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きみの解剖図〜第1話〜

今は2500年。AIや人工知能が発達した機械社会。
そんな時代にある海から人魚が発見された。
それに食いついた研究者たちはその海に狂ったように研究をしに行った___



僕は人魚。ヒレがありウロコがあり正真正銘の人魚。

僕の名前は「ギフト」。女の人魚。
私が住むこの海はライト海。ここにはたくさんの人魚が住んでいる。とても平和で綺麗な海。


アイツらが来るまでは__


アイツらは僕たちが育てた珊瑚や海草を壊し、人魚をさらった。僕は必死に逃げた。仲間も家族もみんなさらわれたのを見捨て。

その時僕は聞いた「人魚を解剖して研究する。」


えっ...


僕は一瞬頭の中が真っ白になった。
じゃあ...今捕まった皆は…

考えるだけで涙が溢れた。
どれだけ、どこを探してもみんな居ない
僕1人

分かった...もう人魚は居ない。僕以外。

その時僕は決意した。
「解剖する人間嫌い。殺す....。」


その日から人間は大嫌いだ。ちょうど1週間くらいたった今でも鮮明に覚えている。

みんなの悲鳴。みんなの涙。

それに人魚は「愛」がないと生きていけない。
いつもはお互いの愛があるから生きていける。
今頃皆、愛に飢えもがき苦しんでいるだろう。
それを想像するだけで胸が苦しくなる。


しばらくは深海にいよう。そう誓う。
人魚はやっぱりひっそり生きなきゃ。


僕はふと上を見あげると太陽の光が海の中にキラキラと差し込む。
綺麗だな…。手を伸ばしてしまった。


それが悪夢の始まりだとは1ミリも知らなく。

作者メッセージ

とりあえず読み切りで1話作ってみました!!
まだ初心者で設定とかもぐちゃぐちゃだと思うけど🔰楽しく読んで貰えたら嬉しいです!

もしかしたら続編も出すかもです!

2025/03/17 23:21

ばけねこ
ID:≫ 6iaOgdyE7JnB.
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人魚ファンタジー

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