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魔法学校で与えられた能力が…

#15

Thirteen 最悪の洗脳

[小文字]「今日の授業は…
 屋外で鬼ごっこです!」
亜夢「あむ鬼ごっこ大好き!」
和「だとよ、奏汰」
奏汰「まかせろ!!!!」

今日は珍しく屋外授業
この地方は雪が少ないけど
今年は大豪雪
みんな大はしゃぎ!

「先生は出張なのでいませんが
 喧嘩なく楽しんでください!」

先生がいないのか…
さっきから不安な波長を感じる…のは…
気のせいか。

陸 セット・オン『疾速』
翔「あれは無理だよ…」
東坡「俺等は雪遊びだもんな」
美羽「とは言いつつ、
   なんやかんや一時間立ってるけどね」

みんな楽しそうだな
僕は寒いのが好きじゃないから
こたつで雫句とあったまってるけど…

そういえば…亜夢ちゃん?

助けて―――!!

亜夢ちゃん!
奏汰「誰だ俺の亜夢を!!」
って

そこに立っていたのは…

?「先生も誰もいないし、
 今が最高の殺り場だね」

え?
雫「美波ちゃ…?
  なんで」

「私は美波じゃないわ」

そういって、女は
杖を構えた

セット・オン『[漢字]死の雷樹[/漢字][ふりがな]デスラディア[/ふりがな]』

あたりの雪を一瞬でふっとばす雷
みんなを絡むように生えてくる樹木
まるで僕らの弱点全部知ってるみたいに

和「それより、お前は誰だ」
「私はね…
 洗脳秘術モルモット
 Beコードよ〉

洗脳モルモット?

心葉「でも、杖は持ってる人にしか魔術が流れないんじゃ…」
Be〈無駄よ、
  私はこの女の人格ごと則ってるんだから〉
悠輔「なんて非道なことを」
亜夢ちゃんは…
和「もう救出済みだ」
よかった…

しかし、その中に一人
無理に自分を責める子がいた

凛小「私のせいだ…」
なんで…?
凛小「私がもっと一緒にいてあげれば…
   美波は乗っ取られなかった
   [大文字]あたしにやらせて[/大文字]」
そんなの無茶だよ!
凛小「大丈夫よ」
英馬「今回は先生のヘルプもないんだぞ」
凛小「悠輔!
   あんたから勇気を教わった
   あたしだってやるときはやる!」

凛小…
頼むから死なないで

〈さあ、最初のかもは誰かしら〉
「あたしよ、
 絶対に許さない…あたしの友達なんだから!!!!

セット・オン『火散努ゑ』大噴火

〈なかなか壮大な…これは初めて見た
 けど、この樹木は
 [太字]鉄にも変えれる[/太字]んだよ!〉

「そんな、せっかくの対処法が
 通用しない…」
〈これでもう終わり

終焉の雷

凛小―――!!!!!

そんな…

陸『疾速』
「天琉俺聞いたよ」
…なにを?
「お前直せるんだろ、頼むよ…」

わかった

〈さあ、次のかもは誰?〉

溜まりに溜まった
悲しみと怒り
すべてを
[下線]この技に[/下線]

「もう…これ以上ほっとけない」[/小文字]

2026/04/14 00:20

陰チャ
ID:≫ 0.8P8pL/1DvTQ
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