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魔法学校で与えられた能力が…

#13

Eleven 悪戦苦闘

[小文字]
先生の自宅
「ふ〜。今日も疲れました…
 それにしても、皆さん学力のせいちょいが早い」

珈琲と小説
仕事だらけの日々の唯一の休み
だが

ピーピー
「音が大きい…
 まずい!!」

うぉ!?

なんだ?
夜の学校に急に呼び出されて

「5人の皆さん…こんな夜遅くにすみません
 緊急事態なので召集しました」

呼び出されたのは、
天琉 雫句 凛小 心葉 悠輔

悠輔「…どうしたんだよこんな遅くに」
凛小「あんた絶対寝てたでしょ」
心葉「そりゃ23時だもん、しょうがないよ」
「そんなことはどうでもよくて、
 かなり深刻な任務ですね…」

深刻な任務…
とてつもなく強い相手が来るか…
広範囲な戦闘になるか…

「魔術レベルがとても高い」
凛小「何?魔法レベルって」
たぶん、その名の通りだと思う
「そう、皆さんのレベルは高くて5
 得質魔術階級5段階てとこです
 この前教えましたよね」

—[太字]得質魔術階級[/太字]—
それぞれの魔術の質・強さ・規模を記す階級
最大30段階近くある

「先生は監視のため引率はできません、
 それでも、助けをすぐに導入できる準備はします」
凛小「どんなやつもボコボコよ!」
心葉「私も頑張って守るよ」

24:00
学校出発

雫句「案外都会だね」
だね、でもさっきよりだいぶ人がいなくなった
悠輔「ほんとにいんのか」
[おお、いるぜ]
悠輔「え?どこだよ」
危ない!!

ドゴ―ン

心葉「みんな無事?」
凛小「さっすが心葉!
   ただ、今までにない強さだね…」
悠輔「みんな、アイツの動きを削ってくれ、」
凛小「なにいって…」
悠輔「俺が決める」
むちゃはだめだよ悠輔…
 [大文字]大丈夫だ!![/大文字]
凛小「まかして!」
3人 セット・オン『水特攻』
         『火散努ゑ』火の粉
         『護光』

2人の攻撃で相手を封じ
相手の攻撃を護光で守る
相手の隙をついて

悠輔 セット・オン『轟脚』

顔面に気持ちい一撃
そのまま奥に吹き飛ばした!
しかし、

[ほお、特殊部隊のガキか…
1年もしねえのによくここまで伸びたな
だが、]

ぎゅゔぅ

黒い円に体を縛られ動けない
天琉以外は

[お…おいガキ、なんで効いてねえんだ]

『完全天』——邪——
 来鏡戻円

[なんでお前につけた円が…
 ここにあるんだよ!?]
お前の下へ戻した
これ以上は見過ごせない…

得質魔術階級13 
 明鏡止水

[なんだここ、
 なにもない 晴れてる 邪念一つ感じない
 何も考えれない…]

超波動光線 清邪!!

一瞬にして塵となった
それを見逃さなかった雫句たち

雫句「やば…」
凛小「天琉だけレベルが違すぎるでしょ…」
この力はみんなを守るために使う
そういう約束だから、

「やはりオメガは恐ろしいですね、
 でも、彼は使い方を正している。」


ただいま〜!
「お帰りなさい、よく頑張りました…
 今日で皆さんの魔術レベルが上がりましたね!」
凛小「どんぐらい?」
「7ぐらいでしょうか?
 一気にこんな上がるのはとても珍しいんですよ」

心葉(でも天琉くん、戦ってる最中
   『得質魔術階級13』とか言ってた気が…)[/小文字]

2026/04/10 00:02

陰チャ
ID:≫ 0.8P8pL/1DvTQ
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