[小文字]「おはようございます
体の調子はどうですか?天琉くん」
だいぶ調子がいいよ
「ところで、お話とはなんですか?
こんな朝早くに」
この前の任務の時発動した魔術は
僕の意思じゃない
だいたい技の内容は何もわからない
なのになんで…
たしかにあの時
ずっとイライラしてた
みんなを守るしか頭になかった
「天琉くん、あなたは一番最初に魔術を発動した時
謎の男と話しませんでしたか?」
そういえば話したけど…
「おそらく魔術本体はその男が主導権を握る
あなたの意思ではなく
彼の意思で動いたのでしょう」
だから体が勝手に
「でも大丈夫
明日、魔法はあなたの主導権になるでしょう」
え?なんで
「それは明日のお楽しみですよ」
次の日
「おはようございます皆さん」
陸「今日は授業すんのか?」
「そのまえに今日は
皆さんにあるものを渡したいと思います」
美波「もしかして、魔法の杖とか」
「ええそのとおり!
…なんで皆さんわかるんですか」
悠輔「そんな事はいいから
どんなんなんか試してみてえな」
「それでは一匹ずつ配ります」
思ったより長いな、
少女漫画に出てくるやつみたい…
「この杖の効果は
・魔術の範囲拡大
・最高出力の増加
・得質魔術階級のレベルアップ
主にこの3つです」
凛小「やりたかったことほぼ全部これでできるじゃん」
「ええ、これでもっと強くなってください」
「ああ、あと天琉くん
ちょっと残りなさい」
なんだろう?
朝会後
「この杖で魔術を試してみてください」
杖を使えば変わるものなの?
「この杖を握ったものにのみ
魔術が全体に行き渡る
皆さんには必要ないことだから言いませんでいたが…」
昨日言ってたのはこのことか
じゃあ…ちょっとやってみる
セット・オン『完全天』——邪——
そのとき
僕の体はフワっと白い光に囲まれた
「杖を手に入れちまったか…」
あ!クソニート
「黙れ…で、何のようだ」
え?そっちから僕をこの空間に入れたんじゃないの?
「違う。お前に迷いがある
そうするとこの空間が働く
いわゆる、児童お助けセンター
みたいなもんだ」
そうなんだ、
邪 について、教えてほしい
「いいだろう
あの技は、自分の思う技を思うように出せるだけ
邪魔なやつは容赦なく取り除く」
だから、明鏡止水とか急に使ったんだ
「ああ、敵の魔術に有利なものだ」
そうなんだ、
「今はあの巨木をまるまる倒すんだろ」
うん
ていっても、
初めて 真 を使ったときよりかなり太いけど
「戸惑ってるな、
わかった。その場に適応した技をお前の頭に叩き込む
その技はどれも、世界樹をも粉々にする斬撃だ」
ふわっと戻ってきた
「さあ!あの木に向かって魔術を」
亜連残光
一瞬にして、巨木を砕いた
今自分で発動した感じがした!
「ではもう問題は解決ですね」
よかった…
美波?「はあ、やっと準備が整ったよ
これで、あの鴨どもをやれる」
[/小文字]
体の調子はどうですか?天琉くん」
だいぶ調子がいいよ
「ところで、お話とはなんですか?
こんな朝早くに」
この前の任務の時発動した魔術は
僕の意思じゃない
だいたい技の内容は何もわからない
なのになんで…
たしかにあの時
ずっとイライラしてた
みんなを守るしか頭になかった
「天琉くん、あなたは一番最初に魔術を発動した時
謎の男と話しませんでしたか?」
そういえば話したけど…
「おそらく魔術本体はその男が主導権を握る
あなたの意思ではなく
彼の意思で動いたのでしょう」
だから体が勝手に
「でも大丈夫
明日、魔法はあなたの主導権になるでしょう」
え?なんで
「それは明日のお楽しみですよ」
次の日
「おはようございます皆さん」
陸「今日は授業すんのか?」
「そのまえに今日は
皆さんにあるものを渡したいと思います」
美波「もしかして、魔法の杖とか」
「ええそのとおり!
…なんで皆さんわかるんですか」
悠輔「そんな事はいいから
どんなんなんか試してみてえな」
「それでは一匹ずつ配ります」
思ったより長いな、
少女漫画に出てくるやつみたい…
「この杖の効果は
・魔術の範囲拡大
・最高出力の増加
・得質魔術階級のレベルアップ
主にこの3つです」
凛小「やりたかったことほぼ全部これでできるじゃん」
「ええ、これでもっと強くなってください」
「ああ、あと天琉くん
ちょっと残りなさい」
なんだろう?
朝会後
「この杖で魔術を試してみてください」
杖を使えば変わるものなの?
「この杖を握ったものにのみ
魔術が全体に行き渡る
皆さんには必要ないことだから言いませんでいたが…」
昨日言ってたのはこのことか
じゃあ…ちょっとやってみる
セット・オン『完全天』——邪——
そのとき
僕の体はフワっと白い光に囲まれた
「杖を手に入れちまったか…」
あ!クソニート
「黙れ…で、何のようだ」
え?そっちから僕をこの空間に入れたんじゃないの?
「違う。お前に迷いがある
そうするとこの空間が働く
いわゆる、児童お助けセンター
みたいなもんだ」
そうなんだ、
邪 について、教えてほしい
「いいだろう
あの技は、自分の思う技を思うように出せるだけ
邪魔なやつは容赦なく取り除く」
だから、明鏡止水とか急に使ったんだ
「ああ、敵の魔術に有利なものだ」
そうなんだ、
「今はあの巨木をまるまる倒すんだろ」
うん
ていっても、
初めて 真 を使ったときよりかなり太いけど
「戸惑ってるな、
わかった。その場に適応した技をお前の頭に叩き込む
その技はどれも、世界樹をも粉々にする斬撃だ」
ふわっと戻ってきた
「さあ!あの木に向かって魔術を」
亜連残光
一瞬にして、巨木を砕いた
今自分で発動した感じがした!
「ではもう問題は解決ですね」
よかった…
美波?「はあ、やっと準備が整ったよ
これで、あの鴨どもをやれる」
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