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ちょっとぅ暴力表現あるかもぅ
「ったぁ!」
可愛い掛け声と共に、ミウは爆弾をぶん投げた。とてつもない速度で飛んでいった爆弾は、見事魔物にクリーンヒット。轟音を立てて爆発した。
「げほっ、けむ……」
ミウは自分が爆発させた爆弾の煙を吸ったらしく、咳き込んでいる。
「だだ、だいじょぶミウ!」
わたしはミウに駆け寄る。
「あはー、ダイジョブダイジョブ。爆弾の煙すっちった」
「それ大丈夫って言えるの…?」
「あはー」
心配するマレカをよそに、ミウは笑う。
「てか、ミウの武器は爆弾なんだね」
それもとてつもない威力、とわたしは呟きながら、爆散した魔物(であったもの)をみつめる。いやほんとすごい威力だな。
「そだよー、腕力ないからかな」
そう言ってミウは爆弾を手で弄ぶ。
…あれ、わたしだけ武器ないの⁉︎
そんなことないよね?…ない、よね??
「はいはい…雑談しないの、魔物倒したんだから、さっさと帰るわよ」
マレカの静止の声により、一旦お話は中断。魔物が消滅したのを確認してから、帰ることになった。
「いやー、早くも三人目の魔法少女!わたしとっても嬉しいよ!」
にっこにこの笑顔でそう言うモヌカ。
「ボクも思ったより早くアイツらに復讐できそうで嬉しいんね」
柔らかく微笑むカマロ(言ってることはちょっとフオンだが…)。
「僕、魔法少女の戦うとこ間近でみられて嬉しいよ☆」
興奮した顔で捲し立てるマフゥ。
「はぁ…ヨカッタデスネ」
一方魔物との戦いによって疲弊してるわたし。
「怖いわよカマロ……」
真霊。
「あたしも魔法少女なれてうれしー!」
美海…って、美海は疲れてないな。
「まぁまぁ、みんなお疲れ様なんね!」
そうやって優しく微笑むカマロ。カマロちゃんまじ天使。
「うー、カマロちゃんまじかわい……」
癒し……
「相変わらずねねは可愛いものが好きね…」
カマロを抱きしめるわたしに、真霊が呆れたように言った。
「えー、まれーも親友ちゃんのこと大好きじゃん」
それに可愛いは正義だよー、と美海もマフゥを抱きしめながら抗議する。
「苺香様はこの下界に降臨せし女神なんです!敬愛して当然でしょ⁉︎」
でた、真霊の親友女神宣言。
「相変わらずだねー」
わたしはその光景をしらけた目で見つめる。魔物のいない、いつもの光景。
そこに、モヌカの呆れたような声が入った。
「三人とも?昼休憩終わるけどいいの?学校」
『あ』
その後もう一度変身して、学校まで飛んで帰ったのはまた別の話。
ちなみに美海もといミウはまだ飛べないのでマレカが運びました。
next→シルヴェノーラside
可愛い掛け声と共に、ミウは爆弾をぶん投げた。とてつもない速度で飛んでいった爆弾は、見事魔物にクリーンヒット。轟音を立てて爆発した。
「げほっ、けむ……」
ミウは自分が爆発させた爆弾の煙を吸ったらしく、咳き込んでいる。
「だだ、だいじょぶミウ!」
わたしはミウに駆け寄る。
「あはー、ダイジョブダイジョブ。爆弾の煙すっちった」
「それ大丈夫って言えるの…?」
「あはー」
心配するマレカをよそに、ミウは笑う。
「てか、ミウの武器は爆弾なんだね」
それもとてつもない威力、とわたしは呟きながら、爆散した魔物(であったもの)をみつめる。いやほんとすごい威力だな。
「そだよー、腕力ないからかな」
そう言ってミウは爆弾を手で弄ぶ。
…あれ、わたしだけ武器ないの⁉︎
そんなことないよね?…ない、よね??
