伎町。
なんと言うか、この世界の光はここに集まってる気がして元気が湧く
多分、分かんないけど。
酔っ払ってるおじさん、勧誘してるホスト、明らかに怪しい人
色んな人が色んな理由で集まってるから私の存在なんてすっごく小さいもの
それが嬉しくて、誰も見てないことが嬉しくてハイテンションになりそうになる。
特になんの様もなく歩いていると若い水色髪の子に声をかけられた。
勧誘だろう。
蒼「お姉さん‼︎」
「あ、…ッ はい…。なんですか…?」
特に興味ない、と言う風にその子に応答する
蒼「なんか疲れてそうだねーッ w あいにく僕もずっと立ちっぱなしで疲れてて…w情けないけど。」
え、それ言っちゃダメじゃない?
あー、素の自分出しますよアピか…。
「それは…大変ですね?w」
愛想よく微笑んで去ろうとすると腕を控えめに引かれた
蒼「僕を助ける、じゃないけどさ…僕も早く解放されたいから一緒に来てくれない…?」
そう言って上目遣いをされた
手慣れてる。そう思ったけど彼のシャツには汗が滲んでいて
とてもじゃないけど疲れていない様には見えなかったので応じることにした
今思えば癒しを求めていたんだと思う。でもそれを認めるのは嫌だから。
「仕方ないですねーッ‼︎ほら、行きましょ?」
そう言って私は無意識にも彼の手に自分の手を重ねていた