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うへへw
【魔入間】特別になりたい。【腐】
俺…アガレス・ピケロは、クラスメイトのガープ・ゴエモンが好きだ。
唐突だ、と思うだろう。俺もなんでこんな話をしているのかわからない。ただ、どこかに吐き出したくなったんだろう。
最初はなんとも思ってなかった。ただ、俺の眠りを妨げる、お節介な野郎だと思ってた。でも、怠惰な俺を陽の元へ引っ張り出し、非現実的な野望を掲げ、太陽のような笑みを浮かべるアイツが、いつの間にか好きになっていた。
アイツのことを考えると、下腹部がずぐりと重くなる。アイツの輝くような笑みが、口元は見えないのに、割と割と表情豊かな顔が、俺の手によって歪む姿が見たくてたまらない。妄想しては、自己嫌悪に陥る。まさか、自分が。
「はぁ……」
最悪。
その言葉が頭に浮かび、ため息が漏れる。
「どうしたでござるか?」
そして隣にいる、悩みの種。
「なんでもない」
顔見られたくない、と俺はガープから顔を背ける。理由がわからないのか(あたりまえだ)、ガープはあわあわと焦り始めた。
「な、なな⁉︎拙者、何かしてしまったでござるか⁉︎」
こっち向いて欲しいでござる、と必死にガープは呼びかける。その様子が面白くて、ちょっと意地悪したくなった。
「……さぁ?考えてみなよ」
好きな子に意地悪したくなるって、こんな気持ちなのかな。
俺の言葉に、ガープは余計必死に考え始めた。
少し振り向いて、その様子を眺める。面白い。
なぁ、お前にとって俺は、『お仲間』のうちの一人でしかないんだろ。
俺にとってお前は特別だけど、お前にとって俺は、特別でもなんでもないんだろ。
「……はー……ねむ」
そう呟いて、俺はししょーに突っ伏した。ガープが何か言っているが、もうどうでもいい。
どうせ、この鈍感は俺が何言っても聞き入れないんだろうな。どんなに『好きだ』『愛してる』と言葉を並べても、きっと『トモダチ』の域を出ないんだろう?
なら、そんな壁、ぶっ壊してやる。絶対に、お前の特別になってやる。だって俺は、よく深い悪魔だから。
「アガレス殿〜っ!!」
「うるさぁいっ!」
あーもー!キスでもして黙らせてやろうか!!!!!
唐突だ、と思うだろう。俺もなんでこんな話をしているのかわからない。ただ、どこかに吐き出したくなったんだろう。
最初はなんとも思ってなかった。ただ、俺の眠りを妨げる、お節介な野郎だと思ってた。でも、怠惰な俺を陽の元へ引っ張り出し、非現実的な野望を掲げ、太陽のような笑みを浮かべるアイツが、いつの間にか好きになっていた。
アイツのことを考えると、下腹部がずぐりと重くなる。アイツの輝くような笑みが、口元は見えないのに、割と割と表情豊かな顔が、俺の手によって歪む姿が見たくてたまらない。妄想しては、自己嫌悪に陥る。まさか、自分が。
「はぁ……」
最悪。
その言葉が頭に浮かび、ため息が漏れる。
「どうしたでござるか?」
そして隣にいる、悩みの種。
「なんでもない」
顔見られたくない、と俺はガープから顔を背ける。理由がわからないのか(あたりまえだ)、ガープはあわあわと焦り始めた。
「な、なな⁉︎拙者、何かしてしまったでござるか⁉︎」
こっち向いて欲しいでござる、と必死にガープは呼びかける。その様子が面白くて、ちょっと意地悪したくなった。
「……さぁ?考えてみなよ」
好きな子に意地悪したくなるって、こんな気持ちなのかな。
俺の言葉に、ガープは余計必死に考え始めた。
少し振り向いて、その様子を眺める。面白い。
なぁ、お前にとって俺は、『お仲間』のうちの一人でしかないんだろ。
俺にとってお前は特別だけど、お前にとって俺は、特別でもなんでもないんだろ。
「……はー……ねむ」
そう呟いて、俺はししょーに突っ伏した。ガープが何か言っているが、もうどうでもいい。
どうせ、この鈍感は俺が何言っても聞き入れないんだろうな。どんなに『好きだ』『愛してる』と言葉を並べても、きっと『トモダチ』の域を出ないんだろう?
なら、そんな壁、ぶっ壊してやる。絶対に、お前の特別になってやる。だって俺は、よく深い悪魔だから。
「アガレス殿〜っ!!」
「うるさぁいっ!」
あーもー!キスでもして黙らせてやろうか!!!!!
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