貴方の願い
あの日、雨が降っていたあの日、私達は最悪な知らせを聞いた
お父さんが戦争に行く…と
私達は嘘だと思った、思い込んだ、信じたくなかった、幸せな日常が壊れてほしくなかったから
お父さんの口から、いつもの優しく温かい声から、
「冗談だ」ってその一言が欲しかったから
にゃぽん「嘘…だよ…ね?」
日帝「…」
日本「父上!嘘ですよね?ねぇ!嘘って言ってくださいよ!」
日帝「すまない…」
その一言で私達の淡い希望は無くなってしまった
にゃぽん「なんで…お父さんが…グスッ」
日本「お願いです…!行かないで!ポロポログスッ」
日帝「私は国のために…国民のために…行かなくてはならないんだ…」
お父さんはとても申し訳なさそうな顔で
なんだか諦めた様な目をしていた
日帝「まだ死ぬと決まった訳ではない」
日本「でも!「分かった」!にゃぽん…?父上が亡くなってしまうかもしれないんだよ?!」
にゃぽん「日本!お父さんは…強いから!きっと…きっと、大丈夫だよ!」カタ…カタ…
私はこの時怖かった日本を止めて良かったのか止めない方が良かったのか分からなくて
日帝「日本、にゃぽんが言ったように私は強い、だから安心しろ」
日本「でも!…分かりました…絶対帰って来てくださいね…!グスッ」
日帝「!あぁ」
そうしてお父さんは戦争に行った
戦争の間私達は気が気じゃなかった
寝れない日だってざらにあった
だけど約束を信じてた
大好きなお父さんとの約束を
そして戦争が終わった
だけど、国の人は私達にとって最悪な知らせを告げた
そう、お父さんが亡くなったという知らせだった
その時から何度後悔をしたかもう覚えてないくらい後悔した
日本は、部屋に引きこもってしまった
そして、ある紙が視界に映った
お父さんの遺書だった
私は遺書を日本の部屋の前で読んだ
にゃぽん「日本とにゃぽんへ」
日本「!」
にゃぽん「この手紙を読んでいるということは私はもう死んでしまった
約束を守れなくてすまない
そして、私から一つ叶えてほしい事がある
どうか、この国を、日本を平和な国にしてくれないか?
これは私が日本とにゃぽんは知らないが兄弟達と小さい頃に約束した夢なんだ、だから私の代わりに叶えてほしい
私がいなくても頑張れ、応援している
大好きだぞ_日帝より グスッヒッグポロポロお父さん…」
日本「ヒッグポロポロえぇ…!叶えますよ…!グスッ」
この日から私達は決めた、絶対にお父さんの願いを叶えるって
数十年後_日帝の墓前
にゃぽん「お父さん、貴方の夢を叶えるために努力したんだよ?」
日本「今、日本は平和になりましたよ、国民も飢えたり亡くなったり昔に比べるとすくなくなりましたよ?
貴方にもこの風景を見てもらいたかったです」
にゃぽん「お父さん
日本「父上
にゃぽんと日本「大好きだよ!」
お父さんが戦争に行く…と
私達は嘘だと思った、思い込んだ、信じたくなかった、幸せな日常が壊れてほしくなかったから
お父さんの口から、いつもの優しく温かい声から、
「冗談だ」ってその一言が欲しかったから
にゃぽん「嘘…だよ…ね?」
日帝「…」
日本「父上!嘘ですよね?ねぇ!嘘って言ってくださいよ!」
日帝「すまない…」
その一言で私達の淡い希望は無くなってしまった
にゃぽん「なんで…お父さんが…グスッ」
日本「お願いです…!行かないで!ポロポログスッ」
日帝「私は国のために…国民のために…行かなくてはならないんだ…」
お父さんはとても申し訳なさそうな顔で
なんだか諦めた様な目をしていた
日帝「まだ死ぬと決まった訳ではない」
日本「でも!「分かった」!にゃぽん…?父上が亡くなってしまうかもしれないんだよ?!」
にゃぽん「日本!お父さんは…強いから!きっと…きっと、大丈夫だよ!」カタ…カタ…
私はこの時怖かった日本を止めて良かったのか止めない方が良かったのか分からなくて
日帝「日本、にゃぽんが言ったように私は強い、だから安心しろ」
日本「でも!…分かりました…絶対帰って来てくださいね…!グスッ」
日帝「!あぁ」
そうしてお父さんは戦争に行った
戦争の間私達は気が気じゃなかった
寝れない日だってざらにあった
だけど約束を信じてた
大好きなお父さんとの約束を
そして戦争が終わった
だけど、国の人は私達にとって最悪な知らせを告げた
そう、お父さんが亡くなったという知らせだった
その時から何度後悔をしたかもう覚えてないくらい後悔した
日本は、部屋に引きこもってしまった
そして、ある紙が視界に映った
お父さんの遺書だった
私は遺書を日本の部屋の前で読んだ
にゃぽん「日本とにゃぽんへ」
日本「!」
にゃぽん「この手紙を読んでいるということは私はもう死んでしまった
約束を守れなくてすまない
そして、私から一つ叶えてほしい事がある
どうか、この国を、日本を平和な国にしてくれないか?
これは私が日本とにゃぽんは知らないが兄弟達と小さい頃に約束した夢なんだ、だから私の代わりに叶えてほしい
私がいなくても頑張れ、応援している
大好きだぞ_日帝より グスッヒッグポロポロお父さん…」
日本「ヒッグポロポロえぇ…!叶えますよ…!グスッ」
この日から私達は決めた、絶対にお父さんの願いを叶えるって
数十年後_日帝の墓前
にゃぽん「お父さん、貴方の夢を叶えるために努力したんだよ?」
日本「今、日本は平和になりましたよ、国民も飢えたり亡くなったり昔に比べるとすくなくなりましたよ?
貴方にもこの風景を見てもらいたかったです」
にゃぽん「お父さん
日本「父上
にゃぽんと日本「大好きだよ!」
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