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 ちょっとぅ暴力表現あるかもぅ

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*参加型!* 魔法少女☆ロジカ・リジカ

#20

第十九話 *****。

「まず、魔人が出たってのはさっき言ったよね♪」
「うん。またブレインみたいなのが?」
 わたしはマフゥにそう聞いた。もう2度と腹パンは喰らいたくないものだ。
「多分、ね〜♪モヌさんのセンサーには、『魔人』の反応が出たらしいからね☆」
 あと、今回はブレインじゃないみたいだよ☆、とマフゥは付け足した。それを効いて、わたしは安堵する。
「げほっ、げほ……そう、魔人の反応が出たんだ。ブレインの反応よりも強い魔力を感じるし、気をつけた方がいいよ」
 そう言い終わると、モヌカは苦しかったー、と呟いた。
 と言うかモヌちゃん、真霊から解放されたんだ。
「で、それはどこなのよ」
 モヌカを解放したことによって、真霊も話に加わった。
「んー…多分、あっち?」
 モヌカが指(?)差す先は、わたし達がさっき行ったショッピングモール。
「さっき行ったとこじゃん、また行くの〜?」
 うげー、と美海は嫌そうな顔をする。
「そうなるねぇ……なんでもう一回あっちまで行かなきゃいけないんだろ…」
「はぁ…さっさと済ませちゃいましょ」
 真霊の言葉に、そうだね、とわたし達は同意する。
「じゃ___」

『『マジカ・ロジカ』!』

 あたりに、3色の星が巻き散る。











「……来るな、」
 アイツらの独特な気配。厭に覚えてしまって気分はサイアク。まァ、おかげでいち早く接近に気がつけるのだが。
 リーダーに恩を返すため、[漢字]魔法少女[/漢字][ふりがな]悪[/ふりがな]は抹殺しなくてはいけない。たとえ僕達が、正義ではなかったとしても。
「……たとえ、殺されたとしても」
 魔法少女に一矢報いてから死にたいものだ。
 四肢の一本は持っていけるだろう。あとはあのバカ共に任せればいい。……少し癪だが。
 ま、僕自身は死ぬ気は毛頭もないがな。
「……あと少し」
 時刻は午後6時。やっと、リーダーに______
























「ここ、かな」
 わたし達が降り立ったのは、ショッピングモール……の少し後ろにある大きめの公園だ。
「ショッピングモールじゃなかったね〜…」
「民間人に被害が出なさそうでよかったわ」
 さて、魔人はどこかな。
 わたし達があたりを見回すと、突如として、何かが飛んできた。
「うわっ!」
 それを間一髪で避ける。が、それは地面に着弾したと同時に爆散し、紫色の煙を撒き散らした。
「なっ…げほッ…!」
 吸い込んだらやばい。本能とも言える何かがそう告げる。
 咄嗟に口を塞ぐが、すでに意識がふわふわとし始めた。まずい、毒の類か。
「んー…む、イマイチだな。もう少し吸ってくれると思ったが…腐っても魔法少女。咄嗟の判断はそれなりだな」
 誰かが残念そうにそう言った。ぐわんぐわんと揺れる視界に、何か映る。
 やがて、紫の煙が晴れ、視界が安定してきた。するとそこにいたのは____
『魔人!』
「そうだ。僕はキディア。よかったら仲良くしてくれたまえ」
 まぁ、そうせすぐ死ぬことになるだろうがな、と昊は厭らしく嗤った。
 キディアと名乗ったその男は、バーテンダーのような格好をしており、一見すれば普通の人間にも見える。しかし、その表情が、纏う空気が、覆う魔力が、彼が人間ではないと実感させてくる。
「じゃあ、早速で悪いが…、我が組織のため、世界のため、そしてリーダーのため、死んでくれ」
 次の瞬間、大量の爆弾が降り注いだ。当たっても危険、当たらなくても毒を吸ってしまえば命に関わる。そんな爆弾をギリギリで避けながら、わたし達は攻撃のチャンスを狙う。
 ふと、上に何かを感じた。見上げるとそこには、爆弾。
「ば、『ばぶるがーど』っ!」
 咄嗟に張った防御魔法で、“その”爆弾のダメージは受けずに済んだ。が、しかし、その衝撃でバリアは壊れてしまった。
「___!」
 爆弾がそれで終わりなわけがない。雨のように降り注ぐ爆弾のうちの一つが、またわたしに降ってきた。魔法を使った後のクールタイムのせいで防御魔法が使えない。しかし、今からじゃ避けられない。
 まずい、そう思った瞬間。
「『神の護衛』!」
 声が響く。見上げると、そこには防御魔法を張ったミウが。
「み、ミウっ!」
「だいじょぶ?ネネ」
 心配そうにミウが声をかける。
「ありがと、助かった!」
 簡単に感謝を述べ、わたしも攻撃体制を整える。そこに、マレカが駆け寄ってきた。
「二人とも大丈夫!?」
 心配そうな表情を浮かべるマレカ。そんな彼女を安心させるためにも、わたしは笑って答えた。
「だいじょぶだいじょうぶ!」
「ミウが守ってくれたしね!」
 わたしがそう言うと、ミウはえっへん、と得意げに胸を張った。
 だがしかし、ここは現在進行形で戦場。今は戦闘の最中なのだ。
「おしゃべりだなんて、魔法少女サンは余裕があるな」
 それとも、ただの慢心か?とキディアは嗤う。
「…はぁ?」
 余裕だって?わたしは、毎日毎日魔物討伐があって、心の余裕なんて、安心できる時になんてなかった!
「ったァァァァァ!!!!」
 イラついたわたしは、そのまま力任せにキディアに殴りかかる。その時のわたしには、マレカの静止の声が聞こえていなかった。
「待って!ネ_________」
 
