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アンラブレス

#3

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だから、私は演技なんて嫌だったのに。なんで強制しちゃうのかなぁ。娘のしたいことをやらせよう、とか考えないのかなあ。

「おはよーございます···」
教室に入った瞬間、冷たい視線が向けられる。もう慣れたけど。私は視線を掻い潜るように、席に着いた。
「おはよ、和泉さん」
「おはよ···」
隣の席の[漢字]如月[/漢字][ふりがな]きさらぎ[/ふりがな][漢字]湊[/漢字][ふりがな]みなと[/ふりがな]。彼も同じ芸能人。そして同じ脇役。クラスで唯一喋れる存在だ。
「昨日のドラマも、すっごく良かったよ」
「如月くんのほうがすごいよ。映画出演するらしいじゃない」
「あらー、知ってたかー」
如月くんは頭を掻いた。映画に出る、これは相当すごいことだ。主役になるのもすごいのに。
「和泉さん、あのさ、俺···」
突然、如月くんは口を開いた。

作者メッセージ

短くてすみません、、、

2024/04/05 14:33

ライラック
ID:≫ 63hm9p3iYJgEY
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