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キスしてます!!!!!!
『プレゼントはサンタさんで。』
「じゃーんっ!」
見て見て!と無邪気に笑う彼はアベル。
「何それ…」
ちょー可愛い、という本音を押し込んで、私はアベルの服装を見つめる。
赤と白を貴重とし、大きな白いボタンがついた服と頭の上の帽子。見る限りには、十中八九、サンタクロースのコスプレだろう。
クリスマスだしさー、作って見たんだ!と笑うアベルに、私は言った。
「何その格好、やめなよ」
オタクどもが卒倒する。そして私も貧血で死ぬ。
「えー……似合わない?」
「似合う」
しょんぼりしているのを見て、私が食い気味で答えると、アベルはぱぁっと顔を輝かせた。
「でも、ショートパンツはやめて」
アベルに似合ってる服。なのになぜ私がそれを着るのを止めるか?
それはそう!アベルが生足だからだ。
ショートパンツからのびる、細くて白い足。もういっそ女の私より綺麗だよ!!と言う本音は置いといて、これは世の紳士淑女も鼻血吹き出して倒れるくらいの破壊力だ。
なんでーと効いてくるアベルに、私はなんでも、と返す。
「というか寒くない?いくら部屋が暖房効いてるからって…」
私が聞くと、アベルは軽く微笑みながら答えた。
「んー?あんまり!俺体温高いからかな?」
「そうだったわね」
あんた、常に子供体温よね。
おかげで冬場はメメと並んで二大湯たんぽ状態(まぁ私的には暖も取れるし、アベルも愛でられて一石二鳥だが)。
話が逸れた。
「でね!いい子のアテネにはアベルサンタからプレゼントをあげようかと思って!」
何がいい〜?高いものは買えないけど…美味しいスイーツくらいなら作れるよ!とアベルは楽しそうに笑う。そんなアベルを、何この可愛い生物、と内心で崇め奉りながら、私は考える。
何がいいんだ??
え、美味しいスイーツ(アベルが作ったもの)も食べたいし、アベルとの時間をもらって少し遠くへ旅行へ行くのも良さそうだ。なんなら……と長考する私に、一つの考えが浮かんだ。
そうだ…!
「ね、なら_____」
私は、立っているアベルの首元を引っ掴んで、私の上に座らせる。その衝撃で、アベルはソファの背もたれに手をついた。
「な、なに…?」
戸惑うアベルをよそに、私はその唇に口付けをする。
「⁉︎」
甘ったるい水音と、アベルの吐息がダイレクトで私の鼓膜を揺らす。もう、あれだ、耳が孕みそう。
「っ、んふ…ぁ…ん、っあ」
(色っぽすぎて)イラついたので、少し唇を噛む。
「ぁ“っ、ん“♡」
すると、とてつもない性的な声が返ってきた。やばい、尊死しそう。
そろそろ互いに息苦しくなってきたところで、私はアベルから口を離し、告げる。
「プレゼントは…アベルがいいかな」
見て見て!と無邪気に笑う彼はアベル。
「何それ…」
ちょー可愛い、という本音を押し込んで、私はアベルの服装を見つめる。
赤と白を貴重とし、大きな白いボタンがついた服と頭の上の帽子。見る限りには、十中八九、サンタクロースのコスプレだろう。
クリスマスだしさー、作って見たんだ!と笑うアベルに、私は言った。
「何その格好、やめなよ」
オタクどもが卒倒する。そして私も貧血で死ぬ。
「えー……似合わない?」
「似合う」
しょんぼりしているのを見て、私が食い気味で答えると、アベルはぱぁっと顔を輝かせた。
「でも、ショートパンツはやめて」
アベルに似合ってる服。なのになぜ私がそれを着るのを止めるか?
それはそう!アベルが生足だからだ。
ショートパンツからのびる、細くて白い足。もういっそ女の私より綺麗だよ!!と言う本音は置いといて、これは世の紳士淑女も鼻血吹き出して倒れるくらいの破壊力だ。
なんでーと効いてくるアベルに、私はなんでも、と返す。
「というか寒くない?いくら部屋が暖房効いてるからって…」
私が聞くと、アベルは軽く微笑みながら答えた。
「んー?あんまり!俺体温高いからかな?」
「そうだったわね」
あんた、常に子供体温よね。
おかげで冬場はメメと並んで二大湯たんぽ状態(まぁ私的には暖も取れるし、アベルも愛でられて一石二鳥だが)。
話が逸れた。
「でね!いい子のアテネにはアベルサンタからプレゼントをあげようかと思って!」
何がいい〜?高いものは買えないけど…美味しいスイーツくらいなら作れるよ!とアベルは楽しそうに笑う。そんなアベルを、何この可愛い生物、と内心で崇め奉りながら、私は考える。
何がいいんだ??
え、美味しいスイーツ(アベルが作ったもの)も食べたいし、アベルとの時間をもらって少し遠くへ旅行へ行くのも良さそうだ。なんなら……と長考する私に、一つの考えが浮かんだ。
そうだ…!
「ね、なら_____」
私は、立っているアベルの首元を引っ掴んで、私の上に座らせる。その衝撃で、アベルはソファの背もたれに手をついた。
「な、なに…?」
戸惑うアベルをよそに、私はその唇に口付けをする。
「⁉︎」
甘ったるい水音と、アベルの吐息がダイレクトで私の鼓膜を揺らす。もう、あれだ、耳が孕みそう。
「っ、んふ…ぁ…ん、っあ」
(色っぽすぎて)イラついたので、少し唇を噛む。
「ぁ“っ、ん“♡」
すると、とてつもない性的な声が返ってきた。やばい、尊死しそう。
そろそろ互いに息苦しくなってきたところで、私はアベルから口を離し、告げる。
「プレゼントは…アベルがいいかな」
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