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歩む。『自分とともに』

#3

競技の不安

[小文字]放課後の部活動

「新入生の子たち!
 入ってきなさい」

先生に呼ばれ
緊張を抱き、体育館に入っていく
限凛以外の新入生

「まずは自己紹介をお願いしよう」

おどおどと自分の名前を言っていく生徒たち
みんなバドミントンの初心者
この学校は始めても受け入れるから
上下の差が激しい

(そんな緊張することないのに…)

「次…おお!
 来てくれたんだ」
「はい。推薦受け入れて入学しました
 月原限凛です」
「君が月原くんか!
 はじめまして、部長の竹谷です」
「よろしくお願いします」

一人だけ上級生との交流が盛んな彼に
周りの視線が厳しくなる
 
「早速だけど明日から練習があります
 基本は体力トレーニング
 月原くんは混ざって練習」

(やっぱり僕だけか…)

「今日は以上。解散」

やっぱり遠くから聞こえてくる
彼への暴言

〈なんでアイツだけ〉
〈なんであのチビが〉

(もう聞き慣れてるから別に)

「やッ!久しぶり」

その声は…

「お久しぶりです!
 [太字]桜さん[/太字]」[/小文字]

2026/04/14 23:17

陰チャ
ID:≫ 0.8P8pL/1DvTQ
コメント

この小説につけられたタグ

暴力表現人生中学恋愛バドミントン

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