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少し悲しいお話です

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雪の降る日に

私の名前は雪葉(ゆきは)13歳
私は体が弱くてこの部屋から出られないの
だから両親と別れ、穏やかなこの町で暮らしている
これはそんな私のとある一日のお話

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雪が降る冷たい朝のこと、

雪葉「、、朝、、雪が降ってる、、」
(子供のはしゃぐ声)
「いいな、、私も遊びたい、、」
執事「お嬢様、、、、」
雪葉「、、いいの、、仕方ないわ」
ゲホ、、ゲホ、、
執事「大丈夫ですか?」
雪葉「、、うん、、」
執事「隣の部屋で仕事をしていますので何かあればお声掛けください」
雪葉「、わかったわ」

雪葉「もうすぐ私は死んでしまうのかしら、、」
(窓の前に誰かがいる)
雪葉「、、誰かしら?」
??「おーい、そんな暗い顔してどうしたんだ?」
雪葉「、、、貴方は?」
晴斗「俺は晴斗(はると)君は?」
雪葉「雪葉です」
晴斗「雪葉!どうしたんだ?そんな顔して」
雪葉「、、、えっと、、私病弱で、、」
晴斗「俺が楽しい話してやっから元気出せよ」
「俺な、この村で一番木に登るのが早いんだぜ」
「パンを食うのも早いし、朝、起きるのも早いんだ!」
雪葉「、、そうなんだ」
晴斗「雪葉!見てろよそこの木に登ってやる!」

晴斗「おーい!」
雪葉(手を振る)
晴斗「ヤッホーー!!」

晴斗「な!早かっただろ!」
雪葉「ふふふ、晴斗さん面白い」
晴斗「やっと笑った、、」
雪葉「、、えっ?」
晴斗「明日も来てやる!明日はパンを持ってくるからさ!」
「じゃあまた明日!!」
雪葉「、うん、、」
(明日も会えたらいいな)

その夜、雪葉は"帰らぬ人"となってしまう

作者メッセージ

今日雪が降ってたので雪のお話にしました!(雪っぽくないけど)
雪葉と晴斗の切ないお話です、、、
書いていて悲しくなる(・ω・`)

2024/02/05 22:17

るるぴ
ID:≫ 433YS3Wlc/RdY
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