人生。或はいつか失う命の残骸。本当はあの時、貴方を見つけていた。だけど声はかけられないから、闇雲に口を塞がれる。貴方はまだあの時の齢は今と比べ物にならないほど大きな数だったのだろう。なんともいえない気持ちでそこに居る貴方は今と余程変わらない仕草で笑っている。その感情を解き明かそうとは思わない。そうとはいえない。そうともいえないだろう。
私はまだ貴方に会いにいけない。何かが隔たれている訳でもない。ただただ“行ってはいけない”とだけ脳に入る。
[用は済んだか]
突拍子もないその電子音でスペルは目を覚ます。誰か記憶、それでも夢?そんな事を考える。
一体それが何かもわからず今日も1日過ごす。 until I find you 貴方を見つけるまで
私はまだ貴方に会いにいけない。何かが隔たれている訳でもない。ただただ“行ってはいけない”とだけ脳に入る。
[用は済んだか]
突拍子もないその電子音でスペルは目を覚ます。誰か記憶、それでも夢?そんな事を考える。
一体それが何かもわからず今日も1日過ごす。 until I find you 貴方を見つけるまで
- 1.「人生」
- 2.「奇跡の星」
- 3.「夏紀」
- 4.「とある隣人は」
- 5.「立場」
- 6.徒花の行方
- 7.「幼女は」
- 8.「笑顔」
- 9.「軸柊奏」
- 10.徒花の行方
- 11.「居場所」
- 12.「弦の音」
- 13.「答え」
- 14.「日常編」
- 15.「悩むものか」
- 16.「歪み」
- 17.「信頼」
- 18.「余命」
- 19.「時歌」
- 20.「日常編」
- 21.「神として」
- 22.「忘却列車」
- 23.「微熱」
- 24.「クリスマス」
- 25.「プレゼント」
- 26.「鳴っている」
- 27.「バレンタイン」
- 28.「日常」
- 29.「誰」
- 30.「戦場」
- 31.「アレス」
- 32.「日常編」
- 33.「破会議壊」
- 34.「徒花の行方」
- 35.「戦の予兆」
- 36.「日常編」