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ウルトラビーストの屍の連載お試し部屋

#2

第二回

 その日、私は傘を忘れた。
「うわーめっちゃ雨降ってるねー」
 この娘は[漢字]鈴木凛香[/漢字][ふりがな]すずきりんか[/ふりがな]。私の幼馴染だ。
 傘ある?と凛香に聞かれた。私は無いと答えた。
「じゃあ傘入っていいよ」
「えっ、いいよ。鞄傘代わりにするし」
「全然入っていいよ。やましいことは何にも無いんだし」
 それはそうだけど…と私は返し、友達はなら入ろうよとそそのかす。
 私は渋々傘に入った。
 心拍数が上がるのを感じる。私は凛香のことをどう思っているのだろうか。
                                    END…

作者メッセージ

第二回は
『友達だと思っていても、相手を思う気持ちがあるシチュ』です!
書くなら名前は変えてもらっていいですよ。
それではまた会おう。
《僕の好きだった この街をよろしく。仮面ライダー 左翔太郎! 君の相棒より》
           ─────by仮面ライダーサイクロン・フィリップ

2026/04/25 13:25

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