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 最 低 な 2 人 だ っ て

#5

 誰 にも 渡したくなくて  伊野尾Ver.

 − 慧 side −







ドア が とんとん 、 と 叩かれ 外から








髙地 と 樹 です ~ っ と 声 がした 。













大ちゃん が 嬉しそうに ドア に向かって  







入ってきて ~ ! だって 。















tn 「 お邪魔しまーす ッ ‼︎ 」







樹 が 勢いよく ドア を 開けた 。











うるせ 、 って 口では 言ってるけど




嬉しそう な メンバー 達 。












俺 も もちろん 嬉しいし 、 嬉しいんだけど … 。











なぜ か いつも通り に 喜べない 。











in 「 … お疲れ 、 ! 」










とは 言ってみるけど …











ar 「 んー?  伊野 ちゃん 体調 悪い ⁇ 」












ごめん 、 大ちゃん 。






俺 なんだか 取られた気に なってるよ 。










他 の 奴 に そんな 愛くるしい 笑顔 見せないでよ 。











なんて 、 言えるはず も なく …











in 「 大丈夫 ~ 、 」










と 微笑む と 大ちゃん は そっか 、 って 笑って








樹 に 向き合う 。











ar 「 じゅり 、こーち  今度さ 、 ご飯 食べようよ 。 」










na 「 え、 俺も 行きて 〜 ! てか JUMP と スト 全員 で 行こーぜ ‼︎ 」









ナイス 、 裕翔 。 流石に 3人 とかだと 心配 だ。







tn 「 お 、 いいっすね ~ 。 じゃ 、 予定確認 して 行ける日 また 後で
連絡 します ‼︎ 」

















って 、 大ちゃん に 笑いかける 樹 。










大ちゃん は はぁい 、 って 幼稚園児 みたいに









手 を 挙げた 。





















そんな こんな を していると 









ふと 、 樹 が 大ちゃん に 手 を 伸ばしているのを









目の端 で 捉えた 。












ひょろ っと した 長い 手 が 










大ちゃん の 丸い 背中 に 真っ直ぐ 向かっていく 。














ダメだ 、 大ちゃん は 俺 の だから 。











取られちゃう 。













ダメ 、 ダメだ 。 俺 の 大ちゃん を 連れてかないで 。


















in 「 [小文字]だ 、 だめ ‼︎[/小文字] 」



















気づいたら そう言って 樹 の 細い 手首 を











掴んでいた 。











ぱし 、 っと 小さく 音が鳴る 。












大ちゃん が ぴくっと 震えて 振り向く 。














思わず  手が出てしまい 、 自分 でも びっくりして











目を逸らしてしまう 。














ar 「 ぇ 、 なになに … w なんか ついてた ? 」











大ちゃん が ころころ と 笑う 。














俺 は 取られる の 嫌 だから なんて 言える わけでもなく 。














とか 言って 無言 で 抱きしめるわけ にも いかず 。

















in 「 ん ~ 、 なんでもないよ ~ ?  ほら 、 樹 の 手に 虫 が 付いてて 。 」
















そう 言って 樹 の 手 に 目 を やる 。















大ちゃん が やべぇ 、 こっちくる かもじゃん ‼︎ と 言って やっと














空気 が 和らぐ 。

















in 「 ごめんね っ ‼︎ 」












そう 樹 に 片手 を 出して 謝ると












樹 は ふは 、 と 笑って こっち を 見やった 。













樹 「 全然 全然 ‼︎ w “寧ろ” 、 “ 虫 “ 取ってくれて ありがとうございます ‼︎ 」












と 些細な 冗談 を 混ぜて 返してくれた 。















でも その 笑み に 含めた ギラギラ とした 目 。











大ちゃん なら 気付かないだろう 。 












でも 、 うん 、 今止められた のは 褒めるべきで 。


















“ 先輩 “ として 。   















この 恋 の 勝負 には 勝たせてもらう 。

作者メッセージ

かーけたかけた!




お次は 樹 くん 視点 ‼︎ 楽しみですね ‼︎

2025/01/21 22:21

ひな
ID:≫ 18abaWoVps7NE
コメント

この小説につけられたタグ

BL #キャラ崩壊 #捏造設定 #nmmninarHSJ

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