 時間が、厭に伸びる。

 最後に聞こえたのは、キディアの『ロルバーン』という呪文だけだった。










「げ、ほっ…や、ば…いしき…おちっ、」
 毒のせいか。霞み、閉じそうになる目をこじ開け、なんとか捉えた先にいたのは、
「ま、ま、まれ、か……ッ!?」
 血まみれでわたしを庇うように前に立つマレカと、吐血しているキディアだった。
 自分の吐血なんて気にならないのか、キディアは狂ったように笑いながら言った。
「…あ、ハハハハハハ!!!!!!!!!!!!!!!!」
「やった、やってやったぞ!魔法少女のッッッッあっハハハハハハ!!!!!!!!!!!!!!」
 ふと、いやな予感がしてマレカの方を見た。
 ない。










 腕が、ない。











「ッッッ!?!?!?!?!?!?!?」
 鼻腔に届く鉄の匂いで吐きそうだ。あぁ、事実が、認識、できない。
「ま、ま、れ、か…?」
 すみでしゃがんでいたミウがマレカに駆け寄る。
「げ、ふッ…み、うッ…おぇ“ッッッ…!!」
 直後、マレカは大量の血を吐いて倒れ込んだ。
 わたしは、わたしの身体は、毒が回ったのか、それとも事実を受け止められずにいるのか、いまだに動かない。動けないでいる。
「アッッハハハハハ!!!!!!!!今日は僕も限界だ!これくらいにしといてやろうっ!」
 そういうとキディアは、現れた星形の裂け目に身を投げ、消えていった。
 何も理解できないまま、赤をどくどく流すマレカと、涙をこぼすミウを最後に、わたしの視界はブラックアウトした。






























「おはよう」
 気分はどう?とモヌカが優しく聞いた。
「……」
 ただ一言。わたしは、サイアク、とだけ告げた。

















































 目が覚めた先、そこは真っ白な部屋。アルコールの匂いがする。
「…病院?」
 わたしは呟く。
「そーだよ」
 モヌカが答える。
「……マレイ」
 真霊は、どこ?
「………カーテンの先だよ」
 その言葉を聞き終わる前に、わたしはソファから勢いよく立ち上がり、カーテンをシャッと開けた。
「マレイ…!!」
 点滴を当てられ、目も当てられないほど酷い有様の真霊。瞼は閉じており、少し苦しそうな寝顔を浮かべている。そして、そのベッドに突っ伏している人が一人。
「ミウ…」
 起きてる?、とわたしが声をかけると、美海は顔をあげた。その瞳は、真っ赤に泣き腫らしている。
「ひ、ぐっ…ぅっ……ね、ねね…っ?」
 ねね、ねねは無事だったんだね、と泣きながら美海はわたしに縋る。
「ちょ、ちょっと…?ミウ…?」
 無事って___?
  
 ひどく、嫌な予感がする。

「覚えて、ないんだ」
 美海は瞳を伏せる。

































「まれーは、キディアの攻撃で、右腕がなくなっちゃったんだ」
 頭が、真っ白になった。
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作者メッセージ

わーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 死ぬほど可愛くねー!!
 あ、くりいむさんが、『右がいい』とおっしゃったので真霊ちゃんの右腕をちぎりました!真霊ちゃんはきっと左利きでしょうね(白目)。
 一応言っときますけど、この小説に参加してくださったキャラちゃんは、みな等しく四肢をもがれたり、殺されたり、曇らされたり、その他諸々酷いことされる可能性があります。ご了承ください。
 うp主は四肢欠損とか死ネタがだぁいすきなのでどんどんやってきます!!!
 そろそろ閲覧注意とかしようかな!!!()
 tk3000字いったんだけど???僕死ぬ?僕死ぬ???????
 とゆーか…二日連続投稿はきちぃ……………ま、完結させなきゃなんでやりますけど!!!!
 後何気に20話(本編だと19話)ですね!!祝って!!!!!
 
 はい、皆さんの言いたいことはわかってます。『え?真霊ちゃん嫌いなん???』『親の仇かなんか??』
 別に!!真霊ちゃんも!くりいむさんも大好きですよ!?!?!?でも!!!!僕!!!四肢欠損!!闇堕ち!!!!曇らせ!!!鬱!!!大好き!!!!!!!!!
 なんですよ(スンッ)。
 な の で 〜?
 やっちゃった☆

しずく「消す?」
ネロ「いいよ。消そうか」(チャキッ)
セラ「ぼくも協力するよー」

 なんでだよぃ!!!!!好きな性癖をキャラクターにぶつけたいのは当然のことだろ!?!?

しずく「この異常性癖もちめ」

 あんたに言われたかぁないよ!!!!

ネロ「かわいそうな人種……」

 (´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

セラ「あー…うん」

 ****!!!!!!

 明日かぁ…明後日はぁ…魔人サイドかぁ…病室やりまぁす……

 あ、感想や二次創作いただけるとやる気が出るので是非是非くださいな!後、まじでくりいむさんに消されそうで怖いです…………

しずく「一回やられてきなよ」

 ぼく自身くりいむさんにいくらかキャラ提供してますし………まじで申し訳ない。だが、抗えなかったんだッッ…!

 まじでこの件のせいで縁切るとか言われたらどうしよう()

しずく「そもそも縁結んでないだろ…」




 じゃあまた次回!!生きてたら!

2024/12/26 20:16

マイクラ大好き
ID:≫ 1i/SHtijT00Ts
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