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ちょっとぅ暴力表現あるかもぅ
「*?“?!‘($%&’%(&!!!!!」
明らかに人語ではない言葉を話しながら、魔物は私達に襲いかかってきた。最初の攻撃はなんとか避けることができたが、少し掠ってしまった。
「な、ちょっ、モヌちゃん!忘れちゃダメでしょそういうのは‼︎」
魔物の追撃をギリギリで避けながら、私は少し離れたところでカマロ、マフゥ、美海と一緒にいるモヌカに怒鳴る。
「アハハー、ごめんごめん」
絶対思ってない!!!、と思いながら、魔物に向き直る。
「よし、さっさとやっちゃおーう」
私は戦闘体制をとりながら言う。
マレカも、賛成と言いながらステッキを構えた。
美海side
「え、ちょ、モっちゃん?」
あたしはモヌカ、と言われたうさぎさんに呼びかける。
「もっ…人間て変なあだ名つけるの好きだよねぇ…」
「いいから、代わりにボクが聞くんね、どうしたんね?」
カマロ(かわいい)はモヌカの代わりに答えてくれるようだ。よかった、と思いながら、あたしは気になっていたことを聞く。
「あの、化け物って何…?魔法少女って…?」
あたしが恐怖を滲ませながら聞くと、モヌカはそこからかー、とため息を漏らした。
「あの化け物は魔物。わたし達の敵対組織の生物兵器だよ」
「そして魔法少女はその敵対組織に対立する正義の組織だよ☆強くてかわいい、女の子の憧れ♪」
「せ、せいぶつへーき……」
恐ろしいな……
魔法少女は小さい頃みたアニメとあまり変わらないみたいだ。
「敵対組織の名前は?」
あたしが聞くと、カマロが答えた。
「シルヴェノーラなんね」
ちなみにこっちはメガロ・ノーラだよ、とモヌカが付け足した。
「ふむふむ…」
「わかった?☆」
マフゥの問いに、なんとなく、とだけ答える。
「なんとなくでもいいよ。じゃ、ささっと変身しちゃおうか」
はい手ぇ出して、とモヌカに言われるがままあたしは手を差し出す。
手に冷たい感触がしたかと思ったら、そこには黄色い星がちょこんと乗っていた。
「きれー…」
半透明の星は、宝石っぽくカットされていたどこか神秘的だ。
それを優しく掴み、空にかざしてみる。お昼時だからか、太陽の光があたしの頬に宝石を介して降り注ぐ。
しばしその美しさに魅入っていたあたしに、マフゥが声をかけた。
「じっくりするのは後にしてね♪きみの変身姿、早くみたいんだから☆」
そだね、と言いながら先ほど聞いた(おそらく変身の呪文であろう)言葉を唱える。
「『マジカ・ロジカ』!」
あたりを黄色の星が包み込んだ。
ネネside
「ったああ!!」
そう叫びながら、私は拳を振り下ろした。でも、あっさり防がれてしまい、弾かれる。
「っぅ…」
どすり、とお尻から落ち、痛みが全身に走った。
「大丈夫⁉︎」
マレカの心配する声が聞こえる。迷惑をかけるわけにはいかない、と私は痛む体に鞭を打って立ち上がる。
「だいじょぶ!」
叫びながら、再び拳を構える。ほんとちゃんとした武器が欲しい。
「ならよかったわ!じゃ、いくわよ!!」
マレカも杖を構え直し、二人ともまた魔物に向き直った。
その時だった。
「二人とも!、あたしが、ミウ・ロジカが来たよ!」
高らかに叫びながら、美海…いや、ミウは振り返って私達ににっこりと微笑みかけた。
明らかに人語ではない言葉を話しながら、魔物は私達に襲いかかってきた。最初の攻撃はなんとか避けることができたが、少し掠ってしまった。
「な、ちょっ、モヌちゃん!忘れちゃダメでしょそういうのは‼︎」
魔物の追撃をギリギリで避けながら、私は少し離れたところでカマロ、マフゥ、美海と一緒にいるモヌカに怒鳴る。
「アハハー、ごめんごめん」
絶対思ってない!!!、と思いながら、魔物に向き直る。
「よし、さっさとやっちゃおーう」
私は戦闘体制をとりながら言う。
マレカも、賛成と言いながらステッキを構えた。
美海side
「え、ちょ、モっちゃん?」
あたしはモヌカ、と言われたうさぎさんに呼びかける。
「もっ…人間て変なあだ名つけるの好きだよねぇ…」
