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ホントウニダイジョウブデスカ¿ワタシハセキニンヲオイマセンッ(/・ω・)/
太中ってだぁいすき
このふたりすきぃ
サヨウナラ?
#1
1,失語症
朝、目覚めた。カーテンの隙間から差し込む朝日が、中也の顔を容赦なく明るく照らす。カーテンを引っ張り、開ける。外には雲一つない広大な青空と、きらきらと光を放つ大陽。快晴。
身支度を始める。顔を洗い、軽い朝食を取り、いつもの服装に着替える。
その時、部屋がノックされた。間延びした声が聞こえる。
「中也~。今日は会議の日だよ。時間も守れないなんて躾のなってない犬だ。」
太宰。振り向いていつものように怒鳴ろうとした。
「う、…せ…、……うぅ…ぇ?」
言葉にならない。喉が働かない。声を出そうとしても、思い通りに紡げない。言いたいことは頭の中にあるのに。
「…中也?どうしたんだい。犬の癖に今日は随分と静かだねぇ。いつもはもっと騒がしいじゃないか。」
ドアを開ける音が中也の耳に届く。太宰が部屋に入ってくる気配がする。
「く、…そ…は、はい…っ、て、く…んじゃ…ね…、ぇ」
「………中也?」
太宰が珍しく動揺した。さすがにまずいと察したのだろうか。
「…その声……」
「と、とりあえず森さんに……」
「だ…だ、ざ……ぃ」
「?なんだい中也。」
「だっ…だ、れに、も…いわ、な…い、で…」
太宰の肩に手を置き、体重を預けた。その手には力がこもっていて、どこか縋っているようにも見えた。肩を上下させながら口を動かし、言葉を紡いでいる。その姿は、傍から見れば、双黒の片割とは到底思えないほど弱弱しかった。
「っ――」
太宰の顔に困惑が走る。普段の中也と違う。
「…森さんにばれたら君のせいだからね中也。」
「――それで?なんで隠していたのかな?」
[中央寄せ]ばれた。[/中央寄せ]
昼過ぎ。首領室にはポートマフィアの現首領・森鴎外。と、双黒の一人・太宰治。(中也は医務室だよ☆)
「…すみません森さん。これには事情が――」
「どんな事情でも、だよ太宰君。」
森が太宰の言葉を遮る。有無を言わせない圧がある。
「…まぁ、発症から悪化はしていないみたいだし、不幸中の幸いってとこだねぇ。」
「…森さん…中也は、」
「まぁそう急かさないで。」
ゆったりとした声色。和やかな瞳。ただ、その奥には首領としての冷徹さが宿っていた。
「…そうだねぇ…じゃあ中也君のメンケアの為に、少し旅行でも言ってきたらどうだい?」
「…旅行?」
「うん。旅行。…まぁ、旅行って言っても出張のついでみたいなものだよ。」
「…それで、その出張兼旅行は何処へ行くご予定で?」
「それはねぇ……」
「青森。」
「青森ですか…それはどうしてですか。」
「それがねぇ、最近青森の方で兵器の流通が多発しているそうだ。港の倉庫裏、廃墟…等々でね、ポートマフィア側からすると、それは危険な勢力になりかねない。そこで――」
「被害が出る前に潰す、ということですか。」
「そういうこと。それのついでに中也君を連れて行って、一緒に楽しんでくるといい。」
「…あの蛞蝓と楽しくできるかは別ですけどね。」
「おや、そうかい?」
和やかでありながら、不敵な笑み。その瞳は、何もかも見透かしているようだった。
スミマセン…初めて書くのでへたっぴでした…
次の話も楽しみにしててください!
ではでは!(´Д`)ノ~バイバイ!
身支度を始める。顔を洗い、軽い朝食を取り、いつもの服装に着替える。
その時、部屋がノックされた。間延びした声が聞こえる。
「中也~。今日は会議の日だよ。時間も守れないなんて躾のなってない犬だ。」
太宰。振り向いていつものように怒鳴ろうとした。
「う、…せ…、……うぅ…ぇ?」
言葉にならない。喉が働かない。声を出そうとしても、思い通りに紡げない。言いたいことは頭の中にあるのに。
「…中也?どうしたんだい。犬の癖に今日は随分と静かだねぇ。いつもはもっと騒がしいじゃないか。」
ドアを開ける音が中也の耳に届く。太宰が部屋に入ってくる気配がする。
「く、…そ…は、はい…っ、て、く…んじゃ…ね…、ぇ」
「………中也?」
太宰が珍しく動揺した。さすがにまずいと察したのだろうか。
「…その声……」
「と、とりあえず森さんに……」
「だ…だ、ざ……ぃ」
「?なんだい中也。」
「だっ…だ、れに、も…いわ、な…い、で…」
太宰の肩に手を置き、体重を預けた。その手には力がこもっていて、どこか縋っているようにも見えた。肩を上下させながら口を動かし、言葉を紡いでいる。その姿は、傍から見れば、双黒の片割とは到底思えないほど弱弱しかった。
「っ――」
太宰の顔に困惑が走る。普段の中也と違う。
「…森さんにばれたら君のせいだからね中也。」
「――それで?なんで隠していたのかな?」
[中央寄せ]ばれた。[/中央寄せ]
昼過ぎ。首領室にはポートマフィアの現首領・森鴎外。と、双黒の一人・太宰治。(中也は医務室だよ☆)
「…すみません森さん。これには事情が――」
「どんな事情でも、だよ太宰君。」
森が太宰の言葉を遮る。有無を言わせない圧がある。
「…まぁ、発症から悪化はしていないみたいだし、不幸中の幸いってとこだねぇ。」
「…森さん…中也は、」
「まぁそう急かさないで。」
ゆったりとした声色。和やかな瞳。ただ、その奥には首領としての冷徹さが宿っていた。
「…そうだねぇ…じゃあ中也君のメンケアの為に、少し旅行でも言ってきたらどうだい?」
「…旅行?」
「うん。旅行。…まぁ、旅行って言っても出張のついでみたいなものだよ。」
「…それで、その出張兼旅行は何処へ行くご予定で?」
「それはねぇ……」
「青森。」
「青森ですか…それはどうしてですか。」
「それがねぇ、最近青森の方で兵器の流通が多発しているそうだ。港の倉庫裏、廃墟…等々でね、ポートマフィア側からすると、それは危険な勢力になりかねない。そこで――」
「被害が出る前に潰す、ということですか。」
「そういうこと。それのついでに中也君を連れて行って、一緒に楽しんでくるといい。」
「…あの蛞蝓と楽しくできるかは別ですけどね。」
「おや、そうかい?」
和やかでありながら、不敵な笑み。その瞳は、何もかも見透かしているようだった。
スミマセン…初めて書くのでへたっぴでした…
次の話も楽しみにしててください!
ではでは!(´Д`)ノ~バイバイ!