「はいはい…雑談しないの、魔物倒したんだから、さっさと帰るわよ」
マレカの静止の声により、一旦お話は中断。魔物が消滅したのを確認してから、帰ることになった。
「いやー、早くも三人目の魔法少女!わたしとっても嬉しいよ!」
にっこにこの笑顔でそう言うモヌカ。
「ボクも思ったより早くアイツらに復讐できそうで嬉しいんね」
柔らかく微笑むカマロ(言ってることはちょっとフオンだが…)。
「僕、魔法少女の戦うとこ間近でみられて嬉しいよ☆」
興奮した顔で捲し立てるマフゥ。
「はぁ…ヨカッタデスネ」
一方魔物との戦いによって疲弊してるわたし。
「怖いわよカマロ……」
真霊。
「あたしも魔法少女なれてうれしー!」
美海…って、美海は疲れてないな。
「まぁまぁ、みんなお疲れ様なんね!」
そうやって優しく微笑むカマロ。カマロちゃんまじ天使。
「うー、カマロちゃんまじかわい……」
癒し……
「相変わらずねねは可愛いものが好きね…」
カマロを抱きしめるわたしに、真霊が呆れたように言った。
「えー、まれーも親友ちゃんのこと大好きじゃん」
それに可愛いは正義だよー、と美海もマフゥを抱きしめながら抗議する。
「苺香様はこの下界に降臨せし女神なんです!敬愛して当然でしょ⁉︎」
でた、真霊の親友女神宣言。
「相変わらずだねー」
わたしはその光景をしらけた目で見つめる。魔物のいない、いつもの光景。
そこに、モヌカの呆れたような声が入った。
「三人とも?昼休憩終わるけどいいの?学校」
『あ』
その後もう一度変身して、学校まで飛んで帰ったのはまた別の話。
ちなみに美海もといミウはまだ飛べないのでマレカが運びました。
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- 1.第0話 序章
- 2.第一話 魔法少女⁉︎私が⁉︎
- 3.第二話 魔法少女☆ネネ・ロジカ
- 4.第三話 初 魔人戦⁉︎
- 5.第四話 新たな仲間⁉︎
- 6.第五話 新しい魔法少女!マレカ・ロジカ☆
- 7.第六話 新たな敵⁉︎魔人 ブレイン‼︎
- 8.第七話 魔人ブレイン戦‼︎‼︎
- 9.第八話 魔人ブレイン戦‼︎‼︎Part2
- 10.第九話 赤 桃色 兎
- 11.第十話 帰ってきたよ!魔法少女さん!
- 12.第十一話 また新たなマスコット⁉︎
- 13.第十二話 えええ⁉︎新たな魔法少女⁉︎って美海〜〜!?!?
- 14.第十三話 新たな魔法少女!!ミウ・ロジカ☆
- 15.第十四話 魔物vsミウ・ロジカ!
- 16.第十五話 シルヴェノーラside
- 17.第十六話 シルヴェノーラside:Part2.
- 18.第十七話 珍しく平和回!(いや別にそんな平和でもないよ??)
- 19.第十八話 みんなとお出かけ…って魔人〜〜!⁉︎
- 20.第十九話 *****。
- 21.第二十話 病室 少女。
- 22.第二十一話 悲哀 喧騒。
- 23.第二十二話 おかえり真霊!
- 24.第二十三話 *M・L*Decision*
- 25.第二十四話 魔人達の報告会
- 26.第二十五話 妖精達の朝。
- 27.第二十六話 恋する乙女は可愛いのです!
- 28.第二十七話 貴女に尽くす理由。
- 29.第二十八話 あめのいろ
- 30.第二十九話 無回答答案用紙
- 31.第三十話 信仰心、忠誠心
- 32.第三十一話 日常 Ver.Megalo
- 33.第三十二話 日常 Ver.Sylve
- 34.第三十三話 Lost・Girls