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二次創作なので、リレーの方とは関係ありませぬ。
もしも、あのときのぼくらに会えるなら【勇者パーティー100人できるかな☆】
「もしも、僕が魔王で君が勇者だったらどうする?」
あの頃、突拍子もない話だと思った。
「どうするって何を…?」
ぼくがそう聞くと、呆れたように繝九さは口を開いた。
「だーかーらー!もし君が勇者で、僕を、親友を殺さなきゃいけなかったらどうする⁉︎」
そう言われても、ピンとこない。
「きみはニンゲンでしょ?」
「そうだけどそうだけどそういうことじゃないの!」
「どういうこと」
あの頃、聞き流していた話。ありえない[漢字] ifストーリー[/漢字][ふりがな]もしもの世界[/ふりがな]。
まさか、本当になるなんて。
繝九さが魔王でぼくが勇者だったらって話だっけ。
どうするか?決まってるよ。
[漢字]殺すよ。[/漢字][ふりがな]救うよ[/ふりがな]
ぼくがしたことなんだから、ケジメはちゃんとつけなきゃね。なんて、聞こえてないし、きみは望んでないだろうけど。
どこかの話で聞いた子供の話。魔物を全員救って大団円なハッピーエンドの物語。どんなに悪いやつだって、手を差し伸ばす。
そんなの、できるわけないじゃないか。だから、せめて今救えるものを救うしか、ぼくにはできないんだよ。
もし、ぼくが普通の人だったら、それもできたのかな。
でも、曲がりなりにも勇者だからさ。魔王は殺さなきゃね。
救うのは、ただ殺すよりも難しいって、子供達が言ってた。
*遠くの視界に映る、糸目の子供と、どこかでみたことのあるペンダントをした子供は誰?
「ぼくは勇者なんだって」
最初から決まっていた。
だから、もしあの頃のぼくらに会えるなら____
セイラじゃなく、セラとして言って。
『きみを救うよ』
あの頃、突拍子もない話だと思った。
「どうするって何を…?」
ぼくがそう聞くと、呆れたように繝九さは口を開いた。
「だーかーらー!もし君が勇者で、僕を、親友を殺さなきゃいけなかったらどうする⁉︎」
そう言われても、ピンとこない。
「きみはニンゲンでしょ?」
「そうだけどそうだけどそういうことじゃないの!」
「どういうこと」
あの頃、聞き流していた話。ありえない[漢字] ifストーリー[/漢字][ふりがな]もしもの世界[/ふりがな]。
まさか、本当になるなんて。
繝九さが魔王でぼくが勇者だったらって話だっけ。
どうするか?決まってるよ。
[漢字]殺すよ。[/漢字][ふりがな]救うよ[/ふりがな]
ぼくがしたことなんだから、ケジメはちゃんとつけなきゃね。なんて、聞こえてないし、きみは望んでないだろうけど。
どこかの話で聞いた子供の話。魔物を全員救って大団円なハッピーエンドの物語。どんなに悪いやつだって、手を差し伸ばす。
そんなの、できるわけないじゃないか。だから、せめて今救えるものを救うしか、ぼくにはできないんだよ。
もし、ぼくが普通の人だったら、それもできたのかな。
でも、曲がりなりにも勇者だからさ。魔王は殺さなきゃね。
救うのは、ただ殺すよりも難しいって、子供達が言ってた。
*遠くの視界に映る、糸目の子供と、どこかでみたことのあるペンダントをした子供は誰?
「ぼくは勇者なんだって」
最初から決まっていた。
だから、もしあの頃のぼくらに会えるなら____
セイラじゃなく、セラとして言って。
『きみを救うよ』
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