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魔法学校で与えられた能力が…

#8

Six なかなか頑固なほうきくん

[小文字]教室のドアがドンと開いた

「みなさ〜ん!!」

なんか今日テンション高いね
雫句「二日酔い…?」

「なんと、あれが届きましたよ!!」
東坡「あれってなんだ?」
美羽「もしかして、魔法のほうきとか」
「さすが美羽さん、感が鋭いですね
全員分に魔法のほうきが届きました!!」

魔法のほうきか、魔法と言ったらだよね

亜夢「あむ、奏汰いなくても寂しくない?」
芽衣「そういうことでは…」
「このほうきには、自分の魔術をかけることができます
つまり、ほうきに乗りながら戦闘が可能になるんです!」

それは便利だな
僕の魔力をほうきに乗せれば
うまく調整できたり…

「それでは一人一匹づつどうぞ」
〈よろしく!〉
導「おお、このほうき喋るんだな」

〈お、お前は俺にぴったりだな〉
陸「本当か!じゃあ、これからよろしく」

みんなほうきと仲が良いと思ったんだけど、

〈俺は、男と男らしい男旅がしたかったんだよ〉
華夢「だから、男だよ!!」

〈お前、俺いらないんじゃない?〉
悠輔「んなことねえよ、家の掃除に使わせてもらうから」
〈おい支配人、もうやだ…(涙)〉

なかなか意気投合できてないところもあるし、

〈[漢字]Listen to what I have to say![/漢字][ふりがな]私の言うことを聞きなさい[/ふりがな]〉
凛小「なんで私は英語なの!?」

〈[漢字]You seem to be quite stupid[/漢字][ふりがな]きみ、かなり頭が悪いようだね[/ふりがな]〉
奏汰「終わった…翔、なんて言ってるのこいつ」
翔「ああ…頭が悪そう、だって」
奏汰「なんで分かるんだよ」

なかなか扱いのむずそうなほうきたち
そういえば僕のは

〈お前、怖い〉
え?
〈お前、魔力の量がおかしい、
俺から見るとあの和ってやつの1000倍はあるぞ〉
1000倍って、なんで
雫句「オメガってやつじゃない?」
ああ、
〈とにかく、俺その魔力を自分に移すのが怖い
使いたけりゃ、移動だけに使いな〉

なかなか頑固そうだな…
まいった、これからじっくり話すしかないか

そういや雫句はどう?
雫句「普通に友好的だよ、
過去に私みたいな水使いと組んだことあるんだって」
〈私君みたいなツンデレタイプ大好き!〉
え、、キモッ
〈冗談よ、アクアタックは使い慣れてるから〉

なんか、いいな

「ほうきは常にバッグにしまっといてください
優しく撫でてあげれば小さくなるので」
英馬「ホントだ」
麗奈「これでいつでも持ち歩きできるね」
美波「ペットみたいなものだね」

さて
僕はまず、仲良くなるか
[/小文字]

2026/04/01 22:56

陰チャ
ID:≫ 0.8P8pL/1DvTQ
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