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空に響け

今日は部活も休み。特にすることもなく自分の家にいる。
私は今日も家の二階のの自分の部屋にこもる。

ヘッドフォンとスマホそれだけを持ってただ部屋に行く
部屋の窓は空いていた。部屋にはベランダがあり涼しい風が入り込んでくる。
外からか風鈴の小さな音がする。チリン...チリンチリン。なんとなく切ない。なんでだろう

風鈴は時が経って冬になれば押入れの中にしまわれる。
夏の間だけ聞こえる音。


最近私は友達とも家族ともあまりうまくいっていない。
私ってなんだろう
部屋の窓の近くに腰掛けてそんなどうでもいいような事を考える。

どうでもいいなら考えても意味がない。でもなんとなく落ち着く。
ヘッドフォンを耳につけてお気に入りの曲を聴く。やっぱり落ち着く。
なんとなく歌いたくなる

[水平線]

空の色はなんとも言えない色で青でもあり紫でもある。見る人によっては灰色でオレンジでもある。そんな答えのないことを考えることもちょっと楽しい。
そんな空を見ながら歌う。少し高めの声でお気に入りの曲を。
外からは小学生の元気な声や別れの声がたくさん聞こえる。

騒いでいたカーテンは静かになり、なっていた風鈴の音は小さくなる
友達や家族とうまくいっていないのは知っている
でも私はこの曲が聴けるなら、歌えるならそれでいい。今はそれでいい。

空が青色できれいだな
一曲歌い切るのはすごくいい気持ちになる
二曲目に行くか迷ったがやめた

ああ、やっぱりこの歌が大好きだ。

外からは少し湿った匂いがする
夕立が来るのかな
じゃあその前に、ここから移動しなきゃ。

またね...。

少し雲のかかった青い空
誰に別れを言ったのか自分でもわからず私はまた[大文字]かならず[/大文字]そこに来る
歌が聴こえたらきっと私がベランダにいます。それか...。

作者メッセージ

こういうのも小説で書けるのはすごく嬉しいです。私がなんとなく思ったことなのでつまらなかったかもしれないけど読んでくれたら嬉しいです!
ちょっとした工夫で面白くなるといいな〜
コメントで感想もらえると嬉しいです

2024/08/13 18:49

ばけねこ
ID:≫ 6iaOgdyE7JnB.
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