「いいから、代わりにボクが聞くんね、どうしたんね?」
カマロ(かわいい)はモヌカの代わりに答えてくれるようだ。よかった、と思いながら、あたしは気になっていたことを聞く。
「あの、化け物って何…?魔法少女って…?」
あたしが恐怖を滲ませながら聞くと、モヌカはそこからかー、とため息を漏らした。
「あの化け物は魔物。わたし達の敵対組織の生物兵器だよ」
「そして魔法少女はその敵対組織に対立する正義の組織だよ☆強くてかわいい、女の子の憧れ♪」
「せ、せいぶつへーき……」
恐ろしいな……
魔法少女は小さい頃みたアニメとあまり変わらないみたいだ。
「敵対組織の名前は?」
あたしが聞くと、カマロが答えた。
「シルヴェノーラなんね」
ちなみにこっちはメガロ・ノーラだよ、とモヌカが付け足した。
「ふむふむ…」
「わかった?☆」
マフゥの問いに、なんとなく、とだけ答える。
「なんとなくでもいいよ。じゃ、ささっと変身しちゃおうか」
はい手ぇ出して、とモヌカに言われるがままあたしは手を差し出す。
手に冷たい感触がしたかと思ったら、そこには黄色い星がちょこんと乗っていた。
「きれー…」
半透明の星は、宝石っぽくカットされていたどこか神秘的だ。
それを優しく掴み、空にかざしてみる。お昼時だからか、太陽の光があたしの頬に宝石を介して降り注ぐ。
しばしその美しさに魅入っていたあたしに、マフゥが声をかけた。
「じっくりするのは後にしてね♪きみの変身姿、早くみたいんだから☆」
そだね、と言いながら先ほど聞いた(おそらく変身の呪文であろう)言葉を唱える。
「『マジカ・ロジカ』!」
あたりを黄色の星が包み込んだ。
ネネside
「ったああ!!」
そう叫びながら、私は拳を振り下ろした。でも、あっさり防がれてしまい、弾かれる。
「っぅ…」
どすり、とお尻から落ち、痛みが全身に走った。
「大丈夫⁉︎」
マレカの心配する声が聞こえる。迷惑をかけるわけにはいかない、と私は痛む体に鞭を打って立ち上がる。
「だいじょぶ!」
叫びながら、再び拳を構える。ほんとちゃんとした武器が欲しい。
「ならよかったわ!じゃ、いくわよ!!」
マレカも杖を構え直し、二人ともまた魔物に向き直った。
その時だった。
「二人とも!、あたしが、ミウ・ロジカが来たよ!」
高らかに叫びながら、美海…いや、ミウは振り返って私達ににっこりと微笑みかけた。
- 1.第0話 序章
- 2.第一話 魔法少女⁉︎私が⁉︎
- 3.第二話 魔法少女☆ネネ・ロジカ
- 4.第三話 初 魔人戦⁉︎
- 5.第四話 新たな仲間⁉︎
- 6.第五話 新しい魔法少女!マレカ・ロジカ☆
- 7.第六話 新たな敵⁉︎魔人 ブレイン‼︎
- 8.第七話 魔人ブレイン戦‼︎‼︎
- 9.第八話 魔人ブレイン戦‼︎‼︎Part2
- 10.第九話 赤 桃色 兎
- 11.第十話 帰ってきたよ!魔法少女さん!
- 12.第十一話 また新たなマスコット⁉︎
- 13.第十二話 えええ⁉︎新たな魔法少女⁉︎って美海〜〜!?!?
- 14.第十三話 新たな魔法少女!!ミウ・ロジカ☆
- 15.第十四話 魔物vsミウ・ロジカ!
- 16.第十五話 シルヴェノーラside
- 17.第十六話 シルヴェノーラside:Part2.
- 18.第十七話 珍しく平和回!(いや別にそんな平和でもないよ??)
- 19.第十八話 みんなとお出かけ…って魔人〜〜!⁉︎
- 20.第十九話 *****。
- 21.第二十話 病室 少女。
- 22.第二十一話 悲哀 喧騒。
- 23.第二十二話 おかえり真霊!
- 24.第二十三話 *M・L*Decision*
- 25.第二十四話 魔人達の報告会
- 26.第二十五話 妖精達の朝。
- 27.第二十六話 恋する乙女は可愛いのです!
- 28.第二十七話 貴女に尽くす理由。
- 29.第二十八話 あめのいろ
- 30.第二十九話 無回答答案用紙
- 31.第三十話 信仰心、忠誠心
- 32.第三十一話 日常 Ver.Megalo
- 33.第三十二話 日常 Ver.Sylve
- 34.第三十三話 Lost・Girls