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*参加型!* 魔法少女☆ロジカ・リジカ

#9

第八話 魔人ブレイン戦‼︎‼︎Part2

 後ろは木だが、少しかわして、下がる、下がる。
 押され気味に見えるだろうが、3分耐えればいい。ぶっちゃけ勝ち確だ。
 振り下ろされるバットを腕やバリアで防ぎながら、タイミングを待つ。
 先ほどの一撃が多少効いたのか、ブレインは最初より攻撃力、スピードともに落ちており、十分時間は稼げる。
 あと、50…40…30…20…



 10

  9

  8

  7

6

5

4

3

2


























1…‼︎‼︎





「『スレイブ・マイン』‼︎」







 凛々しい彼女の声が寂れた遊園地の森に響く。
 瞬間、青色の光線がブレインを貫いた。
 私はサッと避けたためなんともない。
 ちなみに一度この光線に捉えられたらしばらくは抜け出せず華麗なコンボが決まるので要注意だ。
 星屑を撒き散らす光線は美しくもあるが、高威力、高射程、高持続という3Kを持ち合わせているのでとても恐ろしい。
 というより真面目に当たりたくない。
 とんでもない威力なのだ。
 当たった原型もなく死ぬことになるだろう。
「うっわ…相変わらずの威力だね……」
 私は未だ続いているビームを避けながら、マレカのもとに向かう。
 さくさくと落ち葉を踏みながら歩み寄ると、そこには杖をまっすぐむけているマレカがいた。
「あ、ネネ、大丈夫だったのね」
 マレカの顔は青い光によって照らされていて___っていつまで続いてるの??
 え、マジでいつまで続くの?あの、ブレインとかいう魔人、そろそろマジで死ぬよ?跡形もなく灰になるよ??体感数十秒経ってるけど???
「あ、そろそろ止めないと…ブレインとかいう魔人の正体も知りたいもの」
 マレカがそういうと、綺麗な青い光は徐々に力を失っていく。
「に、任意で止められるんだ……」
「そうよ〜、結構頑張ったんだからね?魔力の消費激しいし、コントロール難しい、しっ⁉︎」
「ちょっ、マレカ⁉︎」
 ふらり、マレカは力が抜けたかのように倒れ込む。
 寸でのところで私が受け止めたが…どうしたのだろう。
「あ、っと、魔力使いすぎちゃったみたい。悪いけど運んでくれる?」
 よく見れば、顔色が悪い気もする。
 あれほどの攻撃なんだ。
 そりゃあ消費魔力もとんでもないよね。
「いいよ、このネネちゃんにまっかせなさい!」
「ええ、任せるわ」
 お互いにこりと微笑み、私はマレカの身体をおぶった。
 それにしても軽いなぁ……魔法少女の力があるからだろうけど。
 そうどうでもいいことを考えていると、背後に気配を感じた。



