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【参加型】殺戮の遊郭

#3

前座敷待

_数週間前_

 俺の名前は、[漢字]戦国 彼方[/漢字][ふりがな]せんごく かなた[/ふりがな]、33歳。戦国一族は、皆、殺戮の遊郭に所属する一族だ。俺はその1人。俺の親戚の数人も殺戮の遊郭にいる。まぁ、昔から戦国一族は殺戮の遊郭に所属するといっても、所属するまでは実力だ。俺は座敷の座について数年だ。最近、突然殺しをしたくなくなったから、最近は人をあまり殺していない。

 [太字]今回も[/太字]花魁が分からない。花魁になる者の素性は、すべて明かされない。前の花魁は男で、普通に病死だとか言ってたけど、最近は他殺じゃねぇかって噂が広がっている。もう昔のことなんだし、探らなくていいのでは・・・。
 という俺は、今の花魁を知りたい。
 だから、ここ数年少しずつ花魁探りをしている。ただ、やっぱり素性が掴めない。
 花魁に殺された直後の奴に聞いてみると、
『音もなく、気配もせずにやられました・・・・姿も見れてません・・・・。』
と言っていた。音もなく気配も無い。
[太字][明朝体][斜体][大文字]〝無〟の存在に近いのが花魁[/大文字][/斜体][/明朝体][/太字]だ。そして、[太字][明朝体][斜体][大文字]〝他人〟として隠れて生きる[/大文字][/斜体][/明朝体][/太字]のも花魁だ。花魁は隠れるのが以上に上手い。一般人に紛れ込むなんて余裕だ。

 さて、今回はちょっと豪快に花魁を探そう。性別くらい知りたいもんだ。
カツンッ
彼方:「っ!?」
 カツン・・・カツン・・・
なんだ・・・水が鉄のバケツに落ちた音か・・・花魁かと思った―
[小文字][小文字]サッ[/小文字][/小文字]
 ―――えっ。
彼方:「あ゙っぇ゙?」
 いつの間にか、背後から誰に脇腹を斬られた。
 気付かなかった。音もなく、気配もしなかった。
 斬る音も、ほとんどしなかった。
 俺が小型ナイフを抜こうとした瞬間、静かに俺の腕が落ちた。そして、両足も。
彼方:「ぐああぁあぁぁあぁぁあああぁあ!!」
 両手両足、何も無いから抵抗ができない。
・・・コロン
 ・・・は?なんで俺、顔の横が床に[太字]落ちて[/太字]・・・俺壁に寄りかかって座るような感じで倒れた?のに。

[中央寄せ]意識の最後に見たのは、血色の液体に染まっている刃先が、月夜に照らされている景色だった。[/中央寄せ]

作者メッセージ

短くてメンゴ!

2025/07/25 15:21

雨沙紀
ID:≫ 9zDXH70z8Qjco
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