閲覧前に必ずご確認ください
たまに衝撃的な描写がある時があります。
苦手な人は注意してください。
また、現実が忙しいため投稿頻度ゴミです。
[参加型]怖怨裏おに
#1
第壱話 平和に忍び寄る影
「……ん…?ここはどこ……?」
普通の男子中学生、青橋朝日(あおばし あさひ)はそう言って目を覚ました。
とりあえず当たりを見回したが、全く知らない場所だ。それにすごく沢山の人がいる。
朝日はとりあえず、先ほどまでのことを思い出して見た。
[水平線]
「あっおはよ朝日!お前が早く来るなんて珍しいな!雪でも降るんかな〜?」
「翔馬…それどう言う意味だよ?」
(……そうだ、俺たしか…いつも通り学校に来て、翔馬の奴と話してたんだっけ…)
朝日の幼馴染、斉藤翔馬(さいとう しょうま)はいつもふざけてはいるが、根はいい奴だった。
その翔馬と、いつも通り話していたんだ。…そしたら……
「見てくださいこれ!私、先ほど校庭でこんなにも愛らしい兎のぬいぐるみを見つけてしまったのです!」
「?凛奈か…何それ?」
クラスメイトの夜星凛奈(よぼし りんな)が、突如謎の兎のぬいぐるみを持って現れたのだ。
もっとよく見ようと2人が体を近づけた瞬間………朝日達3人の姿がふわっと宙に浮かんだかと思うと、一瞬にして消えてしまった。凛奈が持っていた兎のぬいぐるみは、床に落ち転がったあと、同じようにかき消えた。
[水平線]
「…じゃあ…あのぬいぐるみのせいなのか?じゃあだとしたらあいつらも…?」
「あっ…朝日⁉︎やっぱりお前もここにいたのか?」
「あ、翔馬…と、凛奈か」
2人が駆け寄ってきた。
「ちょっと見てくださいよ、この人の数…」
見た感じ、50人ちょっとくらいか。
こんなに人を集めて、何をする気なんだろう?
いやいやその前に…どうやって集めたんだ?
……すると。
[斜体]キンコンカンコーン[/斜体]
『……こんにちは、私は放送委員と申します。皆さん、突然こんなところへ集められ混乱しているでしょう』
チャイムの音が鳴ったあと、そんな声が会場内に響いた。
『皆さんには、ここでとある“げえむ”に挑戦してもらいます。…簡単に言えば氷鬼ですね』
「…あなたは誰?僕達をどうするつもりなのですか?」
会場内にいた男性が声を上げた。
『ルールは簡単です。この会場…学校内で鬼ごっこをしてもらいます。3チームに分かれ、相手のチームメイトを捕まえます。全員が鬼であり逃走者です。一度捕まると動けなくなりますが、味方に触ってもらえれば復活します。しかし動けないまま制限時間である10分が過ぎると…捕まっていた人は全員死亡します』
「どうしてこんなことをするんですか!」
先ほどの男性だ。
『どうして…ですか。まあ…人間が嫌いだから…ですかね』
「やっていいことと悪いことが…」
そこまで男性が言いかけた時だった。
[斜体]ドンッ[/斜体]
その男性の頭が弾け飛び、他の参加者達が驚きの声をあげる間もなく男性はドサッと音を立て倒れた。
『言い忘れていましたが……逆らったら殺すんで覚えておいてくださいね』
朝日は悟った。
これが本物のデスゲームだと言うことを。
普通の男子中学生、青橋朝日(あおばし あさひ)はそう言って目を覚ました。
とりあえず当たりを見回したが、全く知らない場所だ。それにすごく沢山の人がいる。
朝日はとりあえず、先ほどまでのことを思い出して見た。
[水平線]
「あっおはよ朝日!お前が早く来るなんて珍しいな!雪でも降るんかな〜?」
「翔馬…それどう言う意味だよ?」
(……そうだ、俺たしか…いつも通り学校に来て、翔馬の奴と話してたんだっけ…)
朝日の幼馴染、斉藤翔馬(さいとう しょうま)はいつもふざけてはいるが、根はいい奴だった。
その翔馬と、いつも通り話していたんだ。…そしたら……
「見てくださいこれ!私、先ほど校庭でこんなにも愛らしい兎のぬいぐるみを見つけてしまったのです!」
「?凛奈か…何それ?」
クラスメイトの夜星凛奈(よぼし りんな)が、突如謎の兎のぬいぐるみを持って現れたのだ。
もっとよく見ようと2人が体を近づけた瞬間………朝日達3人の姿がふわっと宙に浮かんだかと思うと、一瞬にして消えてしまった。凛奈が持っていた兎のぬいぐるみは、床に落ち転がったあと、同じようにかき消えた。
[水平線]
「…じゃあ…あのぬいぐるみのせいなのか?じゃあだとしたらあいつらも…?」
「あっ…朝日⁉︎やっぱりお前もここにいたのか?」
「あ、翔馬…と、凛奈か」
2人が駆け寄ってきた。
「ちょっと見てくださいよ、この人の数…」
見た感じ、50人ちょっとくらいか。
こんなに人を集めて、何をする気なんだろう?
いやいやその前に…どうやって集めたんだ?
……すると。
[斜体]キンコンカンコーン[/斜体]
『……こんにちは、私は放送委員と申します。皆さん、突然こんなところへ集められ混乱しているでしょう』
チャイムの音が鳴ったあと、そんな声が会場内に響いた。
『皆さんには、ここでとある“げえむ”に挑戦してもらいます。…簡単に言えば氷鬼ですね』
「…あなたは誰?僕達をどうするつもりなのですか?」
会場内にいた男性が声を上げた。
『ルールは簡単です。この会場…学校内で鬼ごっこをしてもらいます。3チームに分かれ、相手のチームメイトを捕まえます。全員が鬼であり逃走者です。一度捕まると動けなくなりますが、味方に触ってもらえれば復活します。しかし動けないまま制限時間である10分が過ぎると…捕まっていた人は全員死亡します』
「どうしてこんなことをするんですか!」
先ほどの男性だ。
『どうして…ですか。まあ…人間が嫌いだから…ですかね』
「やっていいことと悪いことが…」
そこまで男性が言いかけた時だった。
[斜体]ドンッ[/斜体]
その男性の頭が弾け飛び、他の参加者達が驚きの声をあげる間もなく男性はドサッと音を立て倒れた。
『言い忘れていましたが……逆らったら殺すんで覚えておいてくださいね』
朝日は悟った。
これが本物のデスゲームだと言うことを。