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一応恋愛っぽいです!!
アベルさんはモテるんです。
突然だが、アベルはモテる。そう、モテるのだ。
なぜこんな話をしているのかというと____
先日、我々『アベル&アテネチャンネル』のTwi○terにDMが来たからだ。これだけじゃよくわからないと思うが…内容は次のとおり。
『アベルさんが大好きです!!!!チャンネル当初から見てきてる大のアベルファンです!!アテネちゃんよりメメより何よりもアベルさんが大好きです!!!』
『もうほんと******して****して*******に***********で**********したいくらい大好きなんです!!』
『どうでしょうか、一度会ってみませんか?後悔させませんし、口外もしません!!一度でいいからヤらせろ』
とこんな感じだ。ちなみに***のところはえげつなかったので自主規制とさせていただく。
他にもこんなDMやらコメントやらがいくつもいくつも……
ちなみにこのDMはアベルには見られていないし、コメントもヤバすぎるのは消させてもらっている。他のDMも同じくだ。
私…アテネはアベルの恋人をやってるのだが…何せこういったものが多すぎる。嫉妬を飛び越えてもはや心配になってくるレベルで、アベルはヤバい奴らからモテるのだ。
やれ、犯したい、だの。やれ、メイド服着せてご奉仕してもらいたい、だの。とりあえずえげつないのだ。
これが女性とかなら私でも対処できる。だが、何せ結構な割合でアベルガチ勢は男なのだ。
割合、といっても半々くらいだが…。それにしても男だとリアルで迫られると私じゃどうしようもできない。
だから困ってるのだ。今のところ特定されたり、迷惑な愛情表現を物理的にもらうことはないが……これからもないとは言い切れない。
「はぁ……」
私がため息をつくと、後ろから軽快な足音が聞こえてきた。
「あーてねっ!」
男にしては高く、可愛らしい声で私の名を呼ぶ青年、アベル。
ソファに座ったまま首だけを後ろに倒すと、特徴的なアホ毛を持つ彼がいた。
「あぁ、アベル。どうしたの?」
とりあえず座りなよ、と私はソファに座る位置を少しずらし、アベルが座れる分のスペースをあけた。
「ん〜?、いや、アテネがいたから声かけたんだけど……なんかしてた?」
ごめんね、とアホ毛を少し垂らして上目遣いをするアベル。なんだこの可愛い生物は。いや、ほんと、ネタとかじゃなくて、まじで可愛いのだ。女の私から見ても。
一回見せてあげたい、オフのアベルを。いや、見せたらきっと皆虜になってしまうからダメだな。うん。これは私だけの秘密とさせていただこう。
「いや、何もしてない……あ、アベル」
こっち向いて、と私が言うと、アベルはんー?、と私に向き直る。
「ん」
じゅっ、と音を立てて、アベルの首元に吸い付く。私がそこをわざと水音をたてながら、舐めたり、甘噛みしたりすると、アベルはわかりやすく頬を赤らめた。
「なっ、なっなななッ、何やってッッ」
口許に手を寄せながら、真っ赤な顔で睨みつけるアベル。そうやられても可愛いだけなんだよなぁ、とか考えながら、私はアベルの首元から口を離して言った。
「何って、防犯?」
「は、はぁ〜〜ッッ!?」
あながち間違いではない。もし、あいつらど変態ズがリアルで襲ってきても、こうしておけばある程度の牽制にはなるだろう。
うん……人のものは盗っちゃダメって、言われたでしょ?
ね、と私は窓の方に向かって微笑んだ。
なぜこんな話をしているのかというと____
先日、我々『アベル&アテネチャンネル』のTwi○terにDMが来たからだ。これだけじゃよくわからないと思うが…内容は次のとおり。
『アベルさんが大好きです!!!!チャンネル当初から見てきてる大のアベルファンです!!アテネちゃんよりメメより何よりもアベルさんが大好きです!!!』
『もうほんと******して****して*******に***********で**********したいくらい大好きなんです!!』
『どうでしょうか、一度会ってみませんか?後悔させませんし、口外もしません!!一度でいいからヤらせろ』
とこんな感じだ。ちなみに***のところはえげつなかったので自主規制とさせていただく。
他にもこんなDMやらコメントやらがいくつもいくつも……
ちなみにこのDMはアベルには見られていないし、コメントもヤバすぎるのは消させてもらっている。他のDMも同じくだ。
私…アテネはアベルの恋人をやってるのだが…何せこういったものが多すぎる。嫉妬を飛び越えてもはや心配になってくるレベルで、アベルはヤバい奴らからモテるのだ。
やれ、犯したい、だの。やれ、メイド服着せてご奉仕してもらいたい、だの。とりあえずえげつないのだ。
これが女性とかなら私でも対処できる。だが、何せ結構な割合でアベルガチ勢は男なのだ。
割合、といっても半々くらいだが…。それにしても男だとリアルで迫られると私じゃどうしようもできない。
だから困ってるのだ。今のところ特定されたり、迷惑な愛情表現を物理的にもらうことはないが……これからもないとは言い切れない。
「はぁ……」
私がため息をつくと、後ろから軽快な足音が聞こえてきた。
「あーてねっ!」
男にしては高く、可愛らしい声で私の名を呼ぶ青年、アベル。
ソファに座ったまま首だけを後ろに倒すと、特徴的なアホ毛を持つ彼がいた。
「あぁ、アベル。どうしたの?」
とりあえず座りなよ、と私はソファに座る位置を少しずらし、アベルが座れる分のスペースをあけた。
「ん〜?、いや、アテネがいたから声かけたんだけど……なんかしてた?」
ごめんね、とアホ毛を少し垂らして上目遣いをするアベル。なんだこの可愛い生物は。いや、ほんと、ネタとかじゃなくて、まじで可愛いのだ。女の私から見ても。
一回見せてあげたい、オフのアベルを。いや、見せたらきっと皆虜になってしまうからダメだな。うん。これは私だけの秘密とさせていただこう。
「いや、何もしてない……あ、アベル」
こっち向いて、と私が言うと、アベルはんー?、と私に向き直る。
「ん」
じゅっ、と音を立てて、アベルの首元に吸い付く。私がそこをわざと水音をたてながら、舐めたり、甘噛みしたりすると、アベルはわかりやすく頬を赤らめた。
「なっ、なっなななッ、何やってッッ」
口許に手を寄せながら、真っ赤な顔で睨みつけるアベル。そうやられても可愛いだけなんだよなぁ、とか考えながら、私はアベルの首元から口を離して言った。
「何って、防犯?」
「は、はぁ〜〜ッッ!?」
あながち間違いではない。もし、あいつらど変態ズがリアルで襲ってきても、こうしておけばある程度の牽制にはなるだろう。
うん……人のものは盗っちゃダメって、言われたでしょ?
ね、と私は窓の方に向かって微笑んだ。
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