「楽しそうだなぁ“、魔法少女サン?」
 先ほどよりもしゃがれて、掠れた声。
 だが、これは確かに__________
















『ブレインッッ!!』



 叫ぶと同時に私は振り返り、即座に距離をとる。
 後ろに数歩。距離は十分とは言えないが、ある程度逃げられるだろう。
「あ“ー、まだ、んな力あんのか?どうだっていいか……」
 見るとブレインはところどころ火傷を負っており、服も焼き切れて見るに耐えない。
「な、なに⁉︎まだやろうってんならネネだってっ…‼︎」
 そう言いながら、私は簡単な魔力球を作る。
 武力がほとんどな私は特別な魔法を持っていない。
 だから武力を除くとこういった純粋な魔力でしか攻撃できないのだ。
 (まぁ…武力と比べても攻撃力ないからほとんど使わないんだけど)
 両手が使えないからしょうがない。
「ハッ、そう構えんなよ。もうどうもできやしねーさ」 
 そう言ってブレインはひらひらと両腕を広げてみせた。
「そ、そう言って騙すかも…」
 私は信じられないと、不安げにそう言った。
 そんな私に、ブレインは少し眉を顰めると、また先ほどの飄々とした口調で話し始めた。
「疑り深いなぁ……ま、いいや。じゃ、一時休戦といこーぜ魔法少女サン」
「っ、え?休戦?」
 できるとしたらありがたいが……こちら的にも限界が近いし。
 私は迷う様なそぶりを見せる。
 するとマレカが後ろから叫んだ。
「ネネ!迷っちゃいけないわ。相手は手負よ!やっちゃいなさい‼︎」
 た、確かに。
 そうだよ、相手はもう反撃らしい反撃もできないだろうし、実質私達の勝ちだし、もう、やっちゃった方が…?
 私が大きめの魔力球を作ろうとすると、また静止の声が入る。
「おまえさん…いいのか?人殺しになるぞ?」
 ひ、ひと、ごろ、し?
「そうだ、『人殺し』セーレンケッパクの魔法少女サマはそんなの、なりたくないだろ?」
 俺だってヒトなんだよ、とブレインは小さくこぼした。
「殺しなさい、あんなやつ、人じゃないわ‼︎‼︎」
「いいのか?ここで殺して」
 マレカは殺せと、ブレインは殺していいのかと、交互に言い合う。
 本来、なら、きっとマレカのことをきくのが、信じるのが正しいのだろう。
 でも、ブレインの『人殺し』という言葉がそんな私を踏み止まらせる。
「ど、どうしよう…!」
 殺したくない、でも、殺さなきゃ。
 殺したくないんじゃない、私が、人殺しに、『悪』に、なりたくないだけ?
 これは、ブレインの魔法?
 それとも、私自身の…?










 



 魔力球は徐々に肥大化していく。

 どうしよう、どうしよう、どうにもできないよ。
 なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、






 わたしが、やら、なきゃ…?










「じゃあ、やってあげようか?」
 ぐしゃり、鮮血が、あたりに飛び散った。
「は、はぁ…っ?」
 ブレインの吐き出した血がたらりと垂れる。
 腹から突き出した桃色の腕?腕は赤色に染まっている。
 突き抜けて、グロ______
「うぇっ、お、ぇっっ…う、げほっ…」
 私の口から、可愛くないもの。
 吐瀉物が、あ、あ、あッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 咄嗟に、口を塞ごうとして、マレカを支えていた手も離す。
 落ちる音と、マレカのいたっといった声がしたが、今の私にはどうでもいいことだ。
 離した手と、魔力球を消した手を口元に持っていく。
「うえぇッ…‼︎‼︎」
 あぁ、あぁ、あぁ、なんでなんでなんでどうして!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 わたし、なにかした?
 ね、世界を、救おうとしただけじゃん。
「その、声、なにがっ……したっ……」
「五月蝿いよ。黙って」
 可愛らしく、でも絶対零度を保っているその声。
 聞いたことのある、あの、


































「だいじょーぶ?ネネ、マレカ」
「モヌカ…?」











 


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作者メッセージ

 ふおーん。
 ふおーんでございます。
 ワタクシ嘔吐、吐血大好きなので入れてみました。
 あ、ブレイン作者の方、すみません。初っ端酷い目に合わせちゃって。
 ほんっとすみません!!!!!!!!!!!
 あとみなさま、ここ数日全くもって更新できず、申し訳ございませんでした!!!!!
 なにぶん風邪で寝込んでおりまして……
 復活したので大丈夫です!!!!!
 そしてこれを書いてるのが8時半過ぎなのでもうそろ寝ますね!!!!
 急いでるので小ネタはまた次の機会に!!!
 じゃ、いつも通り↓

 感想等くださると、ネネちゃんとマレカちゃんとカマロたそが恋ダンス踊ってくれますので是非是非!!です!!

ネネ「可愛い衣装着れるならやるー」
マレカ「マイカ様がよろこぶならっっ」
カマロ「ソレなんなんね?」

 以上です!!じゃ次回!!生きてたら!!!

追記 誤字脱字がひどいです。
 許してつかぁさい。
 あとどうでもいいですがジャックスが好きすぎます。
 あーゆーキャラ大好きです。うん。

 じゃ、次回を作りに行ってきます。

2024/10/21 20:22

マイクラ大好き
ID:≫ 1i/SHtijT00Ts
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