う、痛い……、
親に散々怒られ殴られて今は公園に避難している
誰かと会わないといいな。
桃「ひな…?」
不意に聞こえる大好きな人の声。幻聴まで聞こえるようになっちゃった。
パッと前を向くと心配そうにこっちを見る橙くんと桃くんがいた
やだ,見られたくない。見ないで…?
そう思ってしまい
「すいませんっ…、」
と言って一目散に駆けていく
大好きなのに。大好きだからこそ。
嫌われたくない、ダメな姿見せたくない。引かれたくない。
「[小文字]はぁっ…はぁはぁ…[/小文字]」
涙を拭って自分の顔を手で覆う
「なんで…なんでこんなに上手く行かないんだろうな…。」
はは…、確実に嫌われた。
黄「ひなちゃんっ??」
「黄くん…黄くん…助けて…?泣」
「なんにも上手く行かないよ?なんで…?」
心の中ではもうやめろと思っていても言葉は出てしまう
黄くんにまで嫌われんの?重い女だって。しんどいって。
自分を責め続けながらも黄くんに意味のない問いを投げかける
「なんで…なんであの人は私を見てくれない…?」
「誰も助けてくれないよ?」
「こっちはこんなに苦労してんのに…」
黄くんのカーディガンが私の目の前に来た
数秒遅れて抱きしめられたのだと気付く
黄「……ごめんなさい。なんにも気付かなくて。」
涙が止まらない ビジュ最悪だと思う
服汚しちゃう
黄「ごめんね…、ほんとにごめんなさい…」
「…謝らないで下さいっ。こっちこそ勝手に気持ち爆発させて、悪くないのに黄くんにぶつけて。最低で。」
後ろから足音が聞こえてきて桃くんの声がする
桃「黄?なんで黄が?」
黄「たまたま会っただけです。…僕、もう桃くんにひなちゃん任せてられません。」
桃「は?意味わかんねぇ。どう言う事だよ?」
黄「こんなになるまで放置しておかしくないですか…?」
桃くんを瞬間的に見ると放心したような顔で私の方をずっと見つめていた。
黄くんの抱きしめる力が強くなる
黄「もう、離しません。」
青「あ、いた!みんな来るの遅い〜!ってかひなちゃん?!」
赤「黄ちゃん何してんの?!」
紫「橙くん何があったの?!」
あ、やだ…。こんな顔見せれないと思い。
黄くんの服に顔を埋める
黄「僕から説明しますよ。」
パッと離され桃くんの肩にぶつかる
「ご、ごめんなさい…!」
桃「あ、…おう。全然大丈夫…、!」
青「桃くんどうした?!おーい!!」
青くんが桃くんの前で手を振る
黄くんが赤くん、橙くん、紫くん、青くんに説明してる間、と言っても数十秒。
桃くんと少し話をした。他愛のない話だった。
桃「今日なんか楽しい事、あったか?」
「そ、そうですね。皆さんに出会えたこと…?かな!!」
また猫を被ってしまった。
紫くんたちが戻ってきて。こう言った。
紫「とりあえず、今日はお家に帰れる?帰れるなら、一旦帰ろう?もう遅いし。無理だったら青ちゃんの家でも全然いいからね。で、一応そうだな、赤くんとでも連絡先交換しといてくれる?」
赤くん…?なんで?
青「赤くんが1番気使わないで良さそう〜っていう理由…笑」
青くんが精一杯の作り笑いを披露してくれる。
「ああ、なるほど…笑?」
私もお返ししとく。
「すいません、心配かけて、変なこと言って、」
黄「大丈夫です。もう心配しないで下さい。」
「黄くん…、ほんとに今日はありがとうございました…!」
「今日は家に帰ります。さようなら。」
青「うん、ばいばーいっ!」
赤「なんかあったら連絡してね〜?」
黄「何かあったら絶対助けますし…!」
橙「誰でもええから遠慮せず頼ってな?」
紫「みんなで力になるから、」
桃「…ちょっと頭冷やしとく。ひな、俺には話しにくかったら。黄とか、青とか誰でもいいから。」
「はい。では…」
[水平線]
親に散々怒られ殴られて今は公園に避難している
誰かと会わないといいな。
桃「ひな…?」
不意に聞こえる大好きな人の声。幻聴まで聞こえるようになっちゃった。
パッと前を向くと心配そうにこっちを見る橙くんと桃くんがいた
やだ,見られたくない。見ないで…?
