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 ちょっとぅ暴力表現あるかもぅ

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*参加型!* 魔法少女☆ロジカ・リジカ

#2

第一話 魔法少女⁉︎私が⁉︎

「あー…ねむた……」
 ふわ、とあくびをしながら私…七瀬音々は通学路を歩く。
 こちとら元から朝は弱い性だ。
 そもそも何で学校は朝早くからあるのだろう。
 夜…はだめだから___お昼頃くらいから始まればねねの眠気も治るのに、と心の中で呟きながら、黙々と通学路を歩いていく。

「おはよー」
「ねねっちおっはー」
 いつの間にか人が多いところまでついていたらしい。
 クラスメイトやら仲のいい先輩やらの挨拶に適当に返事をして、校門をくぐる。
 うちに帰りたい…帰ってかわいいものに囲まれて寝たい。
 __そう考えながら。





















「やぁぁっと終わったぁぁ!!」
 チャイムと先生の『授業終了』の声が聞こえたと同時に私はそう叫ぶ。
 周りの人たちがぎょっとした目をしていたが気にしない。うん。
 そんなことよりこの面倒な時間が終わったことに歓喜すべきだ。
 私がそう自己完結させていると、見覚えのある黄色味を帯びてる黒髪が近づいてきた。
「へへ〜うふさひよー」
 飴をころころと転がしながらそう言い放った彼女は、四条美海。
 男たらしの天然ガール(かわいい)だ。
 ま、ねねの方が可愛いけど!
「なんて言ってるのーもうー」
「ん、ねねうるさいよーって」
 飴を噛み砕いたのか、バリっと音がした。
 そうそう、この子はずっと飴を食べてる。
 一度先生が注意していたようだが、どこか抜けてる彼女は気にしていないのか、ずっと飴を転がしている。
 なにを言っても聞かない美海のことを諦めたのか、もう先生はなにも言わなくなった。
「もう二人とも……今日も一緒に帰る?」
 私たちを嗜める紺色サラサラストレートな美少女は清華真霊だ。
「あーまれい!帰る帰るー!」
 彼女は基本的には優しく優等生だが、友人が関わるととんでもない変人になる。
 一度その状況を目撃してしまったことがあるのだが…地獄だった。
 切腹しようとするわその友人に近づく輩を排除しようとするわ、とんでもない絵面だった。
 もう2度と見たくない。
「ねねも一緒に行くよねっ?」
 きゅるん、といった表情で美海が聞いてくる。
「ごめーん、今日はパス〜ちょっと一人で寄りたいとこがあるんだぁ」
 その十倍きゅるるんとした表情で、私は宣言する。
 やめて、そんな悲しそうな顔しないで。明日一緒に帰るから。
「そう…じゃ、また明日ね……美海、一緒にいきましょうか」
「うん…じゃ、また明日。絶対ね!」
「ごめんねほんと…」
 申し訳ない気持ちでいっぱいになるな……
 明日は三人でかわいいものでも見にいこう、そう心に決めて私は家路を辿る準備をした。










 夕暮れ時の下校路。
 から少し外れた路地裏。
 私しかいないそこはひどく静かだ。
「いつもなら二人がいるのになぁ…」
 そう考えながら、目的地へと足を動かす。
 というか…今考えたらなぜ寂しがりやの私が“ひとりで“行きたいところがある、と言ったのだろうか。
 別にあの二人がいても大丈夫なところなのに……
 ぐるぐると考え込んでいると、不意に声がした。
「ねね、君、君だよ」
 可愛らしい…女の子っぽい声。
 別の人だろうな、そう思いながら歩を進める。
「ねーえっ!君!!君だよっ!!そこの金髪ツインテールちゃん!!」
 へぇ、私の他にも金髪ツインテールの子がいるんだ。
「ねぇってば‼︎」
 先ほどのもので怒鳴るような声が聞こえたあと、私の肩にふわふわとした何かぽんと置かれた。
「君!聞こえてるんでしょ!!なんで無視すんのさ!」
 振り返った後ろにいたのは、桃色の、うさぎ………うさぎ⁉︎
「えっ!?なにきみ!!」
 その容姿に、私も声を上げる。
 そして_
「え!?あ、え!?」
 戸惑う声を無視したまま、その小さくてふわふわな体を抱きしめた。
 さらさらとしたふんわりワンピが顔のあたりに当たってくすぐったい。
 一度顔を埋めて大きく息を吸ったあと、私は叫ぶ。
「なにこれめっちゃかわいい!!」




「え、えっ!?」




















「えーっとうさぎちゃんのお名前は?」
 私がうさぎちゃん、と呼んだのは桃色のうさぎの姿をした不可思議な生物のことだ。
 よく見たら後ろにちっちゃな天使の羽が生えている。とてもかわいい。
 ドストライクである。
「わたしはモヌカ!魔法少女の勧誘をしているんだ!!」




「は?」





 魔法少女、って…あのちっちゃな女の子は誰しも憧れる…あれ?
「その解釈で合ってるよー」
 ニコニコと可愛らしい笑みを浮かべてモヌカは言った。
「ナチュラルに心読むじゃんモヌちゃん」
 さすが超生物。
「モヌ…??じゃなくて…えっと、きみ、名前は?」
「私は七瀬音々。ねねって呼んでね!」
 私も可愛らしく挨拶をする。
「じゃ、ねね。君____」
 非常に可愛らしい声でモヌカは続ける。











「魔法少女にならない?」
 夕暮れ時、落ちかけた太陽がモヌカを照らしている。
「私が、魔法少女、に…?」
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作者メッセージ

 うわーどうかしら、うまく書けてるかな??
 かけてたらいいなー今日使わせていただいたのはひなさんのねねちゃんとみぃまるすけさんのみうちゃんと我らがくりいむさんのまれいちゃんです!!
 上手く書けてたらいいなー。
 いつの間にかキャラちゃん増えててびっくりしました。
 感想くれると嬉しいです。

2024/10/10 20:16

マイクラ大好き
ID:≫ 1i/SHtijT00Ts
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