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出遅れました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
謎時系列です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
気にすんな。
キミの誕生日
「お前、誕生日いつなのサ」
ふと気になった、それだけのことだ。
それだけのこと。
そしてボク…マルクは、ローアで延々とキーボードを叩き続けているマホロアに聞いてみたのだ。
帰ってきた答えは、
「今日」
は?
「今日?」
理解できず(いや理解はできたのだが…)に、おうむ返しで聞き返す。
「今日、今日ダヨ」
さも平然、といったように言ってみせるマホロア。
[大文字]「はぁぁぁぁぁぁぁっ⁉︎」[/大文字]
「ウルサ」
ローア内に、ボクの叫び声が響き渡った。
「おまっ、そういうの先に言えよな⁉︎」
手…はないので、ボクは羽でマホロアをぽかぽかと殴る。
「別言わなくたっテイイデショ……」
そう言いながら、マホロアはキーボードを叩くのをやめ、こちらをむく。
「というかキミ…アンナ長く一緒にいたノニ、知らなかったノ?」
そして、蔑みの目で見つめてきた。
そんなマホロアにボクは負けじと言い返す。
「あん時はお互いがお互いに必要以上に干渉しないような関係だったろ⁉︎」
確かにネーと、興味のなさそうに言ってのけるマホロア。アホロア。
もういいや、さっさと本題にもってこう。
「あー、くっそ……で、何が欲しい訳?」
ボクがそういうと、マホロアはその金色の瞳を丸くした。(別にマルクとかけてる訳じゃないぞ)
「ハ?ナニ…って、ナニ?」
ちょっと卑猥に聞こえるからやめろ。
とは言わずに、ボクはめんどくさそうに答える。
「何って、プレゼントだよ、ブレゼント。誕生日なら要るだろ?」
ボクがそう言うと、マホロアはまた目を大きく見開いた。
そして不思議そうに繰り返す。
「ぷ、ぷれぜんと?」
「もらったことないのサ?」
ボクが揶揄うように言うと、マホロアは表情を見せずに言う。
「ナイヨ、ボク、そんなモノねだれる環境じゃ無かったシ」
「……悪いこと聞いたな」
「イイヨ別に、デ、ナニくれるワケ?」
さっきの暗い空気感からは一転、マホロアはキャピ、といった効果音がつきそうなポーズでいった。
「あー、お前のほしーもん、流石にこの星とかは無理だけど」
おい、今なんか舌打ち聞こえたぞ。
「まさかこのポップスターとでも言うつもりだったんじゃなかろうな」
「アハハー、んなコトナイヨォ」
目を合わせて言え!!
あー、くそ、話が脱線した。
「で、何が欲しいのサ」
「ンー、コレといって欲しいモノはないんダヨナァ…」
少し悩むようなそぶりを見せた後、マホロアは思いついた!、とでも言うように手を打った。
「キミをチョーダイ!」
きゅるん、と世間一般であざと可愛いポーズをしてみせるマホロア。
「何いってんだ馬鹿じゃねぇの?」
その言葉をバッサリ切り捨てるボク。
「ヒドイ!」
マホロアは、嘘つきーと泣いて(もちろん嘘泣きだ)いる。
「ボクの時間の価値は___」
そう言いかけてやめる。
案外悪くないか?
「……」
「な、ナニ…?」
「いや、いいのサ、やっぱやるぜ、ボクのコト」
ほらよ、とボクは羽を手のように広げてみせた。
「え、エッ、ウソ」
信じてくれよな……
手元に口を当てて、まるでプロポーズされた女のようなポーズを取るマホロア。
「…イイノ?」
おずおずと、マホロアは見つめてくる。
「いいぜ、そのかわり、ちゃんと楽しんでちょーよ?」
「、ウン!」
ボクは道化だ。
悪友の一人くらい、サービスしてやるのサ。
「ジャ、チョット実験に付き合ってもらうヨォ!」
「待て待て聞いてないのサ」
その後、マホロアの実験(と称した、えげつない量の試作魔術式、魔法式の試行)に付き合わされたマルクがいるとかいないとか。
ふと気になった、それだけのことだ。
それだけのこと。
そしてボク…マルクは、ローアで延々とキーボードを叩き続けているマホロアに聞いてみたのだ。
帰ってきた答えは、
「今日」
は?
「今日?」
理解できず(いや理解はできたのだが…)に、おうむ返しで聞き返す。
「今日、今日ダヨ」
さも平然、といったように言ってみせるマホロア。
[大文字]「はぁぁぁぁぁぁぁっ⁉︎」[/大文字]
「ウルサ」
ローア内に、ボクの叫び声が響き渡った。
「おまっ、そういうの先に言えよな⁉︎」
手…はないので、ボクは羽でマホロアをぽかぽかと殴る。
「別言わなくたっテイイデショ……」
そう言いながら、マホロアはキーボードを叩くのをやめ、こちらをむく。
「というかキミ…アンナ長く一緒にいたノニ、知らなかったノ?」
そして、蔑みの目で見つめてきた。
そんなマホロアにボクは負けじと言い返す。
「あん時はお互いがお互いに必要以上に干渉しないような関係だったろ⁉︎」
確かにネーと、興味のなさそうに言ってのけるマホロア。アホロア。
もういいや、さっさと本題にもってこう。
「あー、くっそ……で、何が欲しい訳?」
ボクがそういうと、マホロアはその金色の瞳を丸くした。(別にマルクとかけてる訳じゃないぞ)
「ハ?ナニ…って、ナニ?」
ちょっと卑猥に聞こえるからやめろ。
とは言わずに、ボクはめんどくさそうに答える。
「何って、プレゼントだよ、ブレゼント。誕生日なら要るだろ?」
ボクがそう言うと、マホロアはまた目を大きく見開いた。
そして不思議そうに繰り返す。
「ぷ、ぷれぜんと?」
「もらったことないのサ?」
ボクが揶揄うように言うと、マホロアは表情を見せずに言う。
「ナイヨ、ボク、そんなモノねだれる環境じゃ無かったシ」
「……悪いこと聞いたな」
「イイヨ別に、デ、ナニくれるワケ?」
さっきの暗い空気感からは一転、マホロアはキャピ、といった効果音がつきそうなポーズでいった。
「あー、お前のほしーもん、流石にこの星とかは無理だけど」
おい、今なんか舌打ち聞こえたぞ。
「まさかこのポップスターとでも言うつもりだったんじゃなかろうな」
「アハハー、んなコトナイヨォ」
目を合わせて言え!!
あー、くそ、話が脱線した。
「で、何が欲しいのサ」
「ンー、コレといって欲しいモノはないんダヨナァ…」
少し悩むようなそぶりを見せた後、マホロアは思いついた!、とでも言うように手を打った。
「キミをチョーダイ!」
きゅるん、と世間一般であざと可愛いポーズをしてみせるマホロア。
「何いってんだ馬鹿じゃねぇの?」
その言葉をバッサリ切り捨てるボク。
「ヒドイ!」
マホロアは、嘘つきーと泣いて(もちろん嘘泣きだ)いる。
「ボクの時間の価値は___」
そう言いかけてやめる。
案外悪くないか?
「……」
「な、ナニ…?」
「いや、いいのサ、やっぱやるぜ、ボクのコト」
ほらよ、とボクは羽を手のように広げてみせた。
「え、エッ、ウソ」
信じてくれよな……
手元に口を当てて、まるでプロポーズされた女のようなポーズを取るマホロア。
「…イイノ?」
おずおずと、マホロアは見つめてくる。
「いいぜ、そのかわり、ちゃんと楽しんでちょーよ?」
「、ウン!」
ボクは道化だ。
悪友の一人くらい、サービスしてやるのサ。
「ジャ、チョット実験に付き合ってもらうヨォ!」
「待て待て聞いてないのサ」
その後、マホロアの実験(と称した、えげつない量の試作魔術式、魔法式の試行)に付き合わされたマルクがいるとかいないとか。
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