そう思ってしまい
「すいませんっ…、」
と言って一目散に駆けていく
大好きなのに。大好きだからこそ。
嫌われたくない、ダメな姿見せたくない。引かれたくない。
「[小文字]はぁっ…はぁはぁ…[/小文字]」
涙を拭って自分の顔を手で覆う
「なんで…なんでこんなに上手く行かないんだろうな…。」
はは…、確実に嫌われた。
黄「ひなちゃんっ??」
「黄くん…黄くん…助けて…?泣」
「なんにも上手く行かないよ?なんで…?」
心の中ではもうやめろと思っていても言葉は出てしまう
黄くんにまで嫌われんの?重い女だって。しんどいって。
自分を責め続けながらも黄くんに意味のない問いを投げかける
「なんで…なんであの人は私を見てくれない…?」
「誰も助けてくれないよ?」
「こっちはこんなに苦労してんのに…」
黄くんのカーディガンが私の目の前に来た
数秒遅れて抱きしめられたのだと気付く
黄「……ごめんなさい。なんにも気付かなくて。」
涙が止まらない ビジュ最悪だと思う
服汚しちゃう
黄「ごめんね…、ほんとにごめんなさい…」
「…謝らないで下さいっ。こっちこそ勝手に気持ち爆発させて、悪くないのに黄くんにぶつけて。最低で。」
後ろから足音が聞こえてきて桃くんの声がする
桃「黄?なんで黄が?」
黄「たまたま会っただけです。…僕、もう桃くんにひなちゃん任せてられません。」
桃「は?意味わかんねぇ。どう言う事だよ?」
黄「こんなになるまで放置しておかしくないですか…?」
桃くんを瞬間的に見ると放心したような顔で私の方をずっと見つめていた。
黄くんの抱きしめる力が強くなる
黄「もう、離しません。」
青「あ、いた!みんな来るの遅い〜!ってかひなちゃん?!」
赤「黄ちゃん何してんの?!」
紫「橙くん何があったの?!」
あ、やだ…。こんな顔見せれないと思い。
黄くんの服に顔を埋める
黄「僕から説明しますよ。」
パッと離され桃くんの肩にぶつかる
「ご、ごめんなさい…!」
桃「あ、…おう。全然大丈夫…、!」
青「桃くんどうした?!おーい!!」
青くんが桃くんの前で手を振る
黄くんが赤くん、橙くん、紫くん、青くんに説明してる間、と言っても数十秒。
桃くんと少し話をした。他愛のない話だった。
桃「今日なんか楽しい事、あったか?」
「そ、そうですね。皆さんに出会えたこと…?かな!!」
また猫を被ってしまった。
紫くんたちが戻ってきて。こう言った。
紫「とりあえず、今日はお家に帰れる?帰れるなら、一旦帰ろう?もう遅いし。無理だったら青ちゃんの家でも全然いいからね。で、一応そうだな、赤くんとでも連絡先交換しといてくれる?」
赤くん…?なんで?
青「赤くんが1番気使わないで良さそう〜っていう理由…笑」
青くんが精一杯の作り笑いを披露してくれる。
「ああ、なるほど…笑?」
私もお返ししとく。
「すいません、心配かけて、変なこと言って、」
黄「大丈夫です。もう心配しないで下さい。」
「黄くん…、ほんとに今日はありがとうございました…!」
「今日は家に帰ります。さようなら。」
青「うん、ばいばーいっ!」
赤「なんかあったら連絡してね〜?」
黄「何かあったら絶対助けますし…!」
橙「誰でもええから遠慮せず頼ってな?」
紫「みんなで力になるから、」
桃「…ちょっと頭冷やしとく。ひな、俺には話しにくかったら。黄とか、青とか誰でもいいから。」
「はい。では…」
